2023年7月30日日曜日

ありがとう、ローリング・ビーンズ

  たくさんの人が集ってくれた。ビーンズでのライヴは、いつも笑顔にあふれたライヴになる。
 リクエストは、なかなかにマニアック。アルペジオでの〈汚れたバスケットシューズ〉。ライヴで1度だけ歌った未発表曲の〈一緒になろう〉、河村博司君の〈ローリング・ビーンズ・ワルツ〉など。使うギターのリクエストもあって、ひさしぶりにギブソンDOVEを弾いた。

 生配信された動画は、アーカイブを残してある。時間がある時に楽しんで。

01.PARADISE ALLEY
02.New Days
03.IMAGINARY BLUE ■
04.もしもあの時 ■
05.汚れたバスケットシューズ ■
06.夏の終わりに ■
07.Gallery ■
08.ばあちゃんごめんね(ポエトリー・リーディング)
09.成長
10.雨の音を聴きながら *新曲 仮タイトル
11.ダリア *新曲 仮タイトル
12.一緒になろう *未発表曲 ■
13.Shadow Land ■
14.Bad Dream
15.最終電車

E1.ローリング・ビーンズ・ワルツ *河村博司 曲 ■
E2.種の歌

E3.世界はすばらしい

E4.2人のはるか

■リクエスト


Photo : Takuji


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2023年7月28日金曜日

〈小山卓治 & 白浜久プロジェクト〉

  バンドのリハーサルが始まった。ひさしぶりに4人がそろった。音を出しただけで「このバンドのサウンドだ」と感じることができるようになった。
 初めてやる曲がたくさんあるから、プレイにも熱が入る。

 今回俺が弾くリッケンバッカーは、田中一郎さん経由でお借りしたものだ。前のギターよりちょっとコンパクトで、すばらしい音を出す。さすが一郎さんのギターだ。こいつをかき鳴らす。


8月05日 (土) Logic Nagoya(ロジックナゴヤ) 
8月11日 (金祝) 東京 秋葉原 CLUB GOODMAN
詳細と予約はこちらから


Photo : Takuji


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2023年7月23日日曜日

ローリング・ビーンズ ソールドアウト

  来週末のローリング・ビーンズのライヴはソールドアウトとのこと。ありがとう。リクエストも届いている。引き続き受け付けるから気軽にメールを送ってね。
 ビーンズは、ベチコや河村君にとってのホームグラウンドだが、俺にとってもホームのような気持ちになれる場所。きっといい夜になる。




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2023年7月21日金曜日

ローリング・ビーンズ リクエストを募集

  来週の土曜は、一橋学園にある喫茶店 ローリング・ビーンズでのライヴ

 ビーンズとのなれそめを、改めて書いておこう。
 ある女子大の学生さんが、「中国残留孤児について取材をしていて、〈YELLOW WASP〉についてお話をうかがいたい」という話を受け、2010年10月、町田 clove(現 The Play House)でのライヴに来てもらい、ライヴ後、どこで取材をしようかと会場で話をしていた。
 そのライヴに来ていた千田ふみよさん(以前、町田のCDショップでのインストア・ライヴを主宰してくれた)が偶然その場にいて、「私の旦那が一橋学園で喫茶店をやっていて、短大が近いし、そこでやるのはどうでしょう?」と提案してくれた。

 後日、ローリング・ビーンズで取材を受けた。
 千田さんが「ぜひ小山さんに会ってほしいな」と、地元でバイオリンを弾いている女性に声をかけて、取材後に紹介してくれた。それが磯部舞子、ベチコだ。

 千田さんから「狭い店だけど、ぜひライヴをやってくれませんか? シークレット・ライヴでも」と提案。シークレットはやったことがないから、おもしろそうだ。
 2010年11月、ビーンズのお客さんがたくさん集まってくれてシークレット・ライヴを開催した。
 俺は歌いながら「あ、一番前にこの間紹介してもらったバイオリンの子がいる」と気づき、アンコールで無茶振りで呼び込んだ。
 これは後のベチコの証言。「少し遅れて行ったら、一番前の席しか空いてなかったんです。それにちょっとだけ無茶振りも想定してて、その日はうちにバイオリンを置いてきたんです」。
 ところがビーンズには、すごい安いやつだったがバイオリンがあった。
 呼び込み、「キーは“E”だよ」とだけ言って〈傷だらけの天使〉を始めた。その頃のベチコはほぼクラシックしかやっていなかったから、“キー”という概念がなかったらしい。それでもなんとか食らいつくようにプレイした。
 ライヴが終わって、「せっかく知り合って一緒にやったんだから、今度はちゃんとリハーサルしてライヴやろうよ」と話した。

 その後、東京だけじゃなく、三重、神奈川、北海道、大阪、福岡、熊本などを周り、10ヶ月後、ビーンズでベチコと2度目のシークレット・ライヴをやることになった。
 その日、千田さんが「近所に住んでいるギタリストでシンガーの男性がいるから、2人に合わせたい」と呼んだ男がいた。それが河村博司君だ。
 ライヴ後の打ち上げで、ふと見ると、ベチコと河村君が話し込んでいる様子が見えた。「お、いきなりのナンパか?」。翌日に河村君がやるライヴにベチコを誘っていたそうだ。
 その後の展開は、多分みんなも知っての通り。2人は結婚して、俺は2人のキューピッドになったわけだ。

 そんな因縁がたくさんあるローリング・ビーンズでのライヴは2年半ぶりになる。ひさしぶりだし、来てくれる人たちのリクエストに応えようと思う。下の「コメントフォーム」から送ってね。
 楽しんで。俺も楽しみながらやろうと思う。

 写真は2013年5月、初めて3人がビーンズでそろったライヴ。




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2023年7月18日火曜日

小山卓治 & 白浜久プロジェクト 新アルバム完成

  小山卓治 & 白浜久プロジェクトの、3枚目のアルバムが完成した。俺の歌が3曲収録され、〈Teach your children〉のボーカル、他の歌ではコーラスで参加している。ライヴ会場での限定販売になる。
 
01.Crying Bee / 小山卓治
02.Love and Gold / 白浜久
03.不思議の国の住人 / 白浜久
04.LIFE VEST UNDER YOUR SEAT / 小山卓治
05.Too late / 服部螢
06.夏の終り / 白浜久
07.Down / 小山卓治
08.Hang on to yourself / デビッド・ボウイ
09.Teach your children / グラハム・ナッシュ

〈LIFE VEST UNDER YOUR SEAT(動画)〉


 初めての名古屋と、東京でのバンドライヴ、一緒に楽しもう。

■8月05日 (土) Logic Nagoya(ロジックナゴヤ) 
■8月11日 (金祝) 東京 秋葉原 CLUB GOODMAN

 詳細と予約はこちらから




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2023年7月16日日曜日

入間ライヴ そして嬉しいお知らせ

  緊張感と開放感と笑顔と拍手にあふれたライヴになった。
 これまでサポートギタリストを呼んだことはあったが、シンガーをゲストに招いたのは初めて。河村博司君とのセッションが美しく会場に響いた。

 そして、昨日発表したことを。
 ソニーレコードから《Well Songs of 35 years》をリリースして6年。
 9月13日に《Well 2 Songs of 40 years》をリリースする。
 前回は、ソニーレコードのオーダーメイドファクトリーでのリリースで、ネット販売のみだった。今回はソニーレコードのサイトでのネット販売はもちろん、AmazonやCDショップでも販売する。さらに、《Well 2》に合わせて《Well》も改めて同時発売する。

 デザインはもちろん、コヤママサシ君。すでに超かっこいいジャケットが完成している。
 近々、マスタリングの作業が始まる。

 今年は《種 20th Anniversary Edition》《Well 2 Songs of 40 years》そしてニューアルバムと、3枚リリースすることになる。


Photo : Takuji


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2023年7月12日水曜日

モンステラがどんどん育つ

  2年前の4月、エレピの上に乗るくらい小さかったモンステラ。去年の12月にはギターと同じくらいまで育った。
 ちょっとした風で倒れるようになったので、鉢を二回りほど大きなものに植え替えた。ベランダでの存在感がはんぱない。まだまだ成長しそうだ。


Photo : Takuji


2022年12月


2021年4月


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2023年7月11日火曜日

14年目の入間アミーゴ

  毎年続けていたライヴがコロナで途切れる中、入間アミーゴでの生声ライヴだけは続けられている。スタートしてもう14年たつ。
 今年は今週末の7/15(土)。初めて河村博司君をゲストに迎える。先月のジョイントツアーで奏でたサウンドを生で届ける。
 この会場ならではの独特の響きを、ぜひ楽しんで。

 今年もみんなとのセッションはお預けにするけど、来年はできるかな。





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2023年7月8日土曜日

私たちの望むものは

  《URC 銘曲集 戦争と平和》を聴いた。岡林信康、中川五郎、斉藤哲夫、ザ・フォーク・クルセダーズ、早川義夫、加川良、友部正人、そうそうたるラインナップだ。
 URCは「アンダーグラウンド・レコード・クラブ」の略。1969年にスタートした日本初のインディーズレーベル。正規のレコード会社では規制に引っかかってとてもリリースできないような赤裸々な作品が多く発表され、当時の若者たちの心に届いた。
 言葉がギラギラしている。
 俺の年齢だと少し早すぎて、リアルタイムではなく後追いで聴いた歌が多い。だが子供ながらに、強烈にインスパイアされた記憶がある。

 《URC 銘曲集 戦争と平和》の1曲目は、岡林信康の〈わたしたちの望むものは〉。

私たちの望むものは
生きる苦しみではなく
私たちの望むものは
生きる喜びなのだ


俺たちが本当に欲しいのは
あんたのくれるものじゃない
〈HEAT OF THE NIGHT〉

今になってやっと分かり始めたんだ
あの頃俺たちが本当に望んでたこと
〈Once〉

君が本当に欲しいものは何
君が本当に見たいものは何
君が本当に言いたいことは何
君が本当に探してるものは何
〈君が本当に欲しいもの〉


 URCからリリースされた作品は、これから順次再発される。ちなみにそのデザインを、コヤママサシ君がすべて手がけるそうだ。


Photo : Takuji


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2023年7月5日水曜日

〈小山卓治 × 千葉トリオ〉 初の共演!

  去年の新宿御苑 Rutoで初めてご一緒し、今年5月の六本木ライヴでも最高のピアノを奏でてくれた、西本明さんのユニット、千葉トリオとのジョイントが決まった。
 浜田省吾さんを始めとした、様々なシンガーのサウンドを作ってきた方たちとのジョイントは、俺にとっては事件だ。
 今日の18:30から受付スタート。オフィシャルサイトでの告知はまだだが、すぐにソールドアウトになりそうだから、ここで告知。見届けにおいでよ!

〈BEAT THE EMOTION 2023 小山卓治 × 千葉トリオ〉
9月9日(土)東京 新宿御苑 ライブ&バーRuto
開場 18:30 開演 19:00
前売 ¥4,000 当日 ¥4,500(各1ドリンク別 / 自由席)

千葉トリオ 西本明(Vo, Key, Gt)、江澤宏明(Vo, Bass)、板倉雅一(Vo, Key, Gt, Ukulele)
浜田省吾の80年代のバックバンドTHE FUSEのオリジナルメンバーである江澤宏明(Ba)、板倉雅一(Key)が、西本明(佐野元春 THE HEARTLANDのキーボーディスト)と結成した千葉トリオ。
卓越した演奏センスで時代を彩ってきた彼らが、当代随一のシンガーソングライター 小山卓治と初めての共演!
運命的な出会いによる奇跡のコラボレーションがここに実現!

予約 / takuji@ribb-on.info




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2023年7月3日月曜日

ありがとう東北!

  感動の3日間だった。拍手と手拍子と笑顔がまだ体から抜けない。

 いわきでのライヴはまだ2回目なのに、帰ってきたという気持ちになれる。同窓会で人気者になったみたいだった。
 新しいつながりも生まれた。次のライヴへの道筋が生まれた。

 今回〈ばあちゃんごめんね 熊本弁バージョン ポエトリーリーディング〉をやった。東北だと6割くらいの理解度らしい。味わいを伝えたかったからそれでいい。
 オフィシャルサイト〈RED & BLACK〉に掲載している〈ばあちゃんごめんね〉のオリジナル歌詞を読んでね。

 40年歌っていても、まだ反省点は見つかる。次はもっとうまく歌える。

 各街でたくさんプレゼントをいただいた。ありがとう。いわきライヴで話題になったメヒカリを購入。初めて食べる。

 たくさんの約束を交わし、これから戻る。心からの感謝を!




Photo : Takuji


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2023年7月2日日曜日

東北ツアー

 青森の弘前、岩手の水沢、たくさんの人に迎えられ、歌う幸せを噛みしめるツアーは続く。今夜はラスト、福島のいわき。きっといいライヴになるはずだ。


Photo : Takuji