俺と信夫君で気合いマックスで臨んだら、お客さんからの期待度の“圧”がすごくて、それに乗せられるように、2段階くらいを一気に越えたプレイになった。
新しい地平線が見えた。アコギとピアノだけのプレイの次の展開が見えた。
photo : Yukari Watanabe
〈熊本応援CD〉は、持って行った枚数が完売した。次の〈熊本応援ライヴ〉までに売れた分をまとめて熊本に送るね。
これはお客さんからのプレゼント。ありがとう。
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ラジオ
〈Aspirin Radio〉阿佐ヶ谷harnessからの1時間の放送音声をフルで掲載