今年を締めくくる東京でのソロライヴは、新宿御苑 ライブ&バーRutoで開催する〈小山卓治ワンマンライヴ -Thank You! 2022-〉。
ピアノの信夫正彦君を迎える。セットリストもすでに決め、来週にはリハーサルだ。
信夫君と初めてプレイしたのは2016年。Wonder 5加入はその翌年。長い付き合いになってきた。繊細でキラキラした彼のピアノの音色は、歌を立体的にして彩りを添えてくれる。
photo : Yukari Watanabe
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今年を締めくくる東京でのソロライヴは、新宿御苑 ライブ&バーRutoで開催する〈小山卓治ワンマンライヴ -Thank You! 2022-〉。
ピアノの信夫正彦君を迎える。セットリストもすでに決め、来週にはリハーサルだ。
信夫君と初めてプレイしたのは2016年。Wonder 5加入はその翌年。長い付き合いになってきた。繊細でキラキラした彼のピアノの音色は、歌を立体的にして彩りを添えてくれる。
photo : Yukari Watanabe
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〈小山卓治 with ストウタカシ〉、最高のライヴになった。グルーヴたっぷりのエレキギターと、繊細なアコースティック・ギターを奏でたストウ君。彼とは長い付き合いになるだろう。
昨日のライヴで話した1/21の「サプライズ企画」。
来年リリースする予定のニューアルバムで、〈君が本当に欲しいもの〉を再レコーディングすることにした。
当時、ソニーレコード信濃町スタジオに集まってもらったファンの人たちが、あの歌に彩りと勢いを加えてくれた。今回はそのコーラスを、1/21に参加してくれるみんなにやってもらおうと思う。参加者の歌、俺の歌の後、みんなの歌声をレコーディングさせてもらう。プロデュースは河村博司君。
もうほぼソールドアウトらしいから、希望する人は早めに予約してね。
ひとつだけ懸念は、歌う時にマスクを取ること。俺としては来てくれたみんなに歌ってほしいけれど、コロナに対する考え方は人それぞれだから、個々の判断に任せようと思う。
ともあれ、すごく楽しみだ。
Photo : kijineko
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アンオフィシャルのfacebookではすでに告知されているが、2013/1/21に〈小山卓治トリビュートライヴ〉が開催される。出演、観覧、募集している。
詳細は以下の通り。「サプライズ企画」もお楽しみに!
【小山卓治ファンによる小山卓治トリビュートライヴ vol.2】
■2023年1月21日(土) 東京 新宿御苑 ライブ&バーRuto
開場 14:30 開演 15:00 終演 20:00予定
参加費 2,500円(1ドリンク付)
限定30名(トリビュートライブ出演者、先着12組含む)募集中!
会場詳細:東京都新宿区四谷4丁目25-6 DeLCCS新宿御苑 B1
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2023年はいよいよ小山卓治デビュー40周年のアニバーサリーイヤーとなります。この記念すべき2023年の幕開けにふさわしいイベントを、一緒に作りませんか?「ファンが一丸となって小山卓治を応援していこう!」そんなファン主導のイベントです。
当日は小山卓治ミニライブ、そして卓治さんからのサプライズ企画も! トリビュートライブ出演希望の方はもちろん、観覧希望の方も、奮ってご参加ください。
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*ファンによるトリビュートライブ後、小山卓治のミニライブ及びサプライズ企画(公式HPで発表)が、ございます。沢山の方のご参加お待ちしております。
*トリビュートライブ出演者は先着12組、 持ち時間は入れ替え込み1組10分。小山卓治の楽曲、作品であれば、表現の仕方は自由です。弾き語り、歌詞や小説などの朗読、ダンスなどなど、どのような発想でもOK! 思いのたけをパフォーマンスしてみませんか? 卓治さんにアピールできるチャンスです。
*楽器は転換の時短と客席確保のため、アコースティックギターとエレクトリックピアノはお店のものをお使いください。それ以外の楽器も要相談。
*フードメニューはありません。食べ物の持ち込みは可能です。ただしドリンク類の持ち込みはお断りいたします。お飲み物はお店でのご注文をお願いいたします。
*お申し込みは以下の記載事項をご記入の上、メールにてRuto(関口)までお申し込みください。Rutoからの返信にて受付完了です。
※電話での受付は、お受けできません。
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*お申し込みメール、記載内容
1.氏名
2.出演希望or観覧希望
(注)グループで出演希望される方は、代表者のみ出演希望を選び、サポートメンバー の方は〇〇さんのサポートと記入してください。
3.使用する楽器or持ち込みたい楽器
4.返信用連絡先アドレス
申し込み窓口(Live &Bar Ruto 関口) / nrj28091@nifty.com
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9月に長野 OREADでライヴをやった時、ステージにパブロ・ピカソの「ゲルニカ」のレプリカが飾ってあった。
「ゲルニカ」は、ドイツがスペインを無差別攻撃したことを受けて1937年に描かれた壁画で、後に反戦の象徴となった。そこに、三浦久さんの気持ちを感じ取ることができた。
本物の「ゲルニカ」はスペインにある。その原寸サイズのレプリカが日本にあると知り、丸の内オアゾへ行ってきた。
同じフロアにディズプレイされていたクリスマスツリーとは真逆の、“黒い”存在感とメッセージが半端なかった。
ちなみに、ピカソ本人が監修した「ゲルニカ」のタペストリー3枚のうちの1枚が、群馬県立近代美術館にあるそうだ。
キュレーターで小説家の原田マハの作品『暗幕のゲルニカ』は、ピカソが生きた時代と現代を行き来しながら、サスペンスが展開する。最後の1ページまで、いや最後の1行まで、読み応え十分だった。
photo : Masashi Koyama
Photo : Takuji
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6/19 東京 秋葉原 CLUB GOODMANのライヴから、4曲のライヴ童画をYouTubeにUpした。生のライヴ音声と映像を楽しんで。
次のライヴは、12/11(日)東京 秋葉原 CLUB GOODMAN。一緒に盛り上がろう。
〈Under Controll〉〈夢の島〉
〈Freedom〉〈Wonderful World〉
photo by K. HANDA
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5ヶ月ぶりに4人が集結。このメンバーでのサウンドはすでに確立している。そこに新しい曲を加えていく。先日ボーカルダビングしたばかりの俺の歌もプレイする。
12月は、さらにレベルアップしたライヴを見てもらえるはずだ。
〈小山卓治 & 白浜久プロジェクト Live at GOODMAN〉
12/11(日)東京 秋葉原 CLUB GOODMAN
小山卓治(Vocal , Guitar)
白浜 久(Vocal , Guitar)
服部 螢(Bass , Vocal)
西川貴博(Drums)
Photo : Takuji
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ストウタカシ君とスタジオに入り、初めて2人で音を出す。どんな相乗効果が生まれるかワクワクしていた。その期待を、彼は見事に超えてみせた。
11/23(水・祝) 東京 新宿御苑 ライブ&バーRuto。またひとつ、新しい物語が生まれるだろう。
Photo : kijineko
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白浜さん宅のスタジオで、〈小山卓治&白浜久プロジェクト〉のボーカルダビング。今回もすごいかっこいいのが生まれた。
12月11日(日)東京 秋葉原 CLUB GOODMANのライヴ会場から販売スタート。ぜひ手に取ってほしい。
YouTubeにアップされた〈小山卓治&白浜久プロジェクト〉の動画
〈夜を行く〉
〈絶望のダンス〉
〈Hello, New World〉
〈西川貴博's drum world〉
Photo : Takuji
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