2024年2月29日木曜日

TAKUJI, HISASHI & TOBEN

  ユニット名を決めた。

TAKUJI, HISASHI & TOBEN

 ダビング作業は続く。トーベンさんのベースが入って、ものすごいグルーブが生まれた。さすがだ。
 昨日はトーベンさんのコーラスダビング。白浜さんも言っていたが〈路傍のロック〉の滑舌に苦労していた。
 〈欲望〉を作った時から、たまに八分音符が並ぶ言葉の洪水のような歌を作る癖ができた。今回の《DAHLIA》の〈Shape Of Life〉しかり。
 今日は俺のダビング。コーラス、アコギを重ねて、サウンドをタフにしていく。

 告知前だが、7/27(土)新宿御苑 Rutoでの初ライヴを決めた。


Photo : Takuji


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2024年2月26日月曜日

『世界で最後の花』

  ジェームズ・サーバーの絵本『世界で最後の花』を読んだ。1937年の初版で、去年、村上春樹氏の訳で復刊された。
 シンプルな言葉、サーバー本人のシンプルな絵。ほぼ盲目だったという解説には驚いた。
 戦争がおこり、何もかもが消え去った世界。そこに世界で最後の花が咲く。人は愛を取り戻す。そして憎しみもぶり返す。争いはくり返される。
 手前味噌ではあるが〈種の歌〉と同じテイストだ。

 今年になって初めて文庫化された『虹をつかむ男』はユーモアあふれる短編集だ。何気ない日常に潜むずれがウィットに富んだユーモアで綴られる。1947年に『虹を掴む男』、2013年に『LIFE!/ライフ』というタイトルで映画化された。


Photo : Takuji


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2024年2月22日木曜日

3/20 新横浜 LiTに参加する、もう1人のメンバー

  写真は6年前、〈35th Anniversary Live〉の時のもの。この夜のライヴに参加してくれた人で、照明がすごく美しかったことを憶えている人も多いだろう。
 俺のデビューからずっと照明を担当してくれていたオペレーターで大切な友人の、葛西ちゃんが、この夜の照明を作ってくれた。歌は物語になった。

 その葛西ちゃんが、3/20 新横浜 LiT〈40th Anniversary Live Grand Finale〉に6年ぶりに参加してくれることになった。もう絶対いいライヴになるのに間違いない。

 当時のダイアリーを読んでね。
「〈Aの調書〉光の鉄格子」 2018年3月23日
「ライティングの重要さ」 2018年3月28日

2018年3月25日 東京 吉祥寺 STAR PINE'S CAFE


photo : Masashi Koyama


photo : Takuya


photo : Yukari Watanabe


photo : kanon


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2024年2月20日火曜日

「あ、いけね、早すぎた!」

  そんな声が聞こえてくる。
 一番若い桜の木々で、早くも花が開き始めた。古木の桜たちは、まだドッシリと硬いつぼみをつけている。
 そういえば、コロナの時期は、桜を愛でる気にさえなれなかった気がする。
 今年も、満開の桜に会いに行こう。

 散りながら咲くから切なく美しい


Photo : Takuji


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2024年2月19日月曜日

コーラスダビング

  白浜スタジオで、新ユニットのダビング。俺のコーラスを重ねていく。パートによって地声とファルセットを歌い分ける。
 ボーカルは、2回、せいぜい3回、通しで歌って完成させるが、コーラスの場合はラインを確認しながら何度も歌う。ユニットの完成形が見えてきた。
 「ライヴをどうしようか」という話も具体的になってきた。


Photo : Takuji


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2024年2月16日金曜日

3/20 バンドライヴ!

  40周年をしめくくるファイナルは、パーソナルバンド、Wonder 5とのバンドライヴ。
 《DAHLIA》の歌はもちろん、みんなが心ゆくまで楽しんでくれるセットリストを組んだ。一緒に盛り上がろう!

〈40th Anniversary Live Grand Finale〉
 3月20日(水祝) 神奈川 新横浜 LiT
 開場 17:00 開演 17:30
 詳細と予約はこちら






photo : Yukari Watanabe


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2024年2月15日木曜日

432Hzの音楽

  現代のチューニングは、A = 440Hzが標準だが、違うこともある。各会場にあるグランドピアノのチューニングは必ずしも440Hzではない。六本木 クラップスでは441Hzだった
 A = 440Hzが世界で統一されたのは1953年だという。モーツァルトの時代などは、ずっと低かったそうだ。
 2008年リリースの、高橋研さんプロデュースの《Circle Game》は442Hzで作られた。明るい感じの音にはなるが、場合によってはちょっと固いイメージにもなる。
 ヒーリング系のシンガーでは432Hzで作られた作品が多いそうだ。例えばエンヤ。432Hzには心を癒やす効果があるらしい。意外なところで宇多田ヒカルさんが取り入れている。
 440Hzと432Hzを比べると、かなり印象が変わる。それをあえて使っているところに音楽へのこだわりを感じる。


photo : Masashi Koyama


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2024年2月12日月曜日

3年ぶりの米子ライヴ

  4/20は鳥取県 米子で3年ぶりのライヴ。前回は主催してくれた旧友、渡辺末美君の還暦記念という企画で、たくさんのお客さんが集まってくれた。
 今回は俺の方でライヴを組んでいく中、ちょうど末美君の誕生日にあたある4/20にライヴをやれることになった。

 当時の写真のデータを見ていたら、ライヴ前後に米子名物のいただきや牛骨ラーメンを食したのを思い出した。おいしかったな。

 今回は3年分の思いを込めて歌う。

〈DAHLIA Tour 2024〉
■4月20日(土) 鳥取 米子 music bar Hana Hana






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2024年2月10日土曜日

巨星 小澤征爾

  小澤征爾氏が88歳で亡くなった。

 1998年、3ヶ月ほどロンドンに滞在していた時、ロイヤルフェスティバルホールで、小澤征爾氏が指揮するボストンシンフォニーオーケストラの〈マーラー 交響曲6番〉を聴いた。目撃したと言ってもいい。
 日本で観覧するならかなりの高額になるだろうが、わずか10ポンド、当時で2,000円ほどで見られた。もちろん天上に頭がくっつくくらいの席だ。普段着で行っていいのかなと思ったが、開演前に新聞を読んでいるおじさんだったり子供連れだったり、上品にたしなむというよりひとつのエンターテインメントとしてみんな楽しんでいた。
 大編成のオーケストラは、すさまじくダイナミックな演奏だった。小澤氏に、オーケストラに、大喝采が送られた。
 終演後にトイレに行ったら、おじさんが2人並んで「トランペットがちょっと外したな」なんて話していた。なんかすごいな。

 小澤征爾氏の指揮を1度でも経験することができて、よかった。




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2024年2月8日木曜日

新プロジェクト スタート

  去年のこと。白浜久さんと「クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングみたいなサウンドを作りたいね」と話したことから始まった。それぞれが歌を持ち寄り、ボーカルを取り、コーラスをやる。湯川トーベンさんに声をかけた。

 白浜スタジオでダビングがスタート。白浜さんが作ったオケにトーベンさんのボーカルを録る。そこに俺と白浜さんがコーラスを重ねる。声質を考えて、上下のパートを交換して再トライ。初めて3人の声が混ざった。
 俺と白浜さん、俺とトーベンさんはハモったことはあるが、この3人では初めてだ。始める前に「やってみて混ざらなかったらどうしよう」なんて笑っていたが、混ざらないはずがない。それどころか三者三様の個性が見事にきわだった。個性がぶつかって混ざり合うとは、まさにこういうことだ。
 次に、トーベンさんのボーカルに追いかけのコーラスを入れる。白浜さんが作ったラインを確認して何度も歌う。音域が高くてちょっと苦労した。
 以前ベチコから「河村さんはハモラーだけど、小山さんも意外とハモラーですよね」と言われた。そう、俺はずっとボーカリストの一点突破でやってきたが、ハモるのは結構好きだ。

 トーベンさんのボーカルの後は、俺のボーカルを録った。
 これからの作業になるが、俺の歌でトーベンさんにベースを弾いてもらう。2000年のマキシシングル〈手首〉以来になる。中野督夫さんがつないでくれた縁だ。
 トーベンさんとはアコギ2本でのジョイントライヴをたくさんやってきたが、いつかこうやってガッツリ組んでみたいと思っていた。
 3人のそれぞれの思いが、同じベクトルへ向かい始めた。昨日がその始まりの日だ。

 写真は、歌うトーベンさんの背中。


Photo : Takuji


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2024年2月6日火曜日

3/20 バンドライヴ そして全国へ

  ライヴ情報の告知が始まった。詳細はRED & BLACK〈ライヴ スケジュール〉で。
 名古屋と大阪の2 Daysは、アルバム《DAHLIA》と《Well -Songs of 35 years-》の全38曲を2日で歌いきるライヴ。
 阿佐ヶ谷harnessでの扇田裕太郎とCROSSとのジョイントは、コロナの時期に中止になった企画をリベンジでやる。
 この後も続々と決まっていく予定だ。君の街の近くまで行くよ。ぜひ会場に足を運んでね。

〈40th Anniversary Live Grand Finale〉w/Wonder 5
■3月20日(水祝) 神奈川 新横浜 LiT

〈熊本応援ライヴ〉
■4月6日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈DAHLIA & Well Tour 2024 in NAGOYA 1st Day〉
■4月13日(土) 愛知 名古屋 Barong's grill and L.D.K# ばろん
〈DAHLIA & Well Tour 2024 in NAGOYA 2nd Day〉
■4月14日(日) 愛知 名古屋 LIVE SALON Johnny

〈DAHLIA Tour 2024〉
■4月20日(土) 鳥取 米子 music bar Hana Hana

〈DAHLIA Tour 2024〉
■4月21日(日) 広島 OTIS!

〈小山卓治 × 扇田裕太郎〉
■5月11日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈DAHLIA Tour 2024〉
■5月24日(金)福岡 Six Pines sandwiches

〈DAHLIA Tour 2024〉
■5月25日(土) 熊本 ONE DROP

〈DAHLIA & Well Tour 2024 1st Day〉
■6月1日(土) 大阪 music bar S.O.Ra
〈DAHLIA & Well Tour 2024 2nd Day〉
■6月2日(日) 大阪 music bar S.O.Ra

〈小山卓治 × CROSS〉
■6月8日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness




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2024年2月5日月曜日

ありがとう鎌倉!

  鎌倉で歌うのは初めてだ。Dolce far niente(ドルチェ ファール ニエンテ)は小町通りにあるおしゃれなレストラン。笑顔と熱気であふれた。
 初めてのお客さんも大勢いて、しっかり歌を受け止めてくれた。素敵な夜になった。
 ラストに、オーナーの緒方さん、いわき市から来てくれた平凡ズのお二人、PA担当の上野さんと記念撮影。

 スタッフのみなさんが着ているTシャツは、この夜のために特別に作られたもの。俺も1枚いただいた。「いわき」から「鎌倉」へバトンが渡された。
 ありがとう。また会いましょう!

01.夕陽に泣きたい
02.PARADISE ALLEY
03.HEAT OF THE NIGHT
04.Blind Love
05.雨の音を聴きながら
06.PrimaとNoir
07.種の歌
08.ひまわり

09.談合坂パーキングエリア
10.ばあちゃんごめんね
11.冒険が始まる
12.ダリア
13.傷だらけの天使
14.最終電車

E1.Aspirin
E2.世界はすばらしい

E3.こわれた自転車








photo : Yukari Watanabe


Photo : Takuji


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2024年2月2日金曜日

Happy Birthday, Tokuo!

  大切な人を失うほど、その人たちに見守られながら生きていることを感じる。その存在を強く感じる。

 中野督夫さん、誕生日おめでとう!
 やれることをやり切ったら、俺もそっちに行くよ。また会えるのを楽しみにしてる。

〈種の歌 with 中野督夫〉
2009/4/25 東京 高田馬場 Live Cafe mono


photo : Yukari Watanabe


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2024年1月30日火曜日

オヤマニアの底力

 ファンの人たちがやっているFacebook『小山卓治 Unofficial Fan Page』は、俺もたまにのぞいている。このトップの写真を見た時は「ウヒャー!」ってなった。すごいな、オヤマニアと呼ばれる人の膨大なコレクション。いや、ものすごい。
 これからも楽しみながら続けてね。




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2024年1月27日土曜日

奇跡の一本石垣

  2016年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城。天守閣の修復を終えたが、全体の修復が終わるまで30年以上かかると言われている。
 そんな中、「奇跡の一本石垣」と呼ばれるようになった飯田丸五階櫓の石垣が修復したというニュースを読んだ。

飯田丸五階櫓(いいだまるごかいやぐら)の石垣が復旧するまでの軌跡
平成30年11月~令和元年5月五階櫓石垣の解体
令和4年10月~令和6年1月石垣積み直し工事

 地震以来続けている〈熊本応援ライヴ〉の売り上げは、今は「熊本城 災害復旧支援金」へ送っている。みんなが参加してくれたライヴが、石垣ひとつひとつの積み上げに貢献している。

 次の〈熊本応援ライヴ〉は、4/6(土)阿佐ヶ谷harness。楽しんで。


Photo : Takuji


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2024年1月22日月曜日

盛り上がってくれてありがとう

  今年初のライヴから、すごい盛り上がりだった。満杯のharnessが熱気にあふれた。
 2人でプレイした、はっぴいえんどのカバー〈12月の雨の日〉は、次につながるサウンドを聴いてもらえたと思う。

 昨日の朝、スタッフから連絡が入り、急遽ネット配信をすることになった。ひさしぶりに会ったスタッフの無事を確認して、ひとまず安心した。
 とどこおっていた《DAHLIA》の配送と販売もようやく進みそうだ。ずっと待っていてくれて本当にありがとう。
 6月くらいまで決まっているライヴの告知も近々始める。
 何はともあれ、新横浜LiTでやるWonder 5とのバンドライヴ、3/20(水 祝)は空けておいてね。

 昨日の〈小山卓治 × 白浜久〉のライヴ配信は、アーカイブ動画を残しているから、時間がある時に楽しんで。

01.吠えろ
02.俺は帰って来たんだ
03.談合坂パーキングエリア
04.裏窓
05.ばあちゃんごめんね -Kumamoto Intonation-
06.家族
07.前夜
08.冒険が始まる
09.少年と風

E1.ハヤブサよ [with 白浜久]
E2.12月の雨の日 [with 白浜久]
E3.路傍のロック [with 白浜久]
E4.War is over [with 白浜久]

E5.いつか河を越えて [with 白浜久]




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2024年1月20日土曜日

2024年 ライヴスタート

  明日は阿佐ヶ谷 harnessで〈小山卓治 × 白浜久〉。
 セッションで初めてやる曲の進行を確認したり、コーラスパートのメロディを取ったり。

 ここのところ、ギターの弦は、MartinのM140とMA140を使っているが、最近MA140Sを使ってみている。ちょっとゴージャスなサウンドになる。ゴージャスすぎると感じることもある。
 ピックは、CLAYTONのトライアングルULTEM 0.72。指にしっくりくる。
 FRET BUTTERでフレットと指板を磨く。高音の伸びがよくなる。
 右手の人差し指の爪はカッティングですり減ってしまうから、アロンアルファ 釣名人 低粘度 多用途で固める。スペインのスパニッシュギターを弾いている人がやっていると聞いて、いつも使っている。1回のライヴで摩耗してしまうから毎回の作業になる。
 よし、準備完了!


Photo : Takuji


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2024年1月19日金曜日

ゴッホに会いに行く

  SOMPO美術館の『ゴッホと静物画 -伝統から革新へ』を見にいった。元々ここはゴッホの『ひまわり』を所蔵していて、それを中心に様々な画家の静物画が展示されていた。
 来館者が圧倒的に女性だったのにはびっくり。
 ていねいな筆づかいで描かれるたくさんの画家の作品の中で、ゴッホの絵画だけが荒々しい。絵筆のタッチから肉声が聞こえてきそうだ。
 今回の展示のメイン、『ひまわり』と『アイリス』には、狂気さえ感じた。ギラギラしている。うなされながら描いたように感じる。肉声というより咆哮だった。

 1998年、ロンドンのナショナルギャラリーでも『ひまわり』を見た。展示された部屋に入った途端、ギラギラと光を感じた。作品の前にあったソファに座り、1時間ほど眺めていたっけ。
 ちなみにナショナルギャラリーは入場無料。とてつもない数の作品が展示されているから、何日も通った。

 『山田五郎 オトナの教養講座』というYouTubeをよく見ている。数々の名画の解説やトリビアを楽しむことができる。


Photo : Takuji


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2024年1月16日火曜日

新しい音楽の聴き方

 以前、SMILEYと白浜さんをゲストに招いたライヴの終演後、楽屋でのこと。
 俺がセレクトしたSEが流れていて、白浜さんに「この歌いいね。誰?」と聞かれて、ど忘れしたからスマホでShazamを立ち上げてタイトルを教えていたら(いまだにスマホも持っていない)SMILEYがポカンとして「今何をしたの?」って聞くから「魔法だよ」って答えた。
 今は普通に使っているが、最初は確かに魔法みたいなアプリだと思ったものだ。街中で流れてきた歌が耳に止まったら、アプリを立ち上げてシンガーとタイトルを探し当て、YouTubeで動画を見たりする。

 音楽の聴き方や出会い方は日進月歩で進化している。
 Amazon Music Unlimitedにしたことで、また劇的に変わった。世界中の膨大な音楽をどれだけでも聴くことができる。検索も簡単だし「再生された曲に似た音楽を自動再生」にしておけば勝手に好みの音楽を再生してくれる。全曲ではないが歌詞も画面に表示される。
 もちろんこれまでのすべての楽曲が聴けるわけじゃない。俺が若い頃に聴いていた70年代のシンガーは、オリジナルアルバムが数枚とベスト盤いうところだ。
 充実しているのは新譜だ。が、いかんせん若い世代の歌を聴こうという気になかなかなれない。新しい音楽に出会える絶好のチャンスだというのに、今もニール・ダイヤモンドが流れている。
 近々ちゃんと聴こう。


Photo : Takuji


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2024年1月14日日曜日

浜田裕介ライヴ

  浜田裕介とは、高知や京都、東京で何度も一緒にライヴをやったから、憶えている人もいるだろう。高橋研さんと3人で回ったジョイント・ツアーは、今となっては懐かしい。
 彼の歌〈呼吸-Breath-〉は、名曲だ。
 ここのところ音信は途絶えていたが、ひさしぶりにツアーをやると連絡をもらった。興味があったらぜひ足を運んであげてね。

〈浜田裕介  最終章-ラストツアー サドンデス Round2 -横浜-〉
2024年2月9日(金)
横浜 吉野町 禁煙LIVE BAR こびとさん

浜田裕介 with 大江章造
O.Aケイゾウ
Open 19:00 Start 19:15
¥2,500 + 1drink