2026年7月8日水曜日

トム・ウェイツの新曲

  先日の純太とのジョイント・ライヴの時、純太がトム・ウェイツのTシャツを着ていて、びっくりした。JUN SKY WALKER(S)とは真逆の音楽だ。
 「好きなの?」と聞くと、初期の作品が好きだと言っていた。

 デビュー当時のトムは、「酔いどれ詩人」の異名にふさわしく、酒と煙草とピアノというスタイルで、ブルージーでジャージーで、それが癖になって聴き続けていた。
 1982年にレコード会社を移籍し、その音楽性はガラリと変わった。アバンギャルドで唯一無二な音楽を奏で始めた。その急激な方向転換に戸惑いはしたが、そんなトムの魅力にもはまっていった。
 トムの歌をカバーしたシンガーは多数。イーグルス、ブルース・スプリングスティーン、エルヴィス・コステロ、ロッド・スチュワートなど、あげれば切りがない。
 映画の世界での活躍もあった。『ダウン・バイ・ロー』では主役を演じた。

 2011年にアルバムをリリースして以来、その名前を聞くことはなくなった。76歳。もう引退なのかな、と思っていた。
 友人から「新曲が出た」と聞いた。マッシヴ・アタックとの共演ということ。そのビデオクリップを見てぶっ飛んだ!

〈Boots on the Ground〉Massive Attack / Tom Waits

 強烈なメッセージだ。その咆哮には一切の衰えはない。
 待ってたぜ、Tom!




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2026年7月7日火曜日

サンキュー、名古屋!

  2日とも大盛況だった。
 7/4は、柿島伸次君とのジョイント。「まっすぐ」な彼の歌と俺の歌が、美しく重なった。
 7/5はソロライヴ。お客さんが最初からフルスロットルだった。
 心から感謝!

 そして、次の名古屋ライヴも決まっている。近々、告知を始めるよ。

10/17(土)名古屋ブラッシュアップ TAKUJI, HISASHI & TOBEN
10/18(日)名古屋アドリアーナ ソロライヴ

■7/4 セットリスト
01.Hustler
02.夢の島
03.FILM GIRL
04.いつか河を越えて
05.Yellow Center Line
06.ばあちゃんごめんね 
07.冒険が始まる
08.傷だらけの天使
09.PARADISE ALLEY

柿島伸次ソロ

E1.ILLUSION [with 柿島伸次]
E2.あなたと一緒に [with 柿島伸次]
E3.Gallery [with 柿島伸次]
E4.歩き出せば景色は見えてくる [with 柿島伸次]

E5.Aspirin [with 柿島伸次]

E6.最終電車 [with 柿島伸次]


■7/5 セットリスト
01.微熱夜
02.Blind Love
03.路傍のロック
04.失われた週末
05.家族
06.煙突のある街
07.ひまわり
08.Show Time

インターバル

09.汚れたバスケットシューズ
10.Midnight Primadonna
11.雨の音を聴きながら
12.光のオルガン
13.2人のはるか
14.ダリア
15.Bad Dream

E1.もうすぐ
E2.Passing Bell

E3..最終電車




Photo : Staff


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2026年7月2日木曜日

“さよなら”と“なぜ”が、すれちがう交差点

  来週末の江古田ライヴは、このフレーズをモチーフにしてセットリストを組むことにした。
 人はみんな、“出会い”と“別れ”をくり返しながら、“本当に大切なもの”にたどり着いていく。そこでの葛藤や慈愛を、ひとつの物語として紡ぐ。

詳細と予約は以下をクリック
〈小山卓治 ワンマンライヴ 2026〉
■7月11日(土) 東京 江古田マーキー




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