2021年6月23日水曜日

そしてツアーは、東京、新横浜へ

  ここに記すのが遅くなってしまった。福岡、熊本、広島、京都の会場に来てくれたみんな、本当にありがとう。会場に来てくれる君たちがいて、ライヴは初めて成立する。
 また必ず行くよ。今度は一緒に大声で歌おう。

 ツアーは続く。今週末は新宿御苑 Ruto。そろそろソールドアウトとのこと。
 来週末は新横浜 LiT。サポートに、ピアノの信夫正彦とギターの江口正祥を迎える。
 まったくカラーの違うライヴになる。曲もほぼかぶらない。楽しんでね。





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2021年6月14日月曜日

福岡、熊本!

 どちらも熱い熱いライヴになった。来てくれたみんな、本当にありがとう!

金曜日は広島、土曜日は京都へ。会場で会おう。

at ONE DROP 熊本




2021年6月7日月曜日

週末からツアースタート

  去年、コロナが蔓延し始めた頃、ライヴハウスでクラスターが起き、メディアから袋叩きにされた。
「若者が集まってチャラチャラするなんて、けしからん」
 そのあおりを受け、いつも歌わせてもらっていたライヴハウスが何軒もクローズした。

 ライヴハウスの人たちは必死に踏ん張っている。万全のコロナ対策を取り、その後ライヴハウスから感染が広がった事例はない。
 彼らががんばってくれているから、俺たちは歌う場所を与えられている。その気持ちに何としても応えたい。

■6/12(土)福岡 Cavern Beat
■6/13(日)熊本 One Drop
■6/18(金)広島 OTIS!  開場 開演の時間が変わりました
  開場 17:30 開演 18:00
■6/19(土)京都 パームトーン
■6/26(土)東京 新宿御苑 ライブ&バーRuto
■7/3(土)新横浜 LiT

 マーチンの弦 MA-140を30セット購入。準備万端だ!


Photo : Takuji


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2021年6月6日日曜日

『評伝 1985年の尾崎豊』

  4月に取材を受けた本が出版された。

 『評伝 1985年の尾崎豊』 石田伸也著 徳間書店

 以前出版された『尾崎豊 Forget Me Not』でも取材を受けたが、今回は全体的にさらに踏み込んだ内容になっているように思う。俺のコメントも9ページ掲載されている。


Photo : Takuji


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2021年6月5日土曜日

〈ONE〉ラジオプログラム更新

CDは記録、ライヴは記憶
CDは手紙、ライヴはデート
さらに言うなら
ライヴはある意味、精神的なセックス


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉の〈Aspirin Radio #012〉を更新した。
収録曲
■ハヤブサよ (デモ・テイク at 香港)
■誰にもさよならを言わないで (1992年 未発表曲)
■バタフライ (カバー)

いくつか訂正。
〈誰にもさよならを言わないで〉を、おしゃべりでは1994年と言っているが、1992年だった。
『評伝 1985年の尾崎豊』の著者の名前は、石田伸也さん。

〈ONE〉紹介ページ
いくつかのコンテンツを体験できる


ラジオのおしゃべりに出てくる香港のベンチ
2015/1 Photo : Takuji


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2021年6月4日金曜日

刈谷, 各務原, 苫小牧, 札幌, 弘前へ

  本来なら、今日からツアーがスタートするはずだった。
 中止や延期になった街へ、9月と10月に行くことにした。今度こそ歌を届けに行く!
 詳細は、今日送った〈小山卓治NEWS!!!〉を見てね。近々オフィシャル・サイト〈RED & BLACK〉にも掲載する。

 そして7月に、毎年恒例、入間アミーゴでの生声ライヴ、8月はSMILEYをゲストに迎えて江古田マーキー。


 予約してくれた人の元へ《The Fool 35th Anniversary Edition》が届いた頃だと思う。
 ブックレットには、書き下ろしのエッセイを掲載している。
 歌詞は、このアルバムのために制作したサイトで読むことができる。俺の手書きメッセージも添えてある。ブックレットの最後にあるQRコードを読み取ると行ける。スマホにも対応しているから行ってみてね。




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2021年5月31日月曜日

福岡, 熊本, 広島, 京都へ!

  前回のライヴから3週間。ツアーに向けて体と声を作り直す。

 ソロ・ライヴとしては、福岡と熊本は2年ぶり、広島は8ヶ月ぶり、京都は1年8ヶ月ぶり。
 ここ数年で、各ライヴハウスで歌った歌をリストアップし、なるべくかぶらないセットリストを組んでいく。
 そんな作業の中、それぞれの街並み、それぞれの小屋の空気、それぞれのお客さんの笑顔を思い出しながら、体にパワーを込めていく。


出発進行って毎日くり返してきた
俺たちいったいどこへ出発したんだろう
夢っていうのは少しずつすり切れていくけど
明日はせめて今日よりもましな1日を

電車は闇の中 無言でつき進む
明日こそは幸せな朝を迎えたい
明日こそは幸せな朝を迎えたい


■6/12(土)福岡 Cavern Beat
■6/13(日)熊本 One Drop
■6/18(金)広島 OTIS!  開場 開演の時間が変わりました
  開場 17:30 開演 18:00
■6/19(土)京都 パームトーン
■6/26(土)東京 新宿御苑 ライブ&バーRuto
■7/3(土)新横浜 LiT

 各ページの一番下に〈チケット予約申込み方法〉が掲載されている。




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2021年5月28日金曜日

音楽は不要不急じゃない

  残念だ。こみ上げる怒りをぶつける場所がない。

 苫小牧 JAMと札幌 円山夜想は、感染拡大と緊急事態宣言の延長のため、名古屋 GEM-STUDIOは緊急事態宣言の延長により開催会場からの要望で、中止することにした。

 でも絶対にあきらめない。
 苫小牧 JAMと札幌 円山夜想は、秋に改めてスケジュールを組む。その際、青森 弘前 フォーク酒BARてふてふも再調整しようと考えている。
 愛知は9月に、刈谷 サンダンスと、岐阜 各務原 ミュージックルーム6-21をブッキングする。

 福岡熊本広島京都は、万全の対策を取った上で開催する。

 広島 OTIS!は、開場 開演時間を変更した。

変更前:開場 19:00 開演 19:30
変更後:開場 17:30 開演 18:00

 金曜日だから仕事帰りの人はちょっと慌ただしいかもしれない。予約受付は15名まで。そろそろ満員になる。

 京都 パームトーンは、地元のシンガー、籾井優里奈とBBガールズがオープニングアクトで登場して、俺の歌をカバーしてくれることになった。これは楽しみだ。

 東京 新宿御苑 Ruto新横浜 LiTは、変更なく開催する。


 みんなの心の中の音楽が遠ざかっていくのが、今は恐い。
 もう一度思い出して。
 音楽は不要不急じゃない。


Photo : Takuji


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2021年5月26日水曜日

2021年5月23日日曜日

小山 feat. ダディ柴田 全10曲の動画公開

  最高の夜になったダディ柴田さんとのライヴ。主催してくれた[Beat The Emotion]から、10曲の動画(ソロ 5曲, with ダディさん 5曲)が公開された。ぜひ見てね!

 いつもライヴやアルバムについて語ってくださる、堀克巳さんのサイト〈ストリート・ロックの時代〉でも取り上げていただいた。




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2021年5月21日金曜日

《The Fool》のブックレット

  《The Fool 35th Anniversary Edition》のリリースまで、あと11日。
 今回のブックレットには、俺の書き下ろしのエッセイを掲載している。
 歌詞は、新たに制作したサイトに掲載する方法を取った。そこには俺の手書きのメッセージを載せている。
 このふたつは、CDを買ってくれた人だけの特典。楽しみにしていてね。


photo : Masashi Koyama


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2021年5月19日水曜日

尾崎豊君がつないだ絆

  ギタリストの江口正祥君は、Heart Of Klaxonのメンバーとして、新宿ルイードから代々木オリンピックプールまで、尾崎豊君を支え続けてきた。
 彼の死後、あえてそのキャリアを封じて、尾崎君のことを語ろうとはしなかったそうだ。
 最近になって、尾崎君の書籍が出版されると、江口君は、そして俺もインタビューを受けるようになった。


 2013年、80年代に俺のパーソナルバンド DADのメンバーだった向山テツさん主催のイベントに誘われた。
 セッション・メンバーは、ドラム 向山テツ、ドラム 菊地"ANNIE"英二、ベース 湯川トーベン、キーボード 三国義貴、サックス SMILEY 、そしてギター 江口正祥。

 リハーサルのスタジオで初めて江口君と握手を交わし、「やっと会えたね」と笑った。江口君とはいろんな現場でニアミスしていた。
 ライヴが終わった楽屋で「今度一緒にやろうよ」と話し、翌年にその約束を果たした。最初のライヴで1度だけ、江口君のギターに合わせて尾崎君の〈シェリー〉を歌った。

 それ以来、東京だけじゃなく、北海道、名古屋、大阪、静岡、神奈川と回った。
 Mercyと3人でやったこともある。Mercyは江口君のプレイに相当刺激を受けたようだった。
 江口君との音楽も、まだまだ続いていく。

 江口君と信夫君との初ライヴは、7月3日(土)新横浜 LiT。ぜひ参加してね。


2017/2/9 横浜 THUMBS UP リハーサル photo : Yukari Watanabe


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2021年5月17日月曜日

ツアーのラストは新宿御苑と新横浜

  《The Fool 35th Anniversary Edition》リリース記念ツアーの締めくくりは、新宿御苑 Rutoと新横浜 LiT。Rutoはソロで、LiTはピアニスト信夫正彦君とギタリスト江口正祥君を迎える。
 この3人でやるのは初めてだ。それぞれと2人でやってきたアレンジが微妙に違うから、統一したアレンジにすることと、新しくやる曲を決めることで、音資料をまとめていった。

 信夫君との出会いは印象的だった。
 彼がバンドを組んでいる黒水伸一君とジョイント・ライヴをやったのが2016年3月。信夫君が見に来て「よかったら聴いてください」とCDをもらった。

 俺の理想のピアニストは、ブルース・スプリングスティーンのE Street Bandでピアノを弾くロイ・ビタンだ。弾けるようなフレーズも好きだが、〈Racing In The Street〉で奏でる淡々としたピアノが大好きだ。歌心がなければこんなピアノは弾けない。
 これまで何人ものキーボーディストとライヴやレコーディングをやってきたが、どうしても最後の最後でピンときていなかった。

 ライヴが終わった深夜、もらったCDを聴いた。立ち上がって叫んだ。
「とうとう見つけたぞ!」
 その年の12月には、彼をサポートに迎えたライヴをやった。

 2017年になり、河村博司君をプロデュースに迎えてアルバム《はるか》のレコーディングに入った。ピアニストを誰にするかという話になり、何人かの名前が挙がった。河村君に聞いた。
「信夫正彦ってピアニスト知ってる?」
「そうだ! 忘れてた!」

 こうして信夫君はレコーディングに参加し、ピアノがいなかったWonder 4はWonder 5になった。
 バンド・メンバーとして、ソロのサポートメンバーとして、もう5年の付き合いになる。彼との音楽は、まだまだ続く。


 江口君との出会いは、また次回。


photo : Yukari Watanabe


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2021年5月15日土曜日

苫小牧, 札幌, 福岡, 熊本, 広島, 京都, 名古屋へ

  6/1リリースの《The Fool 35th Anniversary Edition》リリース記念ツアー。
 今の段階で、やる予定だ。微妙な状況ではあるが。

6/04(金)北海道 苫小牧  ロックバーJAM
6/05(土)北海道 札幌  円山​夜想
6/12(土)福岡 Cavern Beat 
6/13(日)熊本 One Drop
6/18(金)広島 OTIS!
6/19(土)京都 パームトーン 
6/20(日)名古屋  GEM-STUDIO
6/26(土)東京 新宿御苑  ライブ&バーRuto
7/03(土)神奈川  新横浜 LiT

 詳細はこちらから。




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2021年5月10日月曜日

出会い頭の火花 with ダディ柴田さん

 76歳。信じられないほどつややかで力強い音色だった。変幻自在なフレーズは言わずもがな。プレイしながら何度もしびれた。

 リハーサルは当日のみだった。初対面でいきなりのライヴは気持ち的にハードルが高いものだが、カウントを入れて音を出した瞬間、一気に通じ合うことができた。

 渡しておいた音資料は、すべてSMILEYがプレイしたテイクだった。
「この曲のフレーズはとてもいいね。これは外せない」と、1曲、SMILEYのフレーズをそのまま吹いてくれた。

 ある曲をプレイしている時、サックスのフレーズが俺に「リズムをキープしろ」と伝えてきた。こんなことは初めてだ。

 ステージではクールな振る舞いだが、オフ・ステージのダディ柴田さんは、すごく気さくにしゃべってくれる人だった。
「またぜひやりましょう」
 これはきっと、口約束にはならないだろう。




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2021年5月7日金曜日

明日、ダディ柴田さんと

  2021年5月8日は、俺にとってエポックメイキングな日になる。間違いなく。
 ライヴは、コロナ対策を万全にして、ノンアルコール、20時までには終演する。安心して来てね。

 開催に向けて奔走してくれた人たちに感謝。いよいよ明日だ。




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2021年5月4日火曜日

《The Fool 35th Anniversary Edition》ジャケット完成

  ここしばらくの間にリリースしたアルバム・ジャケットは、ほぼモノクロだった。今回はこれまでとはまったく違うテイストのジャケットにした。
 内容も《The Fool》《VANISHING POINT》《IMAGINARY BLUE》未発表ライヴ・テイクと、盛りだくさんだ。
 くわしい内容はこちら
 リリースは6/1。期待してね!




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2021年4月30日金曜日

〈中野督夫エイド・ライヴ〉やろうよ

  2018年11月、湯川トーベンさんに誘われて、東京 早稲田で〈中野督夫エイド  ステージが待っとるで!〉に出演した。
 トーベンさんは、その後も〈中野督夫エイド・ライヴ〉を続けている。

 昨日のライブ、〈小山卓治 × 湯川トーベン〉のアンコールで、こんな提案をした。
「〈中野督夫エイド・ライヴ〉を、harnessでもやろうよ」

 ライヴの後、スケジュールを調整し、8/9(月祝)に決定した。出演は、俺とトーベンさん、鎌田ひろゆきも参加する。このライヴは、出演者を変えたりしながらシリーズ化したいと思っている。
 ライヴの収益は、すべて中野督夫さんへ送る。ぜひ来てね。


2018/7/15
滋賀県 近江八幡 八幡堀を散策 Photo : Dosyo


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2021年4月28日水曜日

〈428 封鎖された渋谷で〉大沢賢治の長〜い1日

  4月28日の4時28分に公開された、「#小山卓治非公認」のゲリラ動画が公開された。
 こんな動画があったことも知らなかった。ズブの素人が映画の撮影現場に放り込まれた初日。
 監督の「ヨーイ、スタート!」の声を聞いて、あの時の緊張が蘇って寒気がしてきた。

 そういえば撮影に入る前に、髪を短くカットして、ストレート・パーマをかけて、ちょっと茶色に染めていた髪を黒く染め直したんだった。

 今回アップされたシーンの後、クライマックスのシーンの撮影で、監督に怒鳴られた記憶がある。
「カットがかからないうちは演技を続けてください!」
 撮影が終わる2ヶ月後くらいには、監督に褒めてもらえるようになったっけ。
 いやはや、改めてドキドキした。












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2021年4月25日日曜日

ライヴは続く 人生も続く

  〈旅をする言葉〉ライヴ・シリーズが完結。
 このライヴ企画を提案してくれたファンの人に感謝! そしてコロナの厳しい状況の中、会場に来てくれた人たちに感謝!
 まだまだ人生は続く。変化し続けていく。


01.1WEST 72STREET NY NY 10023
02.2人のはるか
03.太陽に手が届きそうだ
04.結晶
05.冒険が始まる *新曲 仮タイトル
06.祭りの季節
07.汚れたバスケットシューズ
08.種の歌

09.ひまわり
10.Night After Night
11.光のオルガン
12.天国のドアノブ
13.PARADISE ALLEY
14.Soulmate
15.世界はすばらしい

E1.祈り
E2.もうすぐ

E3.最終電車

E4.今までの僕は


『旅をする言葉』巻末の写真 オリジナル・サイズ photo : Takuji


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