6/14にここに書いた、元DOVEのドラマーで、俺のパーソナル・バンド BACCHUSでドラムを叩いてくれた未来(みき)淳史と連絡が取れた。
俺と1995年にバンドをやった後、2000年から2003年まで、はやぶさジョーンズというバンドに加入し、今は結婚して、広島でラーメン店 “麺や はやぶさ” を経営している。音楽から離れているとしても、がんばっている様子を知ると嬉しくなる。
メールで「憶えてる?」と書いたら「小山さんのことを忘れるはずがありません」と送ってくれた。何だか嬉しい。
11月に広島に行くから何とか会いたいし、彼の作ったラーメンもうまそうだ。広島の人、ぜひ食べに行って、感想を送ってね。
DOVEのコンプリート・BOXが、オーダーメイド・ファクトリーからリリースされている。
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2017年7月31日月曜日
2017年7月29日土曜日
バンド・ライヴ予約スタート
2011年からスタートして、126回を数えた〈New Days Tour〉を、9/18のバンド・ライヴでしめくくる。
〈New Days “FINAL” for Band Live〉
9月18日(月祝)横浜 Thumbs Up
小山卓治 with Wonder 5
Mercy(Guitar)/ 磯部舞子(Violin)/ 天神タケシ(Bass)/ 渡邊芳登(Drums)/ 信夫正彦(Piano)
4年半ぶりのバンド・ライヴ。先日のリハーサルで、いよいよバンドのサウンドが確立されてきた。
Thumbs Upは、弾けるよ。
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〈New Days “FINAL” for Band Live〉
9月18日(月祝)横浜 Thumbs Up
小山卓治 with Wonder 5
Mercy(Guitar)/ 磯部舞子(Violin)/ 天神タケシ(Bass)/ 渡邊芳登(Drums)/ 信夫正彦(Piano)
4年半ぶりのバンド・ライヴ。先日のリハーサルで、いよいよバンドのサウンドが確立されてきた。
Thumbs Upは、弾けるよ。
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2017年7月28日金曜日
ラジオ配信スタート
銀次さんとの1時間『伊藤銀次のPOP FILE RETURNS』。ゲストなんだから自分のことをしゃべってアピールしなきゃいけないんだが、銀次さんのお話がおもしろすぎて、聞いている方が多かったな。曲が流れている間も、いろいろな会話を交わした。
来週から配信される後半でも、また違う話題で1時間以上盛り上がることになる。
週末の時間がある時にでも、ゆっくり楽しんでね。
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来週から配信される後半でも、また違う話題で1時間以上盛り上がることになる。
週末の時間がある時にでも、ゆっくり楽しんでね。
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2017年7月26日水曜日
2017年7月24日月曜日
伊藤銀次さんに会いに
明日、伊藤銀次さんのネットラジオ番組『伊藤銀次のPOP FILE RETURNS』の収録に行く。2週分のゲスト出演を録る。
銀次さんにお会いするのは初めて。シュガー・ベイブのメンバーであり、佐野元春さんのライヴでギターを弾く姿を何度も拝見している。すごい楽しみだ。
上の番組サイトからメッセージが送れるみたいだから、気軽に送ってね。
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銀次さんにお会いするのは初めて。シュガー・ベイブのメンバーであり、佐野元春さんのライヴでギターを弾く姿を何度も拝見している。すごい楽しみだ。
上の番組サイトからメッセージが送れるみたいだから、気軽に送ってね。
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2017年7月23日日曜日
8年目の入間アミーゴ
今年の入間も、様々にアプローチを変えて歌を表現した。
8ビート、ダウンストロークでの〈Soulmate〉
ピアノの単音を強調した〈DINER〉
ウクレレで歌った〈裏窓〉
アルペジオでの〈成長〉
他にも、少しずつ聴かせ方を変えながら歌った。生声だからこそ、音の一粒一粒をていねいに描き、声の色を通常と変えることで、新しい物語が見えるようにしていった。
それが伝わったかどうかの答えは、会場に足を運んで歌を感じてくれた人たちの心の中にあるだろう。生声ライヴのニュアンスは、デジタルの動画では多分伝わらない。
そして今年も最後のセッションに、たくさんの人が参加してくれた。緊張しながらもギターを弾く笑顔がとても綺麗だった。
photo : Masashi Koyama
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8ビート、ダウンストロークでの〈Soulmate〉
ピアノの単音を強調した〈DINER〉
ウクレレで歌った〈裏窓〉
アルペジオでの〈成長〉
他にも、少しずつ聴かせ方を変えながら歌った。生声だからこそ、音の一粒一粒をていねいに描き、声の色を通常と変えることで、新しい物語が見えるようにしていった。
それが伝わったかどうかの答えは、会場に足を運んで歌を感じてくれた人たちの心の中にあるだろう。生声ライヴのニュアンスは、デジタルの動画では多分伝わらない。
そして今年も最後のセッションに、たくさんの人が参加してくれた。緊張しながらもギターを弾く笑顔がとても綺麗だった。
photo : Masashi Koyama
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2017年7月21日金曜日
ピアノのダビング
明日、河村君のスタジオで、信夫正彦君にピアノをダビングしてもらう。
レコーディングには必ず立ち会うんだが、河村君と信夫君のスケジュールが明日しか合わず、今回は任せることにした。
とはいえ、音に対してはすでに深い信頼関係があるから、できあがりを楽しみにしようと思っている。
それにしても今年は猛暑だ。
昨日、ひさしぶりに三浦久さんにメールする前に気象サイトを見たら、長野県辰野町も33度とあった。
数年前の入間ライヴの日、突然のゲリラ豪雨に見舞われて電車がストップして、ライヴに向かうお客さんが閉じ込められ、とうとうたどり着けなかったことがあった。
明日もちょっと心配だな。スタッフ曰く「晴れ貯金を先週使ったばかり」だし。
ライヴ後、入間アミーゴの駐車場 photo : Yukari Watanabe
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レコーディングには必ず立ち会うんだが、河村君と信夫君のスケジュールが明日しか合わず、今回は任せることにした。
とはいえ、音に対してはすでに深い信頼関係があるから、できあがりを楽しみにしようと思っている。
それにしても今年は猛暑だ。
昨日、ひさしぶりに三浦久さんにメールする前に気象サイトを見たら、長野県辰野町も33度とあった。
数年前の入間ライヴの日、突然のゲリラ豪雨に見舞われて電車がストップして、ライヴに向かうお客さんが閉じ込められ、とうとうたどり着けなかったことがあった。
明日もちょっと心配だな。スタッフ曰く「晴れ貯金を先週使ったばかり」だし。
ライヴ後、入間アミーゴの駐車場 photo : Yukari Watanabe
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2017年7月20日木曜日
OREADまで、あと1ヶ月
3回目になる、長野県 辰野 OREADでのソロ・ライヴまで、あと1ヶ月になった。この場所も俺にとっては特別な聖地だ。
OREADを経営している三浦久さんとの出会いは、2/14にくわしく書いている。心から敬愛する人生の大先輩。今回も三浦さんにはゲストとして登場してもらう。
OREADのライヴは、いつも特別なものになる。遠いけれど、ぜひ一度OREADまで足をのばしてみてほしい。お店に入り、椅子に座っただけで、そこが特別な空間だと感じるはずだ。
photo : Masashi Koyama
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉に、7/15千葉 佐倉のライヴから〈祈り〉の動画を掲載した。
〈ONE〉紹介サイトはこちらから。
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OREADを経営している三浦久さんとの出会いは、2/14にくわしく書いている。心から敬愛する人生の大先輩。今回も三浦さんにはゲストとして登場してもらう。
OREADのライヴは、いつも特別なものになる。遠いけれど、ぜひ一度OREADまで足をのばしてみてほしい。お店に入り、椅子に座っただけで、そこが特別な空間だと感じるはずだ。
photo : Masashi Koyama
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉に、7/15千葉 佐倉のライヴから〈祈り〉の動画を掲載した。
〈ONE〉紹介サイトはこちらから。
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2017年7月19日水曜日
入間に向けて
土曜日、7/22は、入間市文化創造アトリエ アミーゴでの、“完全生声”ライヴ。
ずいぶん前から、様々なアレンジの可能性を試している。
あの空間でしか表現できないアレンジ、生声でしか表現できない歌い方、入間でしかできないライヴをやるつもりだ。唯一無二の、歌と音を感じてほしい。
そして最後は、お客さんとのセッション。
これは、好き嫌いもあるだろうが、空間に響くたくさんの楽器の音を楽しんでもらえればいいと思う。
ちょっと遠いかもしれないけれど、ぜひ遊びにおいでよ。
photo : Yukari Watanabe
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ずいぶん前から、様々なアレンジの可能性を試している。
あの空間でしか表現できないアレンジ、生声でしか表現できない歌い方、入間でしかできないライヴをやるつもりだ。唯一無二の、歌と音を感じてほしい。
そして最後は、お客さんとのセッション。
これは、好き嫌いもあるだろうが、空間に響くたくさんの楽器の音を楽しんでもらえればいいと思う。
ちょっと遠いかもしれないけれど、ぜひ遊びにおいでよ。
photo : Yukari Watanabe
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2017年7月17日月曜日
祈りがかなった日
オフィシャル・facebookの「ビジター投稿」に、ライヴを主催してくれた田中晴美さん、ライヴを手助けしてくれた西沢君と大橋君がライヴ・レポートを送ってくれた。
SobaCafe301の渡邉さんもライヴの模様をfacebookに書いてくださって、リンクをはっている。
来てくれたお客さんの感想も、たくさんのfacebookやブログに載っている。
こんなに多くのことが言葉として残ったライヴは、そうはない。
いつもとは違う空気のライヴだった。俺は、そしてベチコも、同じメロディを歌っていても、同じフレーズを弾いていても違っていた。それは晴美さんや、会場に詰めかけてくれた人たち全員の祈りの温度なんだと感じた。
この日の写真や動画は、近々〈ONE〉に掲載する。
photo : Yukari Watanabe
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SobaCafe301の渡邉さんもライヴの模様をfacebookに書いてくださって、リンクをはっている。
来てくれたお客さんの感想も、たくさんのfacebookやブログに載っている。
こんなに多くのことが言葉として残ったライヴは、そうはない。
いつもとは違う空気のライヴだった。俺は、そしてベチコも、同じメロディを歌っていても、同じフレーズを弾いていても違っていた。それは晴美さんや、会場に詰めかけてくれた人たち全員の祈りの温度なんだと感じた。
この日の写真や動画は、近々〈ONE〉に掲載する。
photo : Yukari Watanabe
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2017年7月14日金曜日
-祈りがかなう時- ユーカリが丘のサンセット
2017年7月13日木曜日
nov
7月13日。今日はnovのバースデイ。彼とのことは、オフィシャル・サイト〈RED & BLACK〉のコラムに、くわしく書いている。
彼と出会ったのは、1995年。彼に別れを告げたのは、2003年4月13日。7/13と4/13は、毎年必ず彼のことを想う。これだけ時が流れても、いまだに心が揺らいでしまう。
アルバム《種》の写真はnovが撮影した。完成したアルバムを彼に手渡すことはできず、別れの時に棺に入れた。
俺とスタッフは今も彼と共に歩んでいる。彼のことは、決して忘れない。
photo : 松崎 “nov” 信彦 design : コヤママサシ
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彼と出会ったのは、1995年。彼に別れを告げたのは、2003年4月13日。7/13と4/13は、毎年必ず彼のことを想う。これだけ時が流れても、いまだに心が揺らいでしまう。
アルバム《種》の写真はnovが撮影した。完成したアルバムを彼に手渡すことはできず、別れの時に棺に入れた。
俺とスタッフは今も彼と共に歩んでいる。彼のことは、決して忘れない。
photo : 松崎 “nov” 信彦 design : コヤママサシ
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2017年7月10日月曜日
80年代、アルバム・ジャケット色校正と、CDへの移行
俺がデビューした頃のアルバム・ジャケットの色校正は、印刷所でプリントしてもらい、レコード会社のデザイン・ルームまで、デザイナーやプロデューサーと足を運んでチェックした。
アルバム《NG!》でデザイナーが指定した赤は、ただの赤ではなく、どこまで落とした赤にするかのこだわりがあった。
最初にあがった色校を見て唖然とした。写真はべったりつぶれて、ほとんど黒という感じだった。デザイナーが激怒した。
何度もやり直しの印刷がくり返され、それが原因でリリースが遅れそうになるくらいだった。
テレビの上にのびるアンテナの影がうっすらと壁に写る、そこまでのニュアンス出たところでOKが出た。
80年代後半、それまでアナログで出していたレコードがCDに移行されることになった。その作業には立ち会えなかった。
A面とB面をつなぐ曲間の長さは、俺の知らないところで決められた。《NG!》のジャケットは、また真っ黒になった。赤もただの赤になっていた。直したいと思っていた歌詞の誤植も、そのままになってしまった。
CDの音を聴いて、「なんだこりゃ!」と呆れかえった。奇妙にクリアで、嫌になるほど押しつけがましく、大切なものがバッサリと切り捨てられていた。
その頃のブックレットの最後には必ず1ページ追加され、こんな文言が定型として掲載された。
〈コンパクト・ディスクの優れた特徴〉
音が、すばらしく良い
いつまでも変わらない、いい音
ポケットにも入る、コンパクト・サイズ
扱いカンタン
その後、〈CD選書〉で再リリースされたことは、ある朝広げた新聞の広告で知った。
時代は移った。色校正は、パソコンを駆使して納得できるまでやれるようになった。音源は、限りなくアナログに近い音に仕上げられるようになった。
何よりも、一番大切なことが再認識された。
音源は、商品ではなく作品だということだ。
photo : Takuji
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アルバム《NG!》でデザイナーが指定した赤は、ただの赤ではなく、どこまで落とした赤にするかのこだわりがあった。
最初にあがった色校を見て唖然とした。写真はべったりつぶれて、ほとんど黒という感じだった。デザイナーが激怒した。
何度もやり直しの印刷がくり返され、それが原因でリリースが遅れそうになるくらいだった。
テレビの上にのびるアンテナの影がうっすらと壁に写る、そこまでのニュアンス出たところでOKが出た。
80年代後半、それまでアナログで出していたレコードがCDに移行されることになった。その作業には立ち会えなかった。
A面とB面をつなぐ曲間の長さは、俺の知らないところで決められた。《NG!》のジャケットは、また真っ黒になった。赤もただの赤になっていた。直したいと思っていた歌詞の誤植も、そのままになってしまった。
CDの音を聴いて、「なんだこりゃ!」と呆れかえった。奇妙にクリアで、嫌になるほど押しつけがましく、大切なものがバッサリと切り捨てられていた。
その頃のブックレットの最後には必ず1ページ追加され、こんな文言が定型として掲載された。
〈コンパクト・ディスクの優れた特徴〉
音が、すばらしく良い
いつまでも変わらない、いい音
ポケットにも入る、コンパクト・サイズ
扱いカンタン
その後、〈CD選書〉で再リリースされたことは、ある朝広げた新聞の広告で知った。
時代は移った。色校正は、パソコンを駆使して納得できるまでやれるようになった。音源は、限りなくアナログに近い音に仕上げられるようになった。
何よりも、一番大切なことが再認識された。
音源は、商品ではなく作品だということだ。
photo : Takuji
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2017年7月9日日曜日
次のライヴへの準備
ウクレレの弦(コンサートサイズ用 Low-Gセット)を購入。ナイロン弦は馴染むのに時間がかかるから、少し早めに交換する。
ウクレレには4種類のサイズがあって、小さい方からソプラノ、コンサート、テナー、バリトンとあり、みんなが知っているのはソプラノタイプだと思う。俺はテナーサイズを使っている。そして4弦を1オクターブ下げるチューニングのLow-Gにしている。この方が音域が広がって表現の幅が出る。
千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1と、入間アトリエ AMIGOで使おうと思っている。千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1は、キャンセルがあったから、あと数人は予約を受け付けるとのこと。
photo : Yukari Watanabe
入間 アトリエ AMIGOの生声ライヴでは、当日、セッションに参加してくれるみんなが練習できる場所を押さえてある。
13:00〜17:00 アトリエ AMIGO 多目的ルーム(受付棟 2F)
俺がリハーサルに入る前に、1時間、ライヴ会場でも音出しできるように調整した。
15:00〜16:00 アトリエ AMIGO! スタジオ
楽しんで参加してね。
photo : Masashi Koyama
〈ONE〉を更新した。
〈Live Video〉
07/05 〈種の歌〉 〈歌で逢えたら vol.9〉 東京 渋谷 Last Waltz
〈LivePhptpgraph〉
06/03 〈Across The Border 小山卓治 × 浜田裕介〉 阿佐ヶ谷 harness
05/28 〈アコースティックお寺ライヴ 2017〉 岐阜 海津市 中島寺
05/27 〈アコースティックお寺ライヴ 2017〉 岐阜 揖斐川 真教寺
05/26 〈小山卓治 × 信夫正彦〉 名古屋 鶴舞 Music Bar Perch
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ウクレレには4種類のサイズがあって、小さい方からソプラノ、コンサート、テナー、バリトンとあり、みんなが知っているのはソプラノタイプだと思う。俺はテナーサイズを使っている。そして4弦を1オクターブ下げるチューニングのLow-Gにしている。この方が音域が広がって表現の幅が出る。
千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1と、入間アトリエ AMIGOで使おうと思っている。千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1は、キャンセルがあったから、あと数人は予約を受け付けるとのこと。
photo : Yukari Watanabe
入間 アトリエ AMIGOの生声ライヴでは、当日、セッションに参加してくれるみんなが練習できる場所を押さえてある。
13:00〜17:00 アトリエ AMIGO 多目的ルーム(受付棟 2F)
俺がリハーサルに入る前に、1時間、ライヴ会場でも音出しできるように調整した。
15:00〜16:00 アトリエ AMIGO! スタジオ
楽しんで参加してね。
photo : Masashi Koyama
〈ONE〉を更新した。
〈Live Video〉
07/05 〈種の歌〉 〈歌で逢えたら vol.9〉 東京 渋谷 Last Waltz
〈LivePhptpgraph〉
06/03 〈Across The Border 小山卓治 × 浜田裕介〉 阿佐ヶ谷 harness
05/28 〈アコースティックお寺ライヴ 2017〉 岐阜 海津市 中島寺
05/27 〈アコースティックお寺ライヴ 2017〉 岐阜 揖斐川 真教寺
05/26 〈小山卓治 × 信夫正彦〉 名古屋 鶴舞 Music Bar Perch
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2017年7月7日金曜日
2017年7月6日木曜日
〈歌で逢えたら vol.9〉
〈歌で逢えたら vol.9〉、すばらしかった。
ここまでがっぷりと組んで河村君とやったのは初めてかもしれないな。ベチコのプレイも冴え渡っていた。
ベチコに内緒のサプライズで河村君とやった、ばんばひろふみさんの〈SACHIKO〉の替え歌〈BECHIKO〉は、会場もウケて一緒に歌ってくれたが、ベチコが原曲を知らなかったというまさかのオチだった。
3時間に渡って、拍手と手拍子と歌声が響いた。
終演後、「30年ぶりにライヴを見ました。また来ますね」という人がいた。こうして一歩ずつ、少しずつでも広がっていくといいな。
photo : Masashi Koyama
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ここまでがっぷりと組んで河村君とやったのは初めてかもしれないな。ベチコのプレイも冴え渡っていた。
ベチコに内緒のサプライズで河村君とやった、ばんばひろふみさんの〈SACHIKO〉の替え歌〈BECHIKO〉は、会場もウケて一緒に歌ってくれたが、ベチコが原曲を知らなかったというまさかのオチだった。
3時間に渡って、拍手と手拍子と歌声が響いた。
終演後、「30年ぶりにライヴを見ました。また来ますね」という人がいた。こうして一歩ずつ、少しずつでも広がっていくといいな。
photo : Masashi Koyama
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2017年7月4日火曜日
歌で逢えたら
明日は〈歌で逢えたら vol.9〉。河村博司君とのジョイント・ライヴだ。明日がバースデイのベチコがゲスト参加。
ベチコと初めてやる歌、河村君と初めてやる歌、河村+ベチコと初めてやる歌、いろいろあるから、これから練習。
初めてやる歌の資料を互いに送り合って、合わせるのは明日のリハーサルが最初になる。このドキドキがクセになる。以前は前もってスタジオに入って、リハーサルして本番に望むことが多かったが、最近ではあえて「ドキドキ」のまま本番を迎えるようにしている。テンポ、フレーズ、ノリなどを、リハーサルで音を合わせながら近づけていく。特に、間合いは、一緒にプレイして初めて感じることができる。
だから、ライヴの日だけの独特のノリになることが多い。同じプレイを後日やろうとしても、できなかったりする。
明日はどんなセッションになるかな。楽しみだ。
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ベチコと初めてやる歌、河村君と初めてやる歌、河村+ベチコと初めてやる歌、いろいろあるから、これから練習。
初めてやる歌の資料を互いに送り合って、合わせるのは明日のリハーサルが最初になる。このドキドキがクセになる。以前は前もってスタジオに入って、リハーサルして本番に望むことが多かったが、最近ではあえて「ドキドキ」のまま本番を迎えるようにしている。テンポ、フレーズ、ノリなどを、リハーサルで音を合わせながら近づけていく。特に、間合いは、一緒にプレイして初めて感じることができる。
だから、ライヴの日だけの独特のノリになることが多い。同じプレイを後日やろうとしても、できなかったりする。
明日はどんなセッションになるかな。楽しみだ。
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2017年7月3日月曜日
ひさびさの豊橋ライヴが決定
年内のライヴ・スケジュールを最終調整している。
ひさびさの豊橋でのライヴが決まった。詳細は近々。
9月はharnessとバンド・ライヴ。そして10月からは怒濤のライヴだ。名古屋、稲沢、自由が丘、阿佐ヶ谷、横須賀、大阪、広島、松江、福井、京都、旭川、札幌、苫小牧、柏、他にも、ひさびさの街へ行く予定だ。
会いに行くよ。
photo : Masashi Koyama
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ひさびさの豊橋でのライヴが決まった。詳細は近々。
9月はharnessとバンド・ライヴ。そして10月からは怒濤のライヴだ。名古屋、稲沢、自由が丘、阿佐ヶ谷、横須賀、大阪、広島、松江、福井、京都、旭川、札幌、苫小牧、柏、他にも、ひさびさの街へ行く予定だ。
会いに行くよ。
photo : Masashi Koyama
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