2020年10月13日火曜日

Wonder 5も再始動

  今週末からリハーサルがスタートする。バンドのメンバーは、コロナを乗り切ってきたかな。
 これまでWonder 5でセルフ・カバーした曲を中心にしたセットリストを組んだら、ものすごい濃いセットリストになった。12/11(金)新横浜LiT、1年5ヶ月ぶりのバンド・ライヴ。来られる人は楽しんで。

 そして日曜日は〈熊本応援ライヴ〉。今回はお客さんとのセッションはお休みにする。代わりにどしどしリクエスト送ってね。


photo : Yukari Watanabe


 先日紹介した、エンジニア穴井正和君(primitiveFootsteps)の 9thアルバム《Living Eyes》が公開された。
 アンビエント・ミュージックの新作《Calm》も公開。



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2020年10月8日木曜日

〈熊本応援CD〉完成

  阿佐ヶ谷harnessでは10回目になる〈熊本応援ライヴ〉を、来週の10/18に開催する。今回もソールド・アウト。後日、高画質 高音質で配信する。
 会場限定で販売する〈熊本応援CD〉の曲も決まった。10/18以降のライヴでも販売するから、機会があったら手に取ってみてね。

01. クリスタルレインドロップ [with 白浜久]
  2019/1/26 東京 阿佐ヶ谷 harness
02. 路傍のロック [with Wonder 4]
  2013/1/31 大阪 ANOTHER DREAM
03. Natural Woman [with 江口正祥, Mercy]
  2015/10/11 東京 高田馬場 Live Cafe mono
04. 週末は嫌い [with 高橋研]
  2008/7/6 東京 SHIBUYA BOXX
05. プロポーズ [with SMILEY]
  2010/12/11 東京 恵比寿 LIVE GATE TOKYO@EBISU
06. オリオンのティアラ [with 江口正祥]
  2015/8/30 東京 自由が丘 Mardi Gras
07. 天国のドアノブ [with Mercy, 天神タケシ]
  2012/8/24 東京 町田 The Play House
08. 靖国通り、月曜の午後 [with 高橋研]
  2008/7/6 東京 SHIBUYA BOXX
09. 祭りの季節(ポエトリー・リーディング) [with Mercy]
  2015/8/2 東京 高田馬場 cafe mono
10. はるかな故郷 [with 磯部舞子]
  2011/7/29 大阪 ANOTHER DREAM
11. 夢の国へ [with 磯部舞子]
  2019/3/31 神奈川 横浜 パラダイスカフェ


2019.10.26〈熊本応援ライヴ〉photo : Yukari Watanabe


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ラジオ
オンエア曲
〈No Reply〉スタジオでの弾き語り
〈DINER〉 1987年 デモ・テープ
〈38スペシャル〉1994年 未発表曲


2020年10月7日水曜日

浮気

  愛用しているギター、スカーレット(ギルドF-47)に傷をつけてしまって、メンテナンスのために楽器店に入院させている。
 それを聞いたソニー・レコードのディレクター 内藤さんが「しばらくこいつを弾きこんでくれないか」と、ギブソン J-150を貸してくれた。
 「俺が弾いたら、いっぱい傷つけちゃいますよ」と言ったが、だいじょうぶとのことなので、しばらく使わせてもらうことにした。
 J-150は、J-200のラインナップといえばいいかな。J-200はエルビス・プレスリーが使っていたのが有名で、ボブ・ディランのアルバム《ナッシュビル・スカイライン》のジャケットに写っている。
 とにかくボディがでかいのが特徴で、音もでかい。でも意外と繊細な弾き方にも応じてくれる。
 10/18の〈熊本応援ライヴ〉で使ってみよう。ということで、しばし浮気を。


photo : Takuji


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2020年10月3日土曜日

初めての〈ピアノ・ナイト〉

  ピアノだけでの全16曲。初めての経験だった。ずっとギターを抱えてのライヴをやってきたから、手持ち無沙汰がはなはだしかった。
 阿佐ヶ谷 Harnessに来てくれた人は喜んでくれたみたいだが、ちゃんと歌を表現できなかった。ちょっとくやしい。改めてもう1度、形を変えてやる。

 次のharnessは10/18〈熊本応援ライヴ〉。前半はアルバム《Circle Game》の全曲を歌い、後半はみんなからのリクエストに応える。どんどん送ってね。
 ファンのみんなとのセッションもやりたかったけれど、それは来年のお楽しみにしておこう。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■〈WORDS〉心に刻まれた言葉
月に1回、様々な作家の本からピックアップした言葉を紹介している。

ディディエ・ドゥコワン「マンハッタンの二つの愛」
ブルース・スプリングスティーン「ボーン・トゥ・ラン」
村山由佳「青のフェルマータ」
糸井重里「ボールのようなことば」
寺山修司「メルヘン全集」
O・ヘンリ「短編集」


photo : Takuji


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2020年9月28日月曜日

君たちは勇者だ

  俺は最近、ライヴに来てくれた人たちのことを、MCで何度も「君たちは勇者だ」と称えてきた。
 しかし、いつも応援してくれている人からメールをもらって、気づかされたことがある。
 あえてライヴに行かないという決断をするのにも、大きな勇気がいるということ。例えば家族に病院関係の人がいたりすると、「行かない」という決断をする人がいる。
 そういう人たちも、同じように勇者として称えなきゃいけないと思う。

 少しずつ、少しずつ、状況は改善されてきているようにも思える。状況がよくなったら、またぜひライヴに参加してほしい。
 何度でも言うけれど、会場の空気を震わせて、ひとつになるのがライヴだということを、忘れないで。


photo : Yukari Watanabe


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ライヴビデオ
9/13 東京 江古田 マーキー
〈一緒になろう〉(1993年 未発表曲)
〈Have You Ever Seen The Rain?〉[with SMILEY]
〈Hustler〉

9/20 東京 新宿御苑 ライブ&バー Ruto
〈クリスタルレインドロップ〉
〈世界はすばらしい〉
〈種の歌〉
witih サンタラ


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2020年9月23日水曜日

〈Passing Bell〉ビデオクリップ

  Wonder 5とセルフカバーした〈Passing Bell〉のビデオクリップが完成した。この曲には、多くの友人のミュージシャンと、多くのファンのみんながコーラスで参加してくれた。改めて、ありがとう!
 たくさんの人に教えてあげてね。

コーラスに参加してくれたミュージシャン
高橋研
鎌田ひろゆき
深見順也
中嶋ジンロウ
砂田和俊(サンタラ)
白浜久(元 ARB)
佐藤亙(ビードローズ)
染谷俊
目黒寿安
町田直隆
近藤智洋
湯川トーベン(KODOMO BAND)
スティング宮本
黒水伸一
冴沢鐘己
森下寿一
福井大輔
森純太(JUN SKY WALKER(S))

敬称略 順不同

93人のファンのみんな




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2020年9月22日火曜日

それぞれのスタンスで音楽を

  2000年以降、俺のアルバムのマスタリングをすべてやっているエンジニア、穴井正和君は、primitiveFootstepsという名義で、インストロメンタルのアルバムをリリースし続けている。
 紹介の入口として〈Moon〉はどうかな。

 9/15に、8thアルバム《One World》をリリースした。SpotifyiTunesAmazonで、試聴、購入できる。




 俺の世代だと、聴きたいアルバムはCDで購入したい気持ちが大きいが、ダウンロードやサブスクリプションが当たり前の時代になった。
 俺もいつの間にか、スマホのAmazon Musicで手軽に聴くことが多くなっている。
 でも「これは!」というアルバムは、やっぱりCDで買う。最近だとテイラー・スウィフトの《folklore》とか。
 それにしてもこの人、ただ者じゃない。天は二物を与えるんだな。





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2020年9月21日月曜日

サンタラとのアンサンブル

  〈小山卓治 & サンタラ ジョイントライヴ〉。素晴らしい一夜になった。
 お互いのソロの後のセッション。サンタラの2人が、一期一会だった名古屋のプレイに、さらに彩りを重ねてきてくれた。3声のコーラスは、やっていて鳥肌が立つほどだった。俺も何とかサンタラの歌に色を加えることができたんじゃないかなと思う。

 セッションでは、ボーカルの時はいつものように自分を出すが、コーラスの時は自分の声のキャラクターを消し、マイクから若干離れてボーカルが立つバランスを取る。そんな、やる側にしか分からないかもしれない阿吽の呼吸を感じた。

 無料アーカイブの映像は、22日の21:00まで見ることができる。
 動画の配信は、今回から音声をエアーからラインへグレードアップ。少しずつよくなってきた。
 視聴チケットを購入してくれた人には、後日、別編集の完全版を届ける。





オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ライヴ・フォトグラフ
2020/9/13 東京 江古田マーキー
〈小山卓治|63rd Anniversary! Birthday Live!! 〉
ゲスト : SMILEY
photo : Yukari Watanabe


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2020年9月14日月曜日

SMILEYを迎えて

  今年のバースデイ・ライヴも大盛況だった。ゲストに迎えたSMILEYとのセッションは、CCRの2曲。ちゃんと練習してきていた。偉い。「またやろう」と、打ち上げで曲をリストアップした。




 このライヴは、高画質 高音声で、9/16の21時から配信する。
 チケット購入ページ
 YouTubeのアドレスは近々公開。俺もチャットに参加するから、一緒に楽しもう。

 たくさんのプレゼントを受け取った。本当にありがとう!

 ライヴの最後に(一瞬だけマスクを外して)記念撮影。



photo : Yukari Watanabe


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2020年9月12日土曜日

ポスター完成

  今回もかっこいいのができた。

 明日は、江古田マーキー。セットリストも決まった。ちょっと天気が悪そうだけど、楽しんで。
 9/16には、高画質 高音声で明日のライヴ動画を配信する。平日だけど、俺もチャットに参加するから一緒に楽しもう。

 白浜さんと作った新しいCDは、来週 9/20の新宿御苑 Ruto〈小山卓治 & サンタラ ジョイントライヴ〉から販売をスタートする。




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2020年9月9日水曜日

広島、そして福岡、熊本へ!

  延期していた広島と九州ライヴの開催が決まった。今度こそ!

〈小山卓治 ワンマンライヴ〉
10/30(金)広島 OTIS! 限定15名

〈小山卓治 × 白浜久 Kick Out the Virus〉
10月31日(土)福岡 田川スポーツバーSP 限定20名
オープニングアクト : Atomic Cafe

〈小山卓治 × 田中ミツル × 白浜久 Kick Out the Virus〉
11月2日(月)福岡 キャバーンビート 限定20名

〈小山卓治 × 白浜久 Kick Out the Virus〉
11月3日(火 祝)熊本 ワンドロップ 限定30名
オープニングアクト : CO2

■各ライヴ会場にて限定CDを販売
〈談合坂パーキングエリア〉〈結晶〉〈欲望〉
〈HEROES〉〈Mr. Bojangles〉〈Tie Your Mother Down〉
白浜久プロデュースによる新録音バージョンを収録

 九州のライヴの詳細は近日中に告知する。




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2020年9月8日火曜日

10/2(金)阿佐ヶ谷 harness〈ピアノ・ナイト〉

  東京でのライヴは何とか開催できているが、東京を離れてのライヴはまだ難しい状況が続いている。
 悶々としていてもしょうがない。こうなったら阿佐ヶ谷harnessでガンガンライヴやってやる。

 10/18に開催する〈熊本応援ライヴ〉の前に、10/2(金)にソロ・ライヴをやることにした。
 企画ライヴ以外でharnessでソロ・ライヴをやったことはない。先日のharnessライヴで「おもしろい企画があったら提案してね」と話した。さっそく「ピアノだけでのライヴをやってください」との提案。
 ピアノだけか。やったことはないが、できるかな。と、これまでピアノでやったことのある曲をリストアップしてみた。
 考えていてもしょうがない。やったことのないことはやってみよう!



photo : Yukari Watanabe


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2020年9月4日金曜日

サンタラとのセッションの準備

  2月に名古屋で開催したサンタラとのジョイント・ライヴでは、それぞれの曲を2曲ずつセッションした。
 砂田君からの提案で、さらにセッション曲をふやすことにして、音資料をやり取りしている。俺からは、サンタラのサウンドにぴったりの曲を提案した。極上のサウンドが生まれるはずだ。
 7ヶ月ぶりの再会が、今から楽しみだ。

 サンタラが中原中也の詩にメロディをつけた曲は、なんとも美しくて耳から離れなくなる。

湖上
春宵感懐


〈小山卓治 & サンタラ (santara) ジョイントライヴ〉
9月20日(日)東京 新宿御苑 ライブ&バー Ruto
開場 17:00 開演 17:30
前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(各1ドリンク別/ 自由席)
先着20名限定
予約はこちらから



2020/2/29 名古屋 TOKUZO photo : Dosho


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2020年9月2日水曜日

甲斐バンド〈安奈〉のアコギは浜田省吾さん

  1985年のアルバム《Passing》に収録した〈Dogs〉のアコギのストロークは、DADのギタリスト、原田末秋が弾いている。
 アコギのストロークは、担当している楽器の特性と人間性が露わになる。あのストロークは、よくも悪くもエレキ・ギタリストのストロークだ。ボーカリストのストロークとは明らかに違う。

 YouTubeで、甲斐バンドの曲〈安奈〉のアコギを弾いているのが浜田省吾さんだというエピソードを、甲斐さん自らが紹介している動画がある。とても興味深い。

 《Passing 35th Anniversary Edition》のセルフ・カバーでは、俺のテンポ感とグルーヴで〈Dogs〉をストロークしている。ふたつのテイクの違いを感じてほしい。






オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ライヴビデオ

  2020/08/22  東京 阿佐ヶ谷 harness
〈小山卓治 × 鎌田ひろゆき〉 フルサイズ
〈手首〉 高画質
〈夏の終わりに〉 高画質
〈紫の夜明け〉 高画質

 2020/08/02 埼玉 入間市文化創造アトリエ アミーゴ
〈生声ワンマンライヴ〉 フルサイズ

ゆっくり楽しんでね。

〈ONE〉紹介サイト



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2020年8月27日木曜日

キャサリンと過ごす

  スカーレット(ギルド F-47)が入院中なので、ひさしぶりにキャサリン(ギブソン DOVE)を弾いている。
 マキシ・シングル《手首》をレコーディングしている時に買ったから、もう20年になる。1968年生まれで、他のDOVEとも違う独特の深くてつややかなサウンドを奏でる。
 首筋(ネック)が華奢な子だから、慣れるまでちょっと練習が必要になる。リフレッシュした気持ちで、歌が生まれそうだ。

 アルバム《種》でもキャサリンが活躍した。阿佐ヶ谷harnessで〈ユリエ〉をプレイした時、「この歌は、キャサリンで弾くのが一番しっくりくる」と感じた。

 《種》のミックス作業が始まった頃のこと。二子玉川園にあるスタジオに行くと、エンジニアが〈ユリエ〉のミックスを終えたところだった。そのサウンドを聴いてあっけにとられた。
「この音色、いったいどうやって作ったの?」
 エンジニアが、フッと夢から覚めたような顔で答えた。
「分かりません。やってるうちにこうなっちゃいました」
 歌がサウンドを呼んできた、不思議な体験だった。

 ちょっと懐かしい写真を発掘。アルバム《種》のレコーディング・メンバー。
 たつのすけ、スティング宮本、カースケ、中野督夫さん。




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2020年8月25日火曜日

〈小山卓治 × 白浜久〉は2月に延期

  楽しみに待っていてくれたみんな、本当にごめんなさい。延期の日程をちゃんと出してからの告知にしたかったんだが、調整がつかなかった。来年2月に開催するから、待っていてね。

 今年の2月に名古屋でライヴをやった時、新型コロナの感染者数は東京で3ケタ、愛知県はゼロで、その時でギリギリの開催だった。感染する恐怖より「万が一自分が感染していたらウィルスをばらまいてしまう」という危惧の方が大きかった。今はその時以上に愛知県はシリアスな空気のようだ。

 開催に向けて奔走してくれた人、場所を提供してくれたライヴハウス、何より予約してくれた人たちに申し訳ない想いでいっぱいだ。




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2020年8月24日月曜日

マイクに飛沫防止パネル

  阿佐ヶ谷harnessでは、ファンの人が送ってくれた、マイクに装着する飛沫防止パネルを使った。ライヴ用のライティングにすると、お客さんの方からはほとんど見えないという優れものだ。
 歌っている方からだと、自分の顔が写り込むのがちょっと難点だが、慣れれば問題ない。
 これのおかげで、少しはお客さんの数を増やせるかもしれない。とても感謝している。


photo : Takuji


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2020年8月23日日曜日

〈小山卓治 & サンタラ ジョイントライヴ〉

 今年の2月、名古屋のTOKUZOで、サンタラと初のジョイント・ライヴを開催した。
 初めてのジョイント・ライヴを東京以外でやることは珍しい。メールのやり取りはあったものの、会場で初対面だった。でも間にお互いの音楽があるから、リハーサルをやりながらすでに長い付き合いのような気持ちになれていた。
 ライヴは、お互いのソロの後、それぞれの歌を2曲ずつセッションした。すばらしいサウンドが生まれた。
「ぜひとも東京でもジョイントやろうよ!」
 その約束を、コロナ禍の状況ではあるが実現させることにした。

〈小山卓治 & サンタラ (santara) ジョイントライヴ〉
9月20日(日)東京 新宿御苑 ライブ&バー Ruto
開場 17:00 開演 17:30
前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(各1ドリンク別/ 自由席)
先着20名限定
会場詳細 東京都新宿区四谷4丁目25-6 DeLCCS新宿御苑 B1


 サンタラの世界観は、とても好きだ。

Perfect Happiness
僕と詩人とメール街で

 名古屋で聴いた〈Perfect Happiness〉は、泣きそうになった。

2020/2/29 名古屋 TOKUZO photo : Dosho


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2020年8月20日木曜日

〈欲望〉動画をYouTubeにアップ

  白浜さんから〈欲望〉の動画が届いた。
 アルバムのアレンジとはガラリと変わり、俺がライヴでアコースティック・ギター1本でやるイメージだ。フラット・マンドリンやバンジョーがサウンドを決めている。
 リズムがハネたアレンジになっている。そのリズムに乗って歌うのにちょっと手間取ったが、ご機嫌な仕上がりになった。

 ハネたリズムというと、ビートルズのリンゴ・スターを思い起こす。
 《花を育てたことがあるかい》のレコーディングの時、ある曲で、アレンジャーがドラマーに「ここのオカズは、リンゴ・スターの感じで叩いてください」と言うと、ドラマーがあからさまに顔をしかめたのを憶えている。
 リンゴ・スターのドラミングは、すごく簡単なことしかやっていないと思われがちだが、実はすごくテクニカルだ。同じようにやってみても、あの感じは出ない。
 あの時のドラマーは、リンゴ・スターのドラムをなめていたか、あるいは「難しくてできない」と思ったのか。




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