2026年10月5日月曜日

高尾へ

 SMILEYの小学校の同級生で、俺とも長い付き合いの男が、去年の10月4日に亡くなった。
 年末にSMILEYをゲストに呼ぶ恒例のライヴの後は、お酒やおつまみを買い込んで、毎年彼のマンションにどやどやと押し寄せ、忘年会のように飲んだくれていた。

 65歳だった。
 高尾の霊園を訪れ、花を手向けた。
 “死”は、遠いものではなくなった。身近な友の死は、生き抜く決心を迫られる。

 それからSMILEYを含む4人で、グダグダになるまで飲んだ。思い出話は尽きなかった。



Photo : Takuji


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2026年10月4日日曜日

〈TAKUJI, TOBEN & Farewell, HISASHI Tour〉

  南浦和、宮内家。満員のお客さんだった。終始、笑顔が溢れた。涙もあった。
 2人でやりながら、俺たちの耳には白浜さんの歌とコーラスが聞こえていた。みんなもそうだといいんだけど。

 アルバム《TAKUJI, HISASHI & TOBEN Final》のラストに収録したのは、トーベンさんの歌〈天国行きのバス〉。
 白浜さんがデモを作ったが、トーベンさんの「この3人でやるのは、少し違うな」という意見でアルバムには入れない方向だった。
 だが、白浜さんの死を受け、「白浜さんの仮歌をそのまま生かして、アルバムの最後に収録しよう」と決めた。

 アルバムのデザインを決める中で、白浜さんの笑顔の写真があった。
「今回は、3人の笑顔でジャケットを作ろう」ということにした。
 ジャケットの裏には、白浜さんのストラトキャスター、俺とトーベンさんが譲り受けた2本のリッケンバッカーが、盤面には、白浜さんが亡くなった7月18日の夜の細い三日月がデザインされている。

 ツアーは続く。

■10月9日(金) 京都 磔磔
■10月10日(土) 福岡 CAVERN BEAT
■10月17日(土) 名古屋 栄 LIVE Bar Brushup

 昨日の西日本新聞に、TAKUJI, HISASHI & TOBENに関する記事が掲載された。俺、トーベンさん、大和稟君への取材で構成されている。
 以下をクリックして読んでね。
「西日本新聞」




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2026年9月29日火曜日

〈TAKUJI, HISASHI & TOBEN Final〉完成!

 ツアーを前に〈TAKUJI, HISASHI & TOBEN Final 〉が完成した。これまでで一番の大作だという自負がある。
 完成品を聴きながら、改めて白浜さんの不在を感じ、泣けてきた。

 この3人が集まったことは、ちょっとした奇跡だと思っている。それぞれの役割分担ができていて、作品ごとに完成度を増していった。
 このサウンドをもっとたくさんの人に知ってもらう前に終わってしまったことが、残念でならない。これからもっとおもしろくなっていくはずだった。

 もともとシンガーって自我の塊のようなものだが、その中で、コーラスが苦手なシンガーと得意なシンガーに別れる。
 俺たちの中には、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのイメージがあった。ユニットの名前もそれにならった。それぞれの個性が際立った上で、ハーモニーを成立させる。
 先日のトーベンさんとのライヴで「お二人の声は似てますね」という感想をもらった。それぞれのソロでやる時と、3人でやる時は、声の出し方も変えていた。

 白浜さんは、10月からの3人でのツアーを目指してリハビリしていたと聞いた
 白浜さんの魂と歌声を抱え、トーベンさんと2人で歌を届けに行く。
 TAKUJI, HISASHI & TOBENとして、これが最後のツアー。ぜひ見届けてほしい。

〈TAKUJI, TOBEN & Farewell, HISASHI Tour〉
■10月3日(土) さいたま市 ライブ&カフェ 宮内家
■10月9日(金) 京都 磔磔
■10月10日(土) 福岡 CAVERN BEAT
■10月17日(土) 名古屋 栄 LIVE Bar Brushup




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2026年9月27日日曜日

サンキュー、ローリング・ビーンズ!

 今回のビーンズも満杯になった。来てくれてありがとう。
 いつもの温かい雰囲気に、トーベンさんのキャラも相まって、さらに素敵な夜になった。
 アンコールではTAKUJI, HISASHI & TOBENの曲をたくさん披露。
 トーベンさんと「またビーンズでやろうね」と話した。

■セットリスト

湯川トーベン ソロ

01.PARADISE ALLEY
02.HEAT OF THE NIGHT
03.ジャングルジム
04.冒険が始まる
05.FILM GIRL
06.いつか河を越えて
07.微熱夜
08.廃墟の鳩

E1.救いの扉 [with 湯川トーベン]
E2.さらば恋人 [with 湯川トーベン]
E3.花・太陽・雨 [with 湯川トーベン]
E4.たんぽぽ [with 湯川トーベン]
E5.ヘイ・ボーイ [with 湯川トーベン]
E6.風景 [with 湯川トーベン]

E7.廃墟の鳩 [with 湯川トーベン]






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2026年9月23日水曜日

「西日本新聞」に掲載

 少し前になるが、9月16日の朝刊に、〈熊本応援ライヴ〉についての記事が掲載された。
 このダイアリーの8月27日に載せた、白浜久さんについて書いてくれた方の記事だ。

 9月21日の〈熊本応援ライヴ〉は、台風直撃のためにやむなく11月3日に延期した。
 延期になったライヴには、同郷で、レコーディングやライヴを共にしてきたベースのスティング宮本が来てくれることになっていた。俺もいつもとは違うライヴにしようと、ひさしぶりに12弦ギターを用意していた。

 11月3日、スティング宮本はちょうど熊本にいるらしくて出演はかなわないが、12弦ギターは使おうと思っている。




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2026年9月21日月曜日

今日のライヴは、11/3に延期します

 大型台風が関東に直撃。
 harnessの鎌田と話した。気持ちとしては「1人でも来てくれるのならやるべき」と考えていたが、お客様の安全を考え、今日は中止して、改めて11/3に開催することにした。
 今日参加してくれる人に、この知らせが届くことを祈っている。

〈熊本応援ライヴ〉
■11月3日(火 祝) 東京 阿佐ヶ谷 harness


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2026年9月19日土曜日

大神厳太郎のアクスタ販売スタート

  って、これだけじゃ意味がよく分からないよね。
 実写版アドベンチャーゲーム〈シブヤスクランブルストーリーズ〉のクラウドファンディングで、俺が演じる大神厳太郎のアクリルスタンドが返礼品になった。
 この歳でアクスタになるとは思わなかったな。しかも別キャラで。

 クラウドファンディングの募集終了まで11日。他にもたくさんの返礼品があるから、ぜひ参加してね。一緒に作品を盛り上げて行こう。
 そして大神厳太郎の活躍にもご期待あれ!

参加はこちらから
「実写ADV『シブヤスクランブルストーリーズ』 開発参加型クラウドファンディング2」




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2026年9月18日金曜日

〈河村博司☆祝〈60〉還暦大感謝祭!〉

  河村君とも長い付き合いになった。ジョイントライヴをやったり、レコーディングしたり。彼のライヴにゲスト出演したのは、2019年の〈河村・ベチコの(祝)披露宴フェス!〉以来だ。
 これからも近づいたり離れたりしながらも、一緒に音楽を作っていくだろう。

セットリスト
ダリア [with Band]
南十字星 [with 河村博司]
よろこびの歌 [with Band]

満月の夕 [with Band and Guest]


■河村博司バンド
磯部舞子(Vl)
信夫正彦(P、他)
時光真一郎(B)
鈴木正敏(Dr)

■ゲスト
白崎映美
小山卓治
ハシケン
徳田 建
大久保由希と3足のスリッポン
(大久保由希、河村博司、新井健太、おきょん)


2013/5/11 一橋学園 ROLLING BEANS


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2026年9月15日火曜日

河村博司バンドとのリハーサル

 9/17のライヴに向けてスタジオに入り、気の置けないバンドのメンバーとサウンドを作り上げた。
 ライヴにはたくさんのゲストも登場する。きっと楽しい夜になる。ぜひ遊びにおいでよ。大阪でもやるみたいだよ。

 リハーサルの合間に話していて判明したこと。9/16が俺の、9/17が河村君の、そして9/20がピアノの信夫君の誕生日。全員が乙女座で、その上全員がB型なんだって。
「乙女座B」ってバンド作るか」なんて話に。

詳細と予約はこちらから
〈河村博司☆祝〈60〉還暦大感謝祭!〉
■9月17日(木) 吉祥寺 STAR PINE’S CAFE






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2026年9月14日月曜日

〈シブヤスクランブルストーリーズ〉新キャラクター発表会

  昨日の〈シブヤスクランブルストーリーズ〉のイベントに来てくれた人たち、配信を見てくれた人たち、ありがとう。
 俺のキャラクターが発表された。会場から軽いどよめき。そりゃそうだろうね。他の出演者のみなさんが歳相応のキャラなのに比べると、俺だけすごいことになっちゃった。
 でも、超ワクワクしてきた!

見逃し配信はこちら
シブヤスクランブルストーリーズ│新キャラクター発表会 YouTube配信

〈シブヤスクランブルストーリーズ〉オフィシャルサイト




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2026年9月13日日曜日

サンキュー、Ruto!

 満員のお客さんだった。拍手、手拍子、歌声をかみしめながら歌った。
 Wonder 2のプレイもご機嫌だったね。
 まだまだ走るよ!

01.ジオラマ
02.夢の島
03.Escape
04.Natural Woman
05.ついてねえや
06.汚れたバスケットシューズ
07.冒険が始まる
08.Gallery
09.最初の奇跡
10.クリスタルレインドロップ
11.土曜の夜の小さな反乱
12.さよなら恋人
13.救いの扉(白浜久 カバー)
14.種の歌
05.傷だらけの天使
16.PARADISE ALLEY
17.Bad Dream

E1.Passing Bell

E2.気をつけた方がいいぜ
E3.HEAT OF THE NIGHT

E4.Show Time




photo : Yukari Watanabe


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2026年9月11日金曜日

〈シブヤスクランブルストーリーズ〉イベント出演

 9/13 (日)、〈シブヤスクランブルストーリーズ〉のイベントに、〈428 -封鎖された渋谷で-〉でご一緒した、工藤俊作さん、右手愛美さんと登壇する。
 そこで俺の役柄や役名などが発表される。
 YouTubeでの配信もあるからぜひ見てね。俺の役柄を見たらびっくりするだろうな。
 すごい楽しみだ。

 詳細は公式アカウントの「X」をクリック。
〈シブヤスクランブルストーリーズ〉




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2026年9月10日木曜日

〈Takuji Oyama 69th Birthday Live〉

 週末のライヴに向け、天神タケシ、ストウタカシのWonder 2とスタジオ入り。骨太のサウンドを作り上げた。
 来週で69歳。うん、悪くない。アニバーサリーライヴを一緒に楽しもう。

詳細と予約は以下をクリック
〈Takuji Oyama 69th Birthday Live〉
■9月12日(土) 東京 新宿御苑 ライブ&バー Ruto




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2026年9月9日水曜日

サンキュー、秋田、弘前!

 15年ぶりの秋田、そして1年ぶりの弘前、どちらも熱く熱く迎えてくれた。
 心からありがとう。また会いに行くよ!

■秋田セットリスト
01.気をつけた方がいいぜ
02.微熱夜
03.FILM GIRL
04.HEAT OF THE NIGHT
05.いつか河を越えて
06.Midnight Primadonna
07.Blind Love
08.Show Time

インターバル

09.ひまわり
10.ばあちゃんごめんね
11.前夜
12.ハヤブサよ
13.Yellow Center Line
14.傷だらけの天使
15.Aspirin

E1.種の歌
E2.PARADISE ALLEY

E3.1 WEST 72 STREET NYNY 10023


■弘前セットリスト
01.路傍のロック
02.DOWN
03.談合坂パーキングエリア
04.手首
05.Midnight Primadonna
06.失われた週末
07.Aの調書
08.夏の終わりに

インターバル

09.P.M.11:11
10.今夜のアリバイ
11.ハヤブサよ
12.靖国通り、月曜の午後
13.ILLUSION
14.傷だらけの天使
15.最終電車

E1.下から2番目の男
E2.Aspirin

E3..Show Time




photo : Yukari Watanabe

2026年9月1日火曜日

9月は、秋田、青森、東京で4本

 9月は、毎週末ライヴだ。

 15年ぶりの秋田。想像以上の予約数にびっくりしている。今週末に迫ってきた。ワクワクが止まらない。

 毎年恒例になってきた青森 弘前。2021年から毎年行けるようになった。大きな歌声と拍手に包まれる幸せを感じるライヴだ。

 新宿御苑 Rutoの〈Takuji Oyama 69th Birthday Live〉。69歳直前のライヴには、Wonder 5からベースの天神タケシとギターのストウタカシが参加してくれる。この3人のアンサンブルは初めてだ。

 河村博司君の〈河村博司☆祝〈60〉還暦大感謝祭!〉。2019年の〈河村・ベチコの(祝)披露宴フェス!〉以来のゲスト出演になる。バンドもゲストも盛りだくさんだ。

 7/28の熊本地震を受けて急遽決めた〈熊本応援ライヴ〉。10年の区切りで終了したライヴだが、またやることになるとは思わなかった。ほんの少しでも故郷のためになるなら。

 一橋学園 ローリング・ビーンズの店主が子供バンドが大好きとの話から決まった〈小山卓治 × 湯川トーベン〉。アットホームなライヴになるだろう。残席僅少とのこと。

 どのライヴも楽しみだらけだ。詳細と予約は以下をクリック!
〈小山卓治 ライヴ情報〉














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2026年8月31日月曜日

サンキュー、入間!

 17年目の入間アミーゴ。今年もたくさん来てくれた。
 アイリッシュ・ブズーキで〈祈り〉の演奏。白浜さんの〈灰色の水曜日〉のカバー。最後は手拍子と歌声。ここでのライヴは、いつも特別なものになる。
 また来年も会いましょう。

■セットリスト
01.微熱夜
02.路傍のロック
03.Escape
04.Motherless Child
05.いつか河を越えて
06.Show Time
07.ILLUSION
08.雨の音を聴きながら
09.家族
10.祈り
11.灰色の水曜日 (白浜久カバー)
12.Midnight Primadonna
13.天使の歌う朝
14.Yellow Center Line
15.Hustler
16.Aspirin

E1.気をつけた方がいいぜ
E2.下から2番目の男

E3.ひまわり


Photo : Takuji


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2026年8月27日木曜日

西日本新聞の取材

  7月31日、西日本新聞の夕刊の片隅。白浜久さんの追悼記事が掲載された。書いたのは、俺も何度か取材を受け、福岡での俺や白浜さんのライヴによく足を運んでくれている方だ。

 昨日、その方から取材を受け、白浜さんのこと、〈熊本応援ライヴ〉のこと、TAKUJI, HISASHI & TOBENの最後のアルバムのことなどを話した。近いうちに掲載される。


photo:Takuji


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2026年8月26日水曜日

白浜さんから受け継いだリッケンバッカー

  白浜さんのご家族の希望で、白浜さんが20本以上所有していたギターの中から、「小山卓治 & 白浜久プロジェクト」の時に借りて弾いていたリッケンバッカーを(トーベンさんは12弦のリッケンバッカーを)譲り受けた。
 大切に使うよ、白浜さん。






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2026年8月25日火曜日

TAKUJI, HISASHI & TOBEN ダビング完了

  白浜さん宅のスタジオに、俺とトーベンさん、先日紹介した大和稟君が集まり、残り2曲のコーラスダビングを仕上げた。

 白浜さんのボーカルは独特の癖のある歌い回し。トーベンさんはため気味で少し後ろにいく。俺は逆に走り気味で前にいく。それらに合わせるコーラスダビングになる。
 ボーカルのレコーディングの時は自分の個性を100パーセント出すが、コーラスの時は少しだけ個性を抑える。

 最後に曲順を決めるために全曲を並べて聴き、修正し、この日の作業は終了。
 アルバムの全貌が見えた。大作だ。


Photo : Takuji


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2026年8月20日木曜日

FM秋田「気分屋食堂」ラジオ出演

 秋田在住で、9/5のライヴを主催してくれる男性がブッキングしてくれた。
 明日の午後3時から、FM秋田「気分屋食堂」に電話インタビューで出演する。曲も流してくれるそうだ。
 よかったら聞いてね

気分屋食堂「X」
気分屋食堂「radiko」

ライヴの詳細と予約は、以下をクリック
〈小山卓治 ワンマンライヴ 2026〉
■9月5日(土) 秋田カフェブルージュ




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