鈴ノ木ユウとのライヴ。俺はどうしてもユウキって呼んでしまう。
お客さんで、ユウキが漫画家だということを知らない人もいた。3年もたてばな。
ユウキの歌を聴いていると、かすかにジェラシーを感じてしまう。それほどいい歌を作るやつだ。
ラストに〈落とし穴しかない場所〉を歌う前、ユウキがこんな話をした。
「この歌を聴いたアニキが言ったんだ。『すごい歌を作ったな。これは10年に1曲書けるかどうかの歌だぞ』って」
確かにそう言った。ちゃんと憶えていたんだな。
ライヴが終わり、お客さんがユウキにサインを求めたら、ユウキが俺の似顔絵を描いてくれた。さすがプロだ。
来年から、また新しいマンガを書き始めるそうだ。そうなると、また歌はしばらくお預け。でも「またやろうな」と、熱いハグで約束した。
Photo : Takuji
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2021年11月7日日曜日
ジェラシー
2021年11月3日水曜日
鈴ノ木ユウとのライヴ
3年ぶりのジョイント・ライヴは、告知から1日でソールドアウトになった。『コウノドリ』だけじゃなく、みんなあいつの歌を待っているんだな。
セッション曲の資料を送り、さて何を歌おうか。
スティング宮本のライヴでギターを弾いていた木村建君が、Twitterに写真を載せてくれた。嬉しいね。
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■WORDS 心に刻まれた言葉
フォレスト・カーター 「リトル・トリー」
桐山襲 「パルチザン伝説」
ジョージ・プリンプトン 「イーディ― ’60年代のヒロイン」
燃え殻 「ボクたちはみんな大人になれなかった」
パウロ・コエーリョ 「ザーヒル」
佐藤多佳子 「神様がくれた指」
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2021年10月23日土曜日
スティング宮本のライヴにゲスト出演
8月に開催された、スティング宮本 Soloアルバム発売記念ライヴ〈Re.Thanks〉は、配信だけのライヴになった。
10/30(土)〈Re.Thanks The Revenge〉は、有観客、配信ありで、ゲスト・ボーカリスト12人で大々的に開催される。俺も出演して、スティング作詞作曲の〈MEGURU〉と俺の歌をバンドで歌う。たくさんのミュージシャンやシンガーとの出会いも、すごい楽しみだ。
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■卓治写真館
10/15〜17 北海道, 青森ツアー
■ライヴフォトグラフ
10/9〈熊本応援ライヴ〉

photo : Yukari Watanabe
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2021年10月21日木曜日
モンステラを育てる Part 4
2021年10月19日火曜日
苫小牧、札幌、弘前、ありがとう!
幸せな3日間だった。ずっと行きたくて、やっと行くことができた苫小牧、札幌、弘前。
2年半ぶりの苫小牧 JAMは、とてもアットホームな雰囲気だ。「帰って来た」という気持ちになれる。
前半はソロで、後半はマスターの青葉さん率いるJAMバンドの大森さんとテルさんが参加したバンド・ライヴ。笑顔があふれた。
2年ぶりの札幌 円山夜想。サウンドがしっかりしたライヴハウスで、アップライトのピアノは枯れたいい音を響かせる。
80年代の渋谷 LIVE INNで客席から撮った写真を引き伸ばして持って来てくれた男性がいた。「すごくひさしぶりに来ました」という男性や女性も。
先週辺り、青森のコロナ感染者の数が微妙に増えてきていて、気が気じゃなかった。
新千歳空港から青森空港へ移動。バスで初めての弘前。みぞれと強風に迎えられた。
初めての、フォーク酒BARてふてふ。コロナ対策万全で迎えてくれた。
俺の歌を初めて聴く人が大半のお客さん。でも伝わると確信しながら歌った。熱い拍手が胸に染みた。こんなに手応えを感じたのはひさしぶりだ。
ライヴ後、マスターの清藤さんと「次はいつにしましょうか?」と話した。次につながった。
参加してくれた人たちに心から感謝。また行くよ。絶対行くからね。
Photo : Takuji
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2021年10月14日木曜日
明日から、北へ
2年半ぶり、2年ぶり、初めての街へのツアーが明日からスタート。
■10月15日(金)北海道 苫小牧ロックバーJAM
■10月16日(土) 北海道 札幌 円山夜想
■10月17日(日) 青森 弘前市 フォーク酒BARてふてふ
このワクワクが、きっとすばらしいライヴを生み出す。間違いなく。
Photo : Takuji
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2021年10月10日日曜日
〈熊本応援ライヴ〉来てくれてありがとう
今回もソールドアウトで盛り上がった。本当にありがとう。
ライヴの収益と〈熊本応援CD〉の売り上げ、¥111,500を「熊本城 災害復旧支援金」へ送る。
熊本城は今、特別公開で天守閣に上れる。いつか機会があったらぜひ訪れてね。
photo : Yukari Watanabe
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2021年10月4日月曜日
青森 弘前市 フォーク酒BARてふてふ
一昨年、初めて青森市でライヴをやった。その打ち上げで、昔から俺の歌を聴いてくれているという2人の男性と話した。
「僕らの住んでる弘前でも、ぜひライヴをやってください」
青森市から弘前市までは、JRで43分。
「もちろん行くよ」
去年の12月に計画したライヴは、弘前でクラスターが起きたことで中止になった。
あきらめない。呼んでくれた人たちの気持ちに応えたい。
今年の6月、コロナが終息することを見込んでブッキングしたが、感染者は減ることなく中止になった。
絶対あきらめない。10月17日で日程を決めた。それからは祈る想いだった。
昨日、フォーク酒BARてふてふさんと、青森で話した男性からメールが届いた。
初めての弘前。今度こそ行く。そして全力で歌う。
10月17日(日) 青森 弘前市 フォーク酒BARてふてふ
開場 17:00 開演 17:30
詳細と予約は、このページの一番下
または、フォーク酒BARてふてふまで
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2021年10月2日土曜日
〈熊本応援ライヴ〉
2016年8月から始めた〈熊本応援ライヴ〉は、harnessで13回目になる。今回もソールドアウト(キャンセル待ち)になった。
10/9はアルバム《夢の島》を全曲歌う。お客さんとのセッションは、来春にはできるようになるかな。
リクエストがあったらどしどし送ってね。
そして今回も〈熊本応援CD〉を作った。懐かしいテイクから最新テイクまでを収録した。この売り上げも熊本に送る。
01.夢の島 [2000/6/21 千葉 LOOK with 梅津和時]
02.Once [2000/7/20 群馬 前橋 CLUB FLEEZ with SMILEY]
03.嵐からの隠れ場所 [2017/3/11 愛知 名古屋 TOKUZO with 磯部舞子]
04.Heart Attack [2009/3/28 東京 芝浦 Studio Cube 326]
05.PM11:11 [2021/3/28 神奈川 新横浜 LiT with 信夫正彦]
06.Gallery [2015/10/2 大阪 ANOTHER DREAM with 江口正祥]
07.LIFE VEST UNDER YOUR SEAT [2021/3/28 神奈川 新横浜 LiT]
08.大統領様 [2021/2/14 東京 江古田 マーキー]
09.Shadow Land [2013 春号 〈ONE〉ポエトリー・リーディング]
10.夏の終わりに [2021/3/28 神奈川 新横浜 LiT]
2020/10/18 阿佐ヶ谷harness photo : Yukari Watanabe
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■WORDS 心に刻まれた言葉
ヘンリー・ミラー 「モロク」
橋本治 「'89」
ウィリアム・ブレイク 「ブレイク詩集」
青春18きっぷ 「キャッチ・コピー」
トバイアス・ウルフ 「バック・イン・ザ・ワールド」
河上徹太郎 「私の詩と真実」
〈ONE〉更新情報 facebook
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2021年9月30日木曜日
明日はきっと
〈最終電車〉の歌詞。
明日はせめて今日よりも、ましな1日を
今なら、こう歌いたい。
明日はきっと今日よりも、ましな1日を
緊急事態宣言とまん延防止等重点措置は、今日で解除される。すべてが通常に戻るわけではないが、少なくともライヴはできる。
マスクやシールド、換気のためのインターバルはしばらく必要かもしれない。みんなででっかい声で歌うのは、もうしばらくお預けかもしれない。
それでも、ライヴができる!
photo : Yukari Watanabe
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
9/18 阿佐ヶ谷harness〈花の歌〉
photo:Yukari Watanabe
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2021年9月27日月曜日
苫小牧、札幌、弘前へ
2021年9月24日金曜日
〈Passing Bell〉ビデオクリップ
去年の9月23日に〈Passing Bell〉のビデオクリップをYouTubeにアップした。1年になる。
空が綺麗で、風が強くて、雲が流れている日、近くの大きな公園に行き、三脚に取り付けたiPhoneをベンチに置いて撮影した。
究極にシンプルにしたくて、流れる雲に歌詞が重なるだけの構成にした。たまに鳥が空を横切っている。
たくさんの人がコーラスで参加してくれた。改めて記しておく。もう一度、ありがとう。
高橋研
鎌田ひろゆき
深見順也
中嶋ジンロウ
砂田和俊(サンタラ)
白浜久(元 ARB)
佐藤亙(ビードローズ)
染谷俊
目黒寿安
町田直隆
近藤智洋
湯川トーベン(KODOMO BAND)
スティング宮本
黒水伸一
冴沢鐘己
森下寿一
福井大輔
森純太(JUN SKY WALKER(S))
93人のファンのみんな
敬称略 順不同
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2021年9月23日木曜日
松藤英男+高橋研+小山卓治 動画公開
アンコールで3人でプレイした4曲、〈きんぽうげ〉〈傷だらけの天使〉〈メリーアン〉〈ビューティフル・エネルギー〉の動画がYouTubeにアップされた。
70年代から80年代初頭にかけて、福岡から新しいバンドやシンガーが続々デビューを果たした。井上陽水、チューリップ、海援隊、シーナ&ザ・ロケッツ、ARB、ザ・ロッカーズ、THE MODS、ルースターズ、甲斐バンド。
めんたいロックという言葉が生まれた。
天神にある照和というライヴハウスの伝説は、熊本にも届いていた。高校生の頃、訪れたことがある。
俺はリスペクトとジェラシーをもって、そんな福岡のシーンを熊本から見ていた。
最初に甲斐バンドの歌をラジオで聴いたのは〈裏切りの街角〉だった。とっぽいハードボイルドな歌にしびれた。〈漂泊者(アウトロー)〉はテレビから流れてきた。そのハイテンションでたたみかける歌にゾクゾクした。〈ポップコーンをほおばって〉は歌を聴く前にタイトルにやられた。
1983年当時、甲斐よしひろさんはNHK-FMで『サウンドストリート』という番組のDJをやっていて、俺のデビュー曲を何度もオンエアしてくれた。そこで“小山卓治”を知ったという話は、今でもよく聞く。
今の東京都庁が建つ以前の広大なスペースで、甲斐バンドが『THE BIG GIG』というイベントを開催することになり、そのオープニングに俺が出演するという話が持ち上がったが、ちょっとした話の食い違いからなしになった。今でも残念に思う。
1984年、その後何度もツアーを一緒に回る田中一郎さんが甲斐バンドに加入した。
1986年、解散を決めた甲斐バンドの最後のライヴ映画『HERE WE COME THE 4 SOUNDS』が完成した頃、同じ監督の井出情児さんで、俺は《On The Move》の撮影をしていた。
ライヴ映画の完成試写パーティーで、初めて甲斐さんにご挨拶した。
常に俺の前を行くバンドとして、甲斐バンドは存在し続けている。そのオリジナルメンバーの松藤さんと共演できたことは、俺にとってすばらしいプレゼントになった。
photo : Masaaki Suganuma
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2021年9月19日日曜日
〈花の歌〉
阿佐ヶ谷harnessはソールドアウト。来てくれたみんな、ありがとう。
全19曲の歌に、どんな花や植物が登場したのかをリストアップしたセットリストを。
01.花を育てたことがあるかい 花
02.2人のはるか クロッカス
03.クリスタルレインドロップ ひなげし
04.Gallery 花束
05.ハヤブサよ コスモス
06.はるかな故郷 さざんか
07.真夜中のボードビル 花
08.Heart Attack 街路樹
09.ダリア ダリア
10.路傍のロック 椿
11.裏窓 赤く染まった花びら
12.DaDa 花
13.きんぽうげ(甲斐バンドカバー)
14.プロポーズ 街路樹の花
15.天国のドアノブ ブルーデイジー
16.ひまわり ひまわり
17.Hot Butter 観葉植物の鉢
E1.陽だまりの歌 ひまわり
E2.種の歌 たんぽぽ
harnessに飾られたひまわりは、以前ゲスト出演したYouTube「くまパン園芸」のスタッフが提供してくれた。ライヴ後は、1人ずつに一輪プレゼントして、記念撮影。
その写真は、いずれ〈ONE〉に掲載する。
こういうライヴは、東京だけじゃなく、いろんな街でやりたいな。
photo : Yukari Watanabe
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ライヴビデオ
9/11 東京 荻窪ルースター
〈きんぽうげ〉[with 松藤英男, 高橋研]
〈傷だらけの天使〉[with 松藤英男, 高橋研]
〈メリーアン〉[with 松藤英男, 高橋研]
〈ビューティフル・エネルギー〉[with 松藤英男, 高橋研]
2021年9月17日金曜日
メッセージありがとう
Twitter、facebook、Instagramに、たくさんのメッセージが届いた。
とても嬉しい。本当にありがとう。
これからも変わることなく、そして変化し続けながら歌っていく。
会える日を楽しみにしているよ。
Photo : Takuji
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2021年9月15日水曜日
〈花の歌〉はソールドアウト
いつも会場に足を運んでくれるみんなに、本当に感謝している。
花の名前や植物に関する言葉が歌詞に入っている歌を集めたライヴ。ファンの人からもらったアイデアだ。
セットリストもほぼできた。テーマを決めると、いつもと違う雰囲気のライヴになるからおもしろい。どうしてその花の名前を歌詞に入れたか、などをおしゃべりしながらやろうと思う。楽しんで。
〈小山卓治ワンマンライヴ|花の歌〉
9月18日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness
キャンセル待ち お問い合わせはharnessまで
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2021年9月14日火曜日
64歳になったら When I'm Sixty Four
〈When I'm Sixty Four〉は、ビートルズの《Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band》に収録されている。
まだずっと先のことだけど
僕が歳を取って髪が薄くなっても
バレンタインや誕生日のカードを送ってくれる?
僕が64歳になっても
この歌を書いた20代のポール・マッカートニーにとって、64歳というのは“おじいちゃん”のイメージだったんだろう。
アルバムを聴いた頃、俺にとっても64歳ははるかに先のことだった。
明後日、64歳になる。若い頃のようなギラギラのギトギトはないが、“おじいちゃん”ではない。幸運なことに。
大好きな映画『ガープの世界』のオープニングでこの歌は流れてくる。
原作の作家ジョン・アーヴィングも大好きな作家だ。シュールでコミカルでエッチで、波瀾万丈のストーリーが展開される。
監督は『明日に向って撃て!』『スティング』のジョージ・ロイ・ヒル。おもしろくないわけがない。
そしてこの映画で、ロビン・ウィリアムズやグレン・クローズを知って、見たい映画が広がっていった。
Photo : Takuji
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2021年9月13日月曜日
2021年9月7日火曜日
籾井優里奈が歌う〈下から2番目の男〉
京都で活動を続けている籾井優里奈が、最新アルバム《季節風便》で〈下から2番目の男〉をカバーしてくれた。
先日の京都 パームトーンのオープニング・アクトで歌ってくれたが、なかなかポップにかわいく仕上がっている。興味があったら聴いてみて。
しかしまさか〈下から2番目の男〉をアイドルが歌うことになるとは。
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■卓治写真館
9/4, 5 愛知県 刈谷
ごくたまにしか見ることがない、整備点検車両の新幹線、ドクター・イエロー。見ると幸せになるという都市伝説がある。
〈ONE〉紹介サイト
Photo : Takuji
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