2017年のこと、見知らぬシンガーから連絡が来て、「僕のホームグラウンドの大衆食堂で歌っていただけませんか?」と来た。何だそれと思ったが、話を聞いているうちにだんだんおもしろくなってきて引き受けることにした。
千葉 柏のやなぎや食堂は、ほんとうに大衆食堂で、一緒にやることになったのはブルースシンガーの十字郎(もちろん“クロスロード”からつけた名前だろう)。
アンコールセッションでやった〈下から2番目の男(ブルースバージョン)〉はごきげんだった。
「またやろうぜ」と話して7年。今度は「ディスコでライヴやりませんか?」と来た。大衆食堂からディスコへ。場所の提案が尖っている。しかも今回は俺のライヴの前に、俺のフェバリットソングをDJがミックスして盛り上げてくれるという。
「なので、曲を20曲ほど決めてもらえますか?」と来た。さて何を選べばいいのか皆目分からないが、なんとかセレクトして送ったところだ。
それもそうだし、ディスコで何を歌えばいいのか。
ま、俺は俺だ、いつものライヴをやるだけだ。
今回はセッション曲を増やしてのぞむ。楽しみだ。
〈小山卓治 × 十字郎 ライブ at ディスコティック〉
■6月22日(土) 千葉 松戸 DJ Bar Audience
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2024年6月6日木曜日
ディスコでライヴ
2024年6月5日水曜日
9年ぶりにCROSSと共演
CROSSと初めて同じステージに立ったのは、2013年のイベント〈NAKED SONGS Vol.5 –Spoken Words & Acoustic Live-〉だった。その後、阿佐ヶ谷harnessと下北沢 MOSAiCでは、風ニ吹カレテとの共演だった。
CROSSとのジョイントは2020年に企画していて、コロナで中止になった。先日の扇田裕太郎君に続き、リベンジのライヴになる。
2020年は、21本のライヴが中止になった。生きた心地がしなかった。今こうやって全国を回れたり、ジョイントライヴができていることの喜びを改めて感じる。
CROSSとセッションの資料をやり取りしている。きっといいライヴになる。
6/8(土)〈小山卓治 × CROSS〉 東京 阿佐ヶ谷 harness
写真が手元になかったから、CROSSの書き込みから拝借。
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2024年6月1日土曜日
熊本から大阪へ
今日から2日、アルバム《DAHLIA》と《Well - Songs of 35 years-》全38曲を歌い切る。
TAKUJI, HISASHI, TOBENのアルバムは、7/27 東京での初ライヴの日にリリース。
が! 大阪に限定30枚だけ持っていく。お楽しみに。
2024年5月29日水曜日
大阪で38曲
福岡と熊本のライヴを終え、今週末の大阪ライヴまでしばしのインターミッション。それでも2日に1回はスタジオに入って声を作るし、メールでの打ち合わせも入ってくる。
大阪music bar S.O.Raでの2日間のセットリストは、名古屋とはガラリと変える。いずれにせよニューアルバムとベスト盤を歌うわけだから濃いセットリストになるのは間違いない。渾身の気を込めて38曲を歌うよ。
2024年5月21日火曜日
2024年5月18日土曜日
福岡、熊本、大阪へ!
来週末からツアーが再開。
2020年からのコロナ禍の間にクローズしたライヴハウスがいくつもある。帰る場所を失ったような気持ちになった。
そんな中、Six Pines sandwiches、ONE DROP、music bar S.O.Raは、いつも笑顔で迎えてくれた。そしてもちろん、足を運んでくれた人たちがいたからこそライヴは成り立った。
歌を届けに行くよ。みんなの笑顔に会いに行くよ。
〈DAHLIA Tour 2024〉
■5月24日(金) Six Pines sandwiches
■5月25日(土) 熊本 ONE DROP
〈DAHLIA & Well Tour 2024 2Days〉
■6月1日(土) 大阪 music bar S.O.Ra
■6月2日(日) 大阪 music bar S.O.Ra
詳細と予約はこちらから

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2024年5月15日水曜日
リーガルパッド あれこれ
ほぼデジタルに移行して、手書きすることも減ってはいるが、主に曲作りの時に使うのがリーガルパッド。
左のやつが、ITOYAなどで普通に買えるA4サイズ、右がJr.サイズでちょっとしたメモ書き用。
真ん中のやつは縦が35.5センチで、国内では手に入らない特殊なサイズ。
歌詞を思いついた時、まずは手書きで言葉を書き殴っていく。書いては斜線で消し、また書き、とやっていると、A4では足らなくなる。長いサイズのリーガルパッドを使って仕上げていく。俺の場合は詞が長くなることが多いから、このサイズがありがたい。
最後にパソコンに向かって打ち込む。そうすると、手書きだと熱がこもりすぎていた言葉をクールに読み返せる。
以前は海外に行った時にまとめ買いしていた。そろそろ手持ちが少なくなってきた。売ってあるところ、誰か知らない?
Photo : Takuji
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2024年5月12日日曜日
〈小山卓治 × 扇田裕太郎〉
4年越しのジョイント・ライヴが実現した。扇田裕太郎君はharness初登場。今後、harnessで彼のソロライヴもあるんじゃないかな。扇田ファンの人たちはぜひ足を運んでね。
彼のレコーディングに参加するという提案をもらった。おもしろくなってきた。
ライヴ配信を扇田君がやってくれた。5/14まで見られるから、ぜひのぞいてみてね。
01.DOWN
02.Shape Of Life
03.第3章
04.今夜のアリバイ
05.Midnight Primadonna
06.PrimaとNoir
07.ばあちゃんごめんね
08.冒険が始まる
09.気をつけた方がいいぜ
10.Aspirin
E1.ハヤブサよ [with 扇田裕太郎]
E2.いっそ溶けてしまいたい [with 扇田裕太郎]
E3.欠けたムーンライト [with 扇田裕太郎]
E4.種の歌 [with 扇田裕太郎]
E5.Stand by Me [with 扇田裕太郎]
Photo : Nakama
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2024年5月9日木曜日
2024年5月4日土曜日
来週末は〈小山卓治 × 扇田裕太郎〉
扇田裕太郎君とは〈白浜久 Project〉のメンバーとして、2019年にバンドライヴをやった。初の〈FUJIROCK FESTIVAL〉にも共に参加した。
彼とのジョイントは2020年にやることになっていたが、コロナで中止になり、そのリベンジとして今回のライヴを計画した。
帰国子女でもある扇田君の歌やプレイは、どこか日本とは違う空気をまとっているように感じる。
2人で奏でるセッションは、いつもとはまた少し違うものになるだろう。楽しみだ。
〈小山卓治 × 扇田裕太郎〉
5月11日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness
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2024年5月3日金曜日
改めて〈ONE - Oyama Takuji Network Eyes〉について
サーバの移転などで、しばらく運営がとどこおってしまっていたオフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉は、活動を再開している。
更新手続きのお知らせは届いているかな?
バースデイ・メッセージも届くことになっている。
この後は、〈卓治写真館「フォト&レポート」〉〈Aspirin Raidio〉を届ける予定だ。
そして、オフィシャルのダイアリーの「コメントフォーム」からメッセージを送ってくれた人には必ず返信している。気軽に送ってね。
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2024年5月1日水曜日
庄司薫 再読
村上春樹が新訳したJ・D・サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ(1951)』を読んだことで、ふと庄司薫を思い出し、22歳の時に本名で出版された『喪失(1959)』と、庄司薫のペンネームで出版され、芥川賞を受賞、映画化もされた『赤頭巾ちゃん気をつけて(1969)』を再読。
俺には5歳上の兄がいるから、その影響もあって、当時背伸びしながら読んだ。
サリンジャーからなぜ思い出したかというと、当時、庄司薫の文体や設定が『キャッチャー・イン・ザ・ライ』に似ているとさかんに言われていたからだ。
サリンジャーは『キャッチャー・イン・ザ・ライ』以降に何作か発表した後、ぴたりと筆を止め、その後いっさい世間から遠ざかった。
庄司薫も『赤頭巾ちゃん気をつけて』以降、7作ほどの執筆の後は、まったくメディアに登場していない。そこも類似点ではある。
ちなみに、サリンジャーは第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦に参加しており、それがトラウマとなってPTSDをわずらったという噂もある。
30代になったばかりという自由闊達な時期に執筆された『キャッチャー・イン・ザ・ライ』『赤頭巾ちゃん気をつけて』を改めて読むと、おもはゆいほどの弾ける若さ、ドロップアウトへの淡いあこがれ。異性とのちぐはぐな関係、不安なまでの自由、そんなものが文体からあふれて出てくるのを感じる。
Photo : Takuji
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2024年4月30日火曜日
盛り上がってくれてありがとう
〈小山卓治 FAN MEETING〉を主催してくれた方から、当日の写真が届いた。「少年と風お弁当」はおいしそうだ。
オープンマイクで、俺の歌を熱唱してくれている写真も届いた。
俺は幸せ者だな。



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2024年4月26日金曜日
小山卓治 FAN MEETING
〈428 〜封鎖された渋谷で〜〉にちなんで、4月28に〈小山卓治 FAN MEETING〉が開催される。
内容は盛りだくさん。すごい楽しそうだ。俺はビデオコメントを送った。
こんな熱狂的なファンに支えられて、俺は41年歌い続けてこられたんだな。
ぜひ参加して楽しんで!
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2024年4月25日木曜日
エンドロールにスプリングスティーン
映画『ブルックリンでオペラを』を見た。
潔癖症な精神科のカウンセラー、アン・ハサウェイ、スランプ中のオペラ作曲家、ピーター・ディンクレイジ。ある時ピーターがバーで女船長と出会ったのをきっかけにモリモリ曲が沸いてくるが。
2人の息子の恋も関わり意外な展開へ。
プロデュースも務めたアン・ハサウェイは、特別出演的な感じではあったが、彼女なしでは成立しない作品だった。
エンド・ロールでブルース・スプリングスティーンの〈Addicted to romance〉が流れた。映画の公開に合わせてデジタル・シングルでリリースされた歌だった。ほぼピアノだけのシンプルさがすごくいい。
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2024年4月23日火曜日
ありがとう米子 ありがとう広島
来てくれてありがとう。また行くよ。必ず!
■ 米子 music bar Hana Hana
01.夕陽に泣きたい
02.夢の島
03.HEAT OF THE NIGHT
04.Escape
05.雨の音を聴きながら
06.Blind Love
07.談合坂パーキングエリア
08.煙突のある街
09.ばあちゃんごめんね -Kumamoto Intonation-
10.冒険が始まる
11.PrimaとNoir
12.街角のできごと
13.ダリア
14.傷だらけの天使
15.Bad Dream
E1.朝まで待てない
E2.カーニバル
E3.前夜
E4..PARADISE ALLEY
photo : Yumiko Itou
■広島 OTIS!
01.Shape Of Life
02.DOWN
03.西からの便り
04.Lucky Guy
05.雨の音を聴きながら
06.光が降る
07.談合坂パーキングエリア
08.煙突のある街
09.ばあちゃんごめんね -Kumamoto Intonation-
10.冒険が始まる
11.PrimaとNoir
12.街角のできごと
13.ダリア
14.ひまわり
15.Hustler
16.最終電車
E1.Bad Dream
E2.下から2番目の男
E3.PARADISE ALLEY
photo : Rieko Ohnishi
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2024年4月17日水曜日
米子、広島へ
ツアーは続く。今週末は鳥取の米子、広島へ。
《DAHLIA》の歌も聴いてほしいし、懐かしい歌もたっぷりやりたい。
会えるのを楽しみにしているよ。
〈DAHLIA Tour 2024〉
■4月20日(土) 鳥取 米子 music bar Hana Hana
■4月21日(日) 広島 OTIS!
詳細と予約はこちら

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2024年4月16日火曜日
サンキュー名古屋!
《Well -Songs of 35 years-》と《DAHLIA》を全曲歌うライヴ。
初日の1曲目からすごい歌声が響き、最後は爆発しそうだった。
3月の新横浜 LiTでのバンドライヴの時、オーナーさんから聞いた話がある。LiTで泉谷しげるさんがライヴをやり、そこで言ったのが「この後はスマホで動画撮ってもいいぞ。でも自分だけのものにするんじゃなくてSNSで配信して、たくさんの人に届けてくれ」。
最近YouTubeなどに散々アップされている、海外シンガーのドームクラスのライヴを見ると、動画を撮っている数え切れないスマホが揺れている。以前は取り締まっていたものだが、もう不可能になった。どのシンガーも、これはこれだと捕らえているんだろう。それならいっそ共有した方がいい。
ラストの方のアップテンポの曲を始める前に言った。
「ここからは動画を撮ってもいいよ。『小山卓治公認』だよ」。
7/6(土)名古屋 パラダイスカフェ21と、7/7(日)静岡 焼津 スナック&ライブ Bar ミラージュで開催される〈松藤英男 × 小山卓治 SPECIAL LIVE TOUR 2024〉の話をした。すでにけっこう予約が入ってきている。きっと盛り上がるだろうな。
〈松藤英男 × 小山卓治 SPECIAL LIVE TOUR〉は、大阪でもやることになっている。
01.欲望
02.under control
03.FILM GIRL
04.手首
05.Shape Of Life
06.サヨナラまたねのすぐ後に
07.結晶
08.YELLOW WASP
09.南十字星
10.Night After Night
11.雨の音を聴きながら
12.少年と風
13.ILLUSION
14.Hustler
15.最終電車
16.下から2番目の男
E1.負けないで
E2.ひまわり
E3.いつか河を越えて
E4.PARADISE ALLEY
Photo : Dosyo
2日目の午後、時間があったから徳川美術館に行った。国宝級の展示物に加えて、特別展『花咲い、風の吹くらん』と『人・ひと・ヒト 浮世絵の人と顔』を見ていたら、3時間近くたっていた。
〈ONE〉メンバーへのお土産にポストカードを購入。〈ONE〉への感想やリクエストを送ってくれるかな? その中から抽選で5名に送る。
今はちょうどサーバの変更をしているところで、年会費の支払いやバースデイメッセージがとどこおっているから、それ以外の内容で送ってね。
Photo : Takuji
LIVE SALON Johnnyはジャズ・バーだから、俺のようなシンガーがやることはほぼない。オーナーのマリアさんが歌を気に入ってくれて、やらせてもらえることになった。ゆったりとしたソファ、リビングのような照明、壁にはミュージシャンの写真、すばらしい響きのグランドピアノ。お店自体が楽器のように鳴る。
前日とうってかわって、静かに聴き入るライヴになった。歌詞のひと言ひと言が、染み入るように伝わっていくのを感じながら歌った。
そして後半は、やっぱり爆発。
01.花を育てたことがあるかい
02.太陽に手が届きそうだ
03.談合坂パーキングエリア
04.真夜中のボードビル
05.Gallery
06.The Fool On The Build’
07.クリスタルレインドロップ
08.PrimaとNoir
09.ばあちゃんごめんね -Kumamoto Intonation-
10.冒険が始まる
11.靖国通り、月曜の午後
12.街角のできごと
13.ダリア
14.傷だらけの天使
15.夢の島
16.カーニバル
E1.Yellow Center Line
E2.Passing Bell -帰郷-
E3.種の歌
E4.もうすぐ
Photo : Dosyo
両日とも19曲のセットリストだったが、アンコールが止まらず1曲ずつ追加したから、2日で40曲歌った。盛り上がってくれて本当にありがとう。次は7月に行くよ。
今回の名古屋と、来週の米子と広島のライヴはたくさん写真を撮って、〈ONE〉に『フォト&エッセイ』を掲載するつもりだ。お楽しみに。
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2024年4月10日水曜日
名古屋へ
今週末は名古屋 2 Days。
2017年にリリースしたベスト・アルバム《Well -Songs of 35 years-》と、最新アルバム《DAHLIA》の全38曲を歌うライヴ。
2日分の起承転結、セットリストができあがった。とんでもなく濃い内容だ。
13日は残席わずか、14日はソールドアウトで5席増席。
楽しんで。
〈DAHLIA & Well Tour 2024 in NAGOYA 1st Day〉
■4月13日(土) 名古屋 Barong's grill and L.D.K# ばろん
〈DAHLIA & Well Tour 2024 in NAGOYA 2nd Day〉
■4月14日(日) 名古屋 LIVE SALON Johnny
2023/8/6 名古屋 LIVE SALON Johnnyのライヴ動画(YouTube)

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2024年4月9日火曜日
1モーニング、1アーティスト
Amazon Music Unlimitedにしてからの朝のルーティン。コーヒーを飲みながら1アーティストのアルバムを1枚聴く。以前よりよっぽど音楽を聴くようになった。自由業ならではのルーティンではあるが、その分早起きになった。
以前「Unlimitedでは昔のシンガーのアルバムは数枚しか聴けない」と書いたが、かんちがいで、とてつもない数の音楽がそろっている、マニアックなところでチーフンタンズやボリス・ヴィアンで検索しても、かなりの数のアルバムを聴くことができる
そんな中、キャット・スティーヴンスを再発見した。昔ラジオから流れていた歌がたくさんある。
1966年にデビューし、世界で6000万枚のアルバムを売り上げた。
〈The First Cut Is the Deepest〉は、ロッド・スチュワートやシェリル・クロウなど多数のシンガーがカバーしている。
1978年にイスラム教に改宗してユスフ・イスラムと名乗り音楽界から身を引くが、1990年代に復帰し、75歳の今も現役バリバリで歌っている。2014年にロックの殿堂入りを果たした。
1970年に大ヒットした〈父と子〉。うかつにもこの歌は知らなかった。
〈父と子〉
歌詞は父と子の会話になっている。歌い始めは父の言葉、途中から1オクターブ上げて歌うところは息子の言葉という、絶妙な構成。
「I Know I have to go(僕は行かなきゃいけない)」。妙な言い方だが、まるで俺が作ったんじゃないかと思うほど、俺の家族の歌とリンクしている。
〈父と子(2007)〉
37年後、同じ歌を59歳で歌っている動画。なんて素敵な歳の取り方をしているんだろう。
去年リリースされた新譜を聴いた。全然枯れていない。
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