先日の純太とのジョイント・ライヴの時、純太がトム・ウェイツのTシャツを着ていて、びっくりした。JUN SKY WALKER(S)とは真逆の音楽だ。
「好きなの?」と聞くと、初期の作品が好きだと言っていた。
デビュー当時のトムは、「酔いどれ詩人」の異名にふさわしく、酒と煙草とピアノというスタイルで、ブルージーでジャージーで、それが癖になって聴き続けていた。
1982年にレコード会社を移籍し、その音楽性はガラリと変わった。アバンギャルドで唯一無二な音楽を奏で始めた。その急激な方向転換に戸惑いはしたが、そんなトムの魅力にもはまっていった。
トムの歌をカバーしたシンガーは多数。イーグルス、ブルース・スプリングスティーン、エルヴィス・コステロ、ロッド・スチュワートなど、あげれば切りがない。
映画の世界での活躍もあった。『ダウン・バイ・ロー』では主役を演じた。
2011年にアルバムをリリースして以来、その名前を聞くことはなくなった。76歳。もう引退なのかな、と思っていた。
友人から「新曲が出た」と聞いた。マッシヴ・アタックとの共演ということ。そのビデオクリップを見てぶっ飛んだ!
〈Boots on the Ground〉Massive Attack / Tom Waits
強烈なメッセージだ。その咆哮には一切の衰えはない。
待ってたぜ、Tom!
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2026年7月8日水曜日
トム・ウェイツの新曲
2026年7月7日火曜日
サンキュー、名古屋!
2日とも大盛況だった。
7/4は、柿島伸次君とのジョイント。「まっすぐ」な彼の歌と俺の歌が、美しく重なった。
7/5はソロライヴ。お客さんが最初からフルスロットルだった。
心から感謝!
そして、次の名古屋ライヴも決まっている。近々、告知を始めるよ。
10/17(土)名古屋ブラッシュアップ TAKUJI, HISASHI & TOBEN
10/18(日)名古屋アドリアーナ ソロライヴ
■7/4 セットリスト
01.Hustler
02.夢の島
03.FILM GIRL
04.いつか河を越えて
05.Yellow Center Line
06.ばあちゃんごめんね
07.冒険が始まる
08.傷だらけの天使
09.PARADISE ALLEY
柿島伸次ソロ
E1.ILLUSION [with 柿島伸次]
E2.あなたと一緒に [with 柿島伸次]
E3.Gallery [with 柿島伸次]
E4.歩き出せば景色は見えてくる [with 柿島伸次]
E5.Aspirin [with 柿島伸次]
E6.最終電車 [with 柿島伸次]
■7/5 セットリスト
01.微熱夜
02.Blind Love
03.路傍のロック
04.失われた週末
05.家族
06.煙突のある街
07.ひまわり
08.Show Time
インターバル
09.汚れたバスケットシューズ
10.Midnight Primadonna
11.雨の音を聴きながら
12.光のオルガン
13.2人のはるか
14.ダリア
15.Bad Dream
E1.もうすぐ
E2.Passing Bell
E3..最終電車

Photo : Staff
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2026年7月2日木曜日
“さよなら”と“なぜ”が、すれちがう交差点
来週末の江古田ライヴは、このフレーズをモチーフにしてセットリストを組むことにした。
人はみんな、“出会い”と“別れ”をくり返しながら、“本当に大切なもの”にたどり着いていく。そこでの葛藤や慈愛を、ひとつの物語として紡ぐ。
詳細と予約は以下をクリック
〈小山卓治 ワンマンライヴ 2026〉
■7月11日(土) 東京 江古田マーキー
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