映画のタイトルが日本語の場合、単語と単語の間に「の」が入ることが多い。
『ハリー・ポッター・シリーズ』は「と」と「の」で統一されている。ジブリ作品は9割が「の」だ。
俺の曲タイトルも、けっこう「の」が多い。
「Aの」「西からの」「煙突の」「下から2番目の」「傷だらけの」「土曜の夜の」「夢の」「嵐からの」「夏の」「絶望の」「紫の」「虹の」「天使の」「孤独の」「真夜中の」「光の」「今夜の」「ある夜の」「種の」「最初の」「路傍の」「オリオンの」「天国の」「月曜の」「祭りの」「夢の」「2人の」「パパの」……いやはや。
こういうのって、気にし始めると止まらなくなる。
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