昨日の話に続いて。
友人が紹介してくれた山本安見さん。もちろん名前は知っていた。ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、クイーンなどの歌詞の翻訳家だ。
知り合って以来、友人と一緒に何度も食事したり飲んだりした。今は沖縄に住んでおられて、俺が沖縄でライヴをやると見に来てくれる。
俺たちの青春を日本語に訳してくれた人。
三浦久さんは、ブルース・スプリングスティーン、レナード・コーエンなどの歌詞の翻訳家。
俺たちのロックを日本語に訳してくれた人。
一昨年初めて一緒にライヴをやることができた中川五郎さん。60年代後半から歌い続けているシンガーで、ボブ・ディラン、U2などの歌詞の翻訳家。それだけじゃなく、小説家チャールズ・ブコウスキーの翻訳家というイメージもある。
俺たちのパンクを日本語に訳してくれた人。
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