愛知方面のライヴは、3回続けて延期が続いていた。
今回もやるかやらないか、なかなか決められない状況が続いていた。今日のニュースを受けて、各務原は残念ながら中止に、刈谷はお店がGoを出してくれたので、開催することにした。
刈谷サンダンスは、スタートの時間を早める。
開場 17:00 開演 18:00
9月の頭は1本だけになったが、行くからにはその1本に全力を集中する。全力で歌う。ぜひ足を運んでほしい。
写真は2019年の8月。サンダンスのマスターとの共演と、超でかくて超美味なハンバーガー。
Photo : Dosyo
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2021年8月25日水曜日
刈谷は開催、各務原は中止
2021年8月23日月曜日
SMILEYとの共演 at 江古田マーキー
初めて江古田マーキーでライヴをやったのは2000年、21年前のこと。その時のゲストもSMILEYだった。
ギターを持って登場したSMILEY。ストロークだけだと思っていたが、果敢にギターソロに挑戦した。ま、あんまり聞こえなかったが。
さらに厳しい状況になっていく中、会場に来てくれたみんな、本当にありがとう。
01.吠えろ
02.絶望のダンス
03.Blind Love
04.太陽に手が届きそうだ
05.光が降る
06.白い冬 (ふきのとうカバー)
07.美しい沈黙
08.こわれた自転車
09.西からの便り
10.いつか河を越えて
11.家族
12.パパの叙事詩
13.Proud Mary [with SMILEY]
14.Take It Easy [with SMILEY]
15.光のオルガン
16.Aspirin
17.朝まで待てない
E1.ついてねえや
E2.下から2番目の男
E3.南十字星
photo : Yukari Watanabe
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2021年8月19日木曜日
2021年8月18日水曜日
甲斐バンドの歌などを
先週の鬼頭径五君とのセッションから〈傷だらけの天使〉をYouTubeに掲載した。
〈前夜〉と〈君が本当に欲しいもの〉は〈ONE〉に掲載した。
毎週末のライヴが続いている。今週末はSMILEYと、8/28(土)は佐藤亙君と、9/11(土)は甲斐バンドの松藤英男さんと高橋研さんとのライヴ。
昨日、松藤さんから音資料が届いた。俺は甲斐バンドの歌にどっぷりはまっていた世代だ。もう体に入ってはいるが、ライヴに向けてリハーサルを重ねていく。
まずは江古田マーキー。セットリストもほぼできた。SMILEYに会うのもひさしぶりだ。
エンジニアの穴井正和君から「新曲リリースしました」と連絡があった。彼とは《Operetta Of Ghosts》の〈New York Concerto〉と〈London Symphony〉を共作した。
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2021年8月17日火曜日
2021年8月10日火曜日
笑顔があふれた追悼ライヴ
3人がそれぞれ、中野督夫さんのエピソードを語りながらのライヴになった。どれも爆笑ネタばかり。督さんらしいや。
来てくれたみんな、ありがとう。きっと督さんに届いたよ。
01.シーサイドバウンド [with 湯川トーベン]
02.手首
03.ジオラマ
04.青空とダイヤモンド
05.光のオルガン
06.今夜のアリバイ
07.汚れたバスケットシューズ
E1.風景 [with 湯川トーベン, 鎌田ひろゆき]
E2.序章 [with 湯川トーベン, 鎌田ひろゆき]
E3.種の歌 [with 湯川トーベン, 鎌田ひろゆき]
E4.雨はいつか [with 湯川トーベン, 鎌田ひろゆき]
懐かしい写真を。2013/3/17、トーベンさんとの初ジョイント・ライヴ。ここから腐れ縁が始まる。
photo : Yukari Watanabe
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2021年8月5日木曜日
中野督夫 追悼ライヴ
中野督夫 エイド・ライヴのはずだった。阿佐ヶ谷harnessでは初めて。そして「続けていこう」と話していた。
ソロのセットリストを決め、セッション曲を準備。
雨はいつか上がるもの
雲はいつか切れるもの
10代の頃に聴いたセンチメンタル・シティ・ロマンスからのシンプルなメッセージが、今も胸を熱くする。
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2021年8月2日月曜日
江古田マーキー with SMILEY
8月から9月にかけて、毎週末ライヴが続く。
8/22は、毎年恒例になった、SMILEYをゲストに迎えてのソロ・ライヴ。だいぶ前にSMILEYにセッション曲の音資料を送っている。練習してるかな。
マーキーへ向けて、去年の江古田ライヴの動画を、ノーカット フルサイズで、8/8(日)21:30から配信する。ゆっくり楽しんで。