2024年3月16日土曜日

〈熊本応援ライヴ〉セッション募集

  熊本地震の直後から始めた〈熊本応援ライヴ〉は18回目になる。スタート当初からやってきた俺とのセッションを、今回も募集する。すでに2人から応募が来ている。
 熊本のためにちょっとだけ手を貸してくれると嬉しい。

 写真は、ファンの方がプリントアウトしてharnessにディスプレイしてくれた、時代ごとのポスターやフライヤー。こんな人たちに俺はいつも支えられている。

4/6(土)〈熊本応援ライヴ 東京 阿佐ヶ谷 harnes〉

『熊本城を救え Restore Kumamoto Castle』


photo : Yukari Watanabe


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2024年3月14日木曜日

バンドライヴ!

  Wonder 5とのリハーサルは順調に完了。スタジオに照明オペレーターの葛西ちゃんも来て、準備が整った。あとは楽しむだけだ。

〈40th Anniversary Live Grand Finale〉 
■3月20日(水祝) 神奈川 新横浜 LiT


photo : Yukari Watanabe


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2024年3月12日火曜日

〈路傍のロック〉TAKUJI, HISASHI & TOBEN

  TAKUJI, HISASHI & TOBENの第1弾、〈路傍のロック〉を公開。
 この後、湯川トーベンさんのボーカル曲、白浜さんのボーカル曲と、立て続けに公開していく。そのサウンドを体感して。

 3人での初ライヴは、7/27(土)東京 新宿御苑 Rutoで開催。近々予約をスタートさせる。




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2024年3月7日木曜日

Wonder 5 リハーサル始動

  去年9月のライヴ以来、半年ぶりにメンバーがそろった。音を出し始めると、先月くらいにやっていたような感覚になる。ママになったベチコも絶好調。
 《DAHLIA》の曲をプレイ。CDに音源として記録された音が、見事にバンドサウンドに昇華していく。ゾクゾクする。
 3/20は《DAHLIA》収録の歌は全曲やる。そしてもちろん、みんなが盛り上がってくれる歌もたくさんやるよ。
 関東近県のお客さんだけじゃなく、全国からも予約が届いている。40周年グランド・ファイナル。楽しんでね。

〈40th Anniversary Live Grand Finale〉
3月20日(水祝) 神奈川 新横浜 LiT




Photo : Staff


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2024年3月5日火曜日

アニメーションの魅力

  『ブレンダンとケルズの秘密(Amazon Prime Video)』を見た。今まで見たことがないアニメーションだった。昔のアイルランドを舞台にした、美しくて神秘的な物語。
 音楽もすばらしかった。途中で少女が歌う〈Aisling Song〉、ラストに流れるKiLA〈Cardinal Knowledge〉

 『ダムキーパー(YouTube)』は、ピクサーのアートディレクターだった堤大介氏が制作したショートムービー。

 絵本で読んだ『ぼく モグラ キツネ 馬』も様々なアニメーションになっている。




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2024年3月1日金曜日

《DAHLIA》セルフ・ライナーノーツ

 01.少年と風
 「昔々(long time ago)」で始まる歌は、黎明期のフォークソングにはよくあった。この始まりで歌を作りたいと以前から考えていた。ドン・マクリーンの〈アメリカン・パイ〉(「long long time ago」で始まる)も頭にあった。
 この歌でやりたかったもうひとつは「です・ます調」での統一だ。

02.雨の音を聴きながら
 2004年にスタートした、オフィシャルファンコミュニティー〈ONE〉で、オリジナルの詩をポエトリー・リーディングし、BGMと映像をつけた作品を3ヶ月に1本作っていて、トータルで50本作った。当初から、いずれ曲として着地させるつもりだった。
〈ポエトリー・リーディング〉

03.サヨナラまたねのすぐ後に
 これも〈ONE〉のポエトリー・リーディングがオリジナル。オリジナルの方は静かなイメージだったが、釜山で軽快なメロディに乗った。
〈ポエトリー・リーディング〉

04.PrimaとNoir
 〈Midnight Primadonna〉に登場させた少女は、“無垢の象徴”だった。ある時から、この歌の続編を描きたいと思い始めた。少女を大人にさせたかった。
 作り終えて感じたのは、“無垢”というものは、決して手に入らないものだということだった。

05.Shape Of Life
 2005年に書いた〈ONE〉のポエトリー・リーディングがオリジナル。オリジナルは短い詩だった。歌にするのに18年かかったわけだ。

06.南十字星
 5年前のベストアルバム《Well -Songs of 35 years-》のボーナストラックとして収録した歌だ。アコギの弾き語りでの収録だったから、いつかちゃんとした形でレコーディングしようと思っていた。

07.冒険が始まる
 これまで家族の歌はたくさん作ってきたが、この切り口での歌は初めてだ。最初に作ったのが〈家族〉だから、ずいぶん変化してきた。

08.ダリア
 〈少年と風〉とこの歌は、歌の始まりから終わりまでに何10年も時が流れている。その分、他に比べて長い歌詞になった。
 赤いダリアは、ずっと以前からイメージとしてあった。ようやく歌にすることができた。

09.街角のできごと
 以前、デザイナーのコヤマ君に「小山さんなりのクリスマスソングを聴いてみたい」と言われたのをずっと憶えていた。
 シングアウトみたいなクリスマスソングは俺の柄じゃない。街角の物語に仕上げた。

10.under control
 「under control」とは「制御されている 管理されている」という意味。
 白浜久さんとの初の共作となったこの歌の歌詞は、2013/9/7、ブエノスアイレスで開催された国際オリンピック委員会総会での、日本にオリンピックを招致するための安部首相のスピーチがきっかけで書いた。
「Some may have concerns about Fukushima. Let me assure you, the situation is under control」
「福島について懸念している方もいるでしょう。私は保証します。状況は制御されています」
 東日本大震災で、福島第一原子力発電所の大事故が起きたのが2011年。たった2年しかたっていない時期のそのスピーチに強烈な違和感を感じ、詞を書いた。

11.ばあちゃんごめんね -Kumamoto Intonation-
 〈ばあちゃんごめんね〉は〈ONE〉のポエトリー・リーディングとして作り、それにメロディをつけてアルバム《はるか》に収録した。
 2016年、俺の故郷の熊本で大きな地震が起き、〈ばあちゃんごめんね〉を熊本弁でポエトリー・リーディングしたものを改めて作った。


《DAHLIA》の購入はこちらから




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2024年2月29日木曜日

TAKUJI, HISASHI & TOBEN

  ユニット名を決めた。

TAKUJI, HISASHI & TOBEN

 ダビング作業は続く。トーベンさんのベースが入って、ものすごいグルーブが生まれた。さすがだ。
 昨日はトーベンさんのコーラスダビング。白浜さんも言っていたが〈路傍のロック〉の滑舌に苦労していた。
 〈欲望〉を作った時から、たまに八分音符が並ぶ言葉の洪水のような歌を作る癖ができた。今回の《DAHLIA》の〈Shape Of Life〉しかり。
 今日は俺のダビング。コーラス、アコギを重ねて、サウンドをタフにしていく。

 告知前だが、7/27(土)新宿御苑 Rutoでの初ライヴを決めた。


Photo : Takuji


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2024年2月26日月曜日

『世界で最後の花』

  ジェームズ・サーバーの絵本『世界で最後の花』を読んだ。1937年の初版で、去年、村上春樹氏の訳で復刊された。
 シンプルな言葉、サーバー本人のシンプルな絵。ほぼ盲目だったという解説には驚いた。
 戦争がおこり、何もかもが消え去った世界。そこに世界で最後の花が咲く。人は愛を取り戻す。そして憎しみもぶり返す。争いはくり返される。
 手前味噌ではあるが〈種の歌〉と同じテイストだ。

 今年になって初めて文庫化された『虹をつかむ男』はユーモアあふれる短編集だ。何気ない日常に潜むずれがウィットに富んだユーモアで綴られる。1947年に『虹を掴む男』、2013年に『LIFE!/ライフ』というタイトルで映画化された。


Photo : Takuji


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2024年2月22日木曜日

3/20 新横浜 LiTに参加する、もう1人のメンバー

  写真は6年前、〈35th Anniversary Live〉の時のもの。この夜のライヴに参加してくれた人で、照明がすごく美しかったことを憶えている人も多いだろう。
 俺のデビューからずっと照明を担当してくれていたオペレーターで大切な友人の、葛西ちゃんが、この夜の照明を作ってくれた。歌は物語になった。

 その葛西ちゃんが、3/20 新横浜 LiT〈40th Anniversary Live Grand Finale〉に6年ぶりに参加してくれることになった。もう絶対いいライヴになるのに間違いない。

 当時のダイアリーを読んでね。
「〈Aの調書〉光の鉄格子」 2018年3月23日
「ライティングの重要さ」 2018年3月28日

2018年3月25日 東京 吉祥寺 STAR PINE'S CAFE


photo : Masashi Koyama


photo : Takuya


photo : Yukari Watanabe


photo : kanon


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2024年2月20日火曜日

「あ、いけね、早すぎた!」

  そんな声が聞こえてくる。
 一番若い桜の木々で、早くも花が開き始めた。古木の桜たちは、まだドッシリと硬いつぼみをつけている。
 そういえば、コロナの時期は、桜を愛でる気にさえなれなかった気がする。
 今年も、満開の桜に会いに行こう。

 散りながら咲くから切なく美しい


Photo : Takuji


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2024年2月19日月曜日

コーラスダビング

  白浜スタジオで、新ユニットのダビング。俺のコーラスを重ねていく。パートによって地声とファルセットを歌い分ける。
 ボーカルは、2回、せいぜい3回、通しで歌って完成させるが、コーラスの場合はラインを確認しながら何度も歌う。ユニットの完成形が見えてきた。
 「ライヴをどうしようか」という話も具体的になってきた。


Photo : Takuji


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2024年2月16日金曜日

3/20 バンドライヴ!

  40周年をしめくくるファイナルは、パーソナルバンド、Wonder 5とのバンドライヴ。
 《DAHLIA》の歌はもちろん、みんなが心ゆくまで楽しんでくれるセットリストを組んだ。一緒に盛り上がろう!

〈40th Anniversary Live Grand Finale〉
 3月20日(水祝) 神奈川 新横浜 LiT
 開場 17:00 開演 17:30
 詳細と予約はこちら






photo : Yukari Watanabe


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2024年2月15日木曜日

432Hzの音楽

  現代のチューニングは、A = 440Hzが標準だが、違うこともある。各会場にあるグランドピアノのチューニングは必ずしも440Hzではない。六本木 クラップスでは441Hzだった
 A = 440Hzが世界で統一されたのは1953年だという。モーツァルトの時代などは、ずっと低かったそうだ。
 2008年リリースの、高橋研さんプロデュースの《Circle Game》は442Hzで作られた。明るい感じの音にはなるが、場合によってはちょっと固いイメージにもなる。
 ヒーリング系のシンガーでは432Hzで作られた作品が多いそうだ。例えばエンヤ。432Hzには心を癒やす効果があるらしい。意外なところで宇多田ヒカルさんが取り入れている。
 440Hzと432Hzを比べると、かなり印象が変わる。それをあえて使っているところに音楽へのこだわりを感じる。


photo : Masashi Koyama


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2024年2月12日月曜日

3年ぶりの米子ライヴ

  4/20は鳥取県 米子で3年ぶりのライヴ。前回は主催してくれた旧友、渡辺末美君の還暦記念という企画で、たくさんのお客さんが集まってくれた。
 今回は俺の方でライヴを組んでいく中、ちょうど末美君の誕生日にあたある4/20にライヴをやれることになった。

 当時の写真のデータを見ていたら、ライヴ前後に米子名物のいただき牛骨ラーメンを食したのを思い出した。おいしかったな。

 今回は3年分の思いを込めて歌う。

〈DAHLIA Tour 2024〉
■4月20日(土) 鳥取 米子 music bar Hana Hana






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2024年2月10日土曜日

巨星 小澤征爾

  小澤征爾氏が88歳で亡くなった。

 1998年、3ヶ月ほどロンドンに滞在していた時、ロイヤルフェスティバルホールで、小澤征爾氏が指揮するボストンシンフォニーオーケストラの〈マーラー 交響曲6番〉を聴いた。目撃したと言ってもいい。
 日本で観覧するならかなりの高額になるだろうが、わずか10ポンド、当時で2,000円ほどで見られた。もちろん天上に頭がくっつくくらいの席だ。普段着で行っていいのかなと思ったが、開演前に新聞を読んでいるおじさんだったり子供連れだったり、上品にたしなむというよりひとつのエンターテインメントとしてみんな楽しんでいた。
 大編成のオーケストラは、すさまじくダイナミックな演奏だった。小澤氏に、オーケストラに、大喝采が送られた。
 終演後にトイレに行ったら、おじさんが2人並んで「トランペットがちょっと外したな」なんて話していた。なんかすごいな。

 小澤征爾氏の指揮を1度でも経験することができて、よかった。




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2024年2月8日木曜日

新プロジェクト スタート

  去年のこと。白浜久さんと「クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングみたいなサウンドを作りたいね」と話したことから始まった。それぞれが歌を持ち寄り、ボーカルを取り、コーラスをやる。湯川トーベンさんに声をかけた。

 白浜スタジオでダビングがスタート。白浜さんが作ったオケにトーベンさんのボーカルを録る。そこに俺と白浜さんがコーラスを重ねる。声質を考えて、上下のパートを交換して再トライ。初めて3人の声が混ざった。
 俺と白浜さん、俺とトーベンさんはハモったことはあるが、この3人では初めてだ。始める前に「やってみて混ざらなかったらどうしよう」なんて笑っていたが、混ざらないはずがない。それどころか三者三様の個性が見事にきわだった。個性がぶつかって混ざり合うとは、まさにこういうことだ。
 次に、トーベンさんのボーカルに追いかけのコーラスを入れる。白浜さんが作ったラインを確認して何度も歌う。音域が高くてちょっと苦労した。
 以前ベチコから「河村さんはハモラーだけど、小山さんも意外とハモラーですよね」と言われた。そう、俺はずっとボーカリストの一点突破でやってきたが、ハモるのは結構好きだ。

 トーベンさんのボーカルの後は、俺のボーカルを録った。
 これからの作業になるが、俺の歌でトーベンさんにベースを弾いてもらう。2000年のマキシシングル〈手首〉以来になる。中野督夫さんがつないでくれた縁だ。
 トーベンさんとはアコギ2本でのジョイントライヴをたくさんやってきたが、いつかこうやってガッツリ組んでみたいと思っていた。
 3人のそれぞれの思いが、同じベクトルへ向かい始めた。昨日がその始まりの日だ。

 写真は、歌うトーベンさんの背中。


Photo : Takuji


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2024年2月6日火曜日

3/20 バンドライヴ そして全国へ

  ライヴ情報の告知が始まった。詳細はRED & BLACK〈ライヴ スケジュール〉で。
 名古屋と大阪の2 Daysは、アルバム《DAHLIA》と《Well -Songs of 35 years-》の全38曲を2日で歌いきるライヴ。
 阿佐ヶ谷harnessでの扇田裕太郎とCROSSとのジョイントは、コロナの時期に中止になった企画をリベンジでやる。
 この後も続々と決まっていく予定だ。君の街の近くまで行くよ。ぜひ会場に足を運んでね。

〈40th Anniversary Live Grand Finale〉w/Wonder 5
■3月20日(水祝) 神奈川 新横浜 LiT

〈熊本応援ライヴ〉
■4月6日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈DAHLIA & Well Tour 2024 in NAGOYA 1st Day〉
■4月13日(土) 愛知 名古屋 Barong's grill and L.D.K# ばろん
〈DAHLIA & Well Tour 2024 in NAGOYA 2nd Day〉
■4月14日(日) 愛知 名古屋 LIVE SALON Johnny

〈DAHLIA Tour 2024〉
■4月20日(土) 鳥取 米子 music bar Hana Hana

〈DAHLIA Tour 2024〉
■4月21日(日) 広島 OTIS!

〈小山卓治 × 扇田裕太郎〉
■5月11日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈DAHLIA Tour 2024〉
■5月24日(金)福岡 Six Pines sandwiches

〈DAHLIA Tour 2024〉
■5月25日(土) 熊本 ONE DROP

〈DAHLIA & Well Tour 2024 1st Day〉
■6月1日(土) 大阪 music bar S.O.Ra
〈DAHLIA & Well Tour 2024 2nd Day〉
■6月2日(日) 大阪 music bar S.O.Ra

〈小山卓治 × CROSS〉
■6月8日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness




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2024年2月5日月曜日

ありがとう鎌倉!

  鎌倉で歌うのは初めてだ。Dolce far niente(ドルチェ ファール ニエンテ)は小町通りにあるおしゃれなレストラン。笑顔と熱気であふれた。
 初めてのお客さんも大勢いて、しっかり歌を受け止めてくれた。素敵な夜になった。
 ラストに、オーナーの緒方さん、いわき市から来てくれた平凡ズのお二人、PA担当の上野さんと記念撮影。

 スタッフのみなさんが着ているTシャツは、この夜のために特別に作られたもの。俺も1枚いただいた。「いわき」から「鎌倉」へバトンが渡された。
 ありがとう。また会いましょう!

01.夕陽に泣きたい
02.PARADISE ALLEY
03.HEAT OF THE NIGHT
04.Blind Love
05.雨の音を聴きながら
06.PrimaとNoir
07.種の歌
08.ひまわり

09.談合坂パーキングエリア
10.ばあちゃんごめんね
11.冒険が始まる
12.ダリア
13.傷だらけの天使
14.最終電車

E1.Aspirin
E2.世界はすばらしい

E3.こわれた自転車








photo : Yukari Watanabe


Photo : Takuji


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2024年2月2日金曜日

Happy Birthday, Tokuo!

  大切な人を失うほど、その人たちに見守られながら生きていることを感じる。その存在を強く感じる。

 中野督夫さん、誕生日おめでとう!
 やれることをやり切ったら、俺もそっちに行くよ。また会えるのを楽しみにしてる。

〈種の歌 with 中野督夫〉
2009/4/25 東京 高田馬場 Live Cafe mono


photo : Yukari Watanabe


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2024年1月30日火曜日

オヤマニアの底力

 ファンの人たちがやっているFacebook『小山卓治 Unofficial Fan Page』は、俺もたまにのぞいている。このトップの写真を見た時は「ウヒャー!」ってなった。すごいな、オヤマニアと呼ばれる人の膨大なコレクション。いや、ものすごい。
 これからも楽しみながら続けてね。




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