2025年3月31日月曜日

サンキュー 大阪 2 Days、そして福岡、広島へ

  2日間の充実したライヴ。参加してくれたみんな、ありがとう! 内に秘めたような熱気が最後に爆発した。

 そして再来週の週末は福岡と広島へ。盛り上がっていこう!


詳細と予約は以下をクリック!

4/12(土)福岡 Six Pines sandwiches

4/13(日)広島 OTIS!



▪️3/29 セットリスト

01.夕陽に泣きたい

02.君が本当に欲しいもの

03.1 WEST 72 STREET NYNY 10023

04.煙突のある街

05.NO GOOD!

06.裏窓

07.Midnight Primadonna

08.Primaとnoir

09.もうすぐ


インターバル


10.ハヤブサよ

11.夏の終わりに

12.青空とダイヤモンド

13.家族

14.ばあちゃんごめんね

15.天国のドアノブ

16.気をつけた方がいいぜ

17.Night Walker

18.朝まで待てない


E1.Blind Love

E2.PARADISE ALLEY


E3.2人のはるか


▪️3/20 セットリスト

01.微熱夜

02.HEAT OF THE NIGHT

03.Once

04.前夜

05.成長

06.冒険が始まる

07.ユリエ

08.雨の音を聴きながら

09.こわれた自転車


インターバル


10..いつか河を越えて

11.長すぎる夜と遠すぎる朝

12.P.M.11:11

13,クリスタルレインドロップ

14.ダリア

15.Bad Dream

16.DOWN

17.Aspirin


E1.世界はすばらしい

E2.下から2番目の男


E3.Show Time



 

Photo : Takuji 大阪ならでは


2025年3月26日水曜日

大阪で、2日間のライヴ

  今週末は大阪へ。土曜と日曜の2日間のライヴを開催する。

 去年の6月、〈DAHLIA & Well Tour 2024〉というタイトルで、ベストアルバム《Well -Songs of 35 years-》と《DAHLIA》を全曲歌うライヴをやった、そのシリーズの第2弾だ。
 ベストアルバム《Well 2 -Songs of 40 years-》収録の29曲 + 10曲を2日で歌いきる。
 サイトなどに「ベストアルバム31曲」と書いたが、とんだ間違いで29曲だった。まあそれにしても、濃くて長いライヴになることは間違いない。
 もちろん、1曲もかぶらないセットリストだ。

 2日分のセットリストはほぼ決まったが、もっといい流れはないかと歌いながら模索している。
 楽しんでね!

〈小山卓治 Well 2 + 10〉
3/29, 30 大阪 music bar S.O.Ra

詳細と予約はこちらをクリック!


Photo : Takuji


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2025年3月25日火曜日

〈Reasons to keep singing〉(不定期掲載)

  DVD《MANY RIVERS TO CROSS》の動画配信が始まった。
 最初の曲は〈1 WEST 72 STREET NYNY 10023〉。YouTubeに掲載された。
 今週末、3/29(土)は〈Aの調書〉を配信する。


《MANY RIVERS TO CROSS》制作ノート Part 2

2001/9/19
 先日のライヴのラフ編集ビデオを見る。何度か内藤とメールでやり取りし、方向を定めていく。ビスタサイズでいくのか、ビデオ処理的な映像を使うのか、モノクロでいくのか、などなど。

10/15
 ツアーは名古屋方面を終え、関西へ。10/9からの3連チャンに内藤が参加。
 神戸は細かい雨。リハの後、楽屋で内藤からのリクエスト。
「こっちから来てそこに座って、ギターを抱えて〈Show Time〉のイントロ弾いて」
「イントロだけ?」
「そう、イントロだけ」
 本番の最中、たまに内藤のビデオカメラが視界に入る。そこから熱を感じる。それは内藤に写真を撮られている時と同じ熱だ。
 夜、大阪のホテルに戻り、その日撮影したビデオを見る。リアルなドキュメントだ。
 翌日は奈良。内藤は客席後ろのロッカーの上によじ登って撮影している。終演後、内藤が満面の笑みで楽屋に来て「すごいのが撮れたよ!」と、さっそくそこで見せてくれる。
 3日目は京都。大阪から高速道路で移動している間、車の中でギターを弾いたりする映像を撮影。
「こんな普段の映像撮って、使えるのか?」と僕。
「小山卓治ばっかりじゃ飽きるだろ。たまには卓ちゃんも撮らないとな」と内藤。
 リハの終わりに、内藤からのリクエストで〈Show Time〉を2度歌い、内藤が上手と下手から撮影。
 夜は、また大阪のホテルに戻り、ビデオを見ながら朝まで大騒ぎ。

11/1
 関西3本で撮影したビデオのラフ編集が届いた。あの長丁場からの切り取り方がすごい。これがもっと凝縮していくことを考えるとゾクゾクする。
 内藤とメールを何度も交わす。
「アコースティック・ツアーの部分は、全部モノクロで撮る。ザラザラした小山ちゃんのライヴの空気を捕らえる。1人の小山とバンドとの小山、旅とステージ、歌と時勢、そんな対比の中で、例えば今回のテロのように、事件があったりロマンスがあったりする中、2000年から2002年へかけてのストーリーにしたいと思ってる」
「旅をたどっていきながら、ストーリーを描いていこう。内藤の場合って、何をどう撮っても絶対に内藤の色になる。僕はそんな内藤を望んでる」
 そんな全体を貫くイメージのやり取りに加え、オフショットの使い方、黒のしまり具合、色味の統一など、細かいディテールを確認し合う。

11/18
 事務所で、照明オペレーターの葛西ちゃん、内藤とスタッフで、年末のバンドライヴに向けてミーティング。葛西ちゃんとやるのはひさしぶりだ。ここまで撮影した内藤のビデオを見てもらい、今のライヴの空気を感じてもらう。彼がチームに参加することで、ステージのイメージは劇的に変わる。撮影のためには、どうしても彼が必要だった。
 ミーティング後、内藤と葛西ちゃんと近くのベルギービールの店へ。来年までのスパンで考える中、今度のステージで〈Aの調書〉をやるかどうか決めかねていた。だが葛西ちゃんとやるなら、どうしても〈Aの調書〉を歌いたい。デビューコンサートの時の葛西ちゃんの〈Aの調書〉の照明がものすごかったからだ。しかし一発勝負のライヴで失敗する可能性もある。そう話すと、「〈Aの調書〉で、もうひとつシーンを作ろうと思えばできるよ」と言ってくれた。そのひと言でやることに決めた。
 サウンドのコンセプトも固まってきた。ずっと1人でやってきたアコースティックのテイストを、中野督夫さんとスティング宮本でやってきた空気感で膨らませ、それをバンド・サウンドに昇華させ、最後はぶち切れる。

12/2
 渋谷 ON AIR WESTに入ると、照明のシュートの最中。メンバーと握手を交わし、楽屋で談笑。リハのためにステージに行くと、いつものスタッフに加え、撮影スタッフとライヴ・レコーディングのスタッフがいる。
 オープニング・ムービーは、内藤が関西方面で撮影した映像をまとめたものだ。
 ひさしぶりのバンド・スタイルでのステージ、初めて一緒にプレイする5人、しかも撮影にレコーディング。だが不思議に緊張はない。
 〈傷だらけの天使〉で幕を開けたステージ。バンドのグルーヴが僕をがっしりと支え、歌はうねっていく。督夫さんとスティングでやってきたサウンドが、バンドサウンドに昇華している。
 照明が物語を作っていく。恐ろしくシャープだ。それをたくさんのカメラが記録していく。僕の中で、何かが突き抜けた。

12/3
 内藤からメール。
「感動した! いい絵も撮れた。次への足がかりもつかんだ。なんかすがすがしい気分だ!」




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2025年3月23日日曜日

Wonder 5のサウンド

 3/21、Wonder 5のサウンドがジャンプアップしたのを感じた。

 この5人のメンバーは、1人ずつとの出会いがあった。
 ベチコとはローリング・ビーンズで出会い、バイオリンを聴き、後日のシークレットライヴにお客さんで来ていたのを呼び込んでセッションしたのがきっかけだ。
 ベチコに、「バンドを作っていきたいと思ってるんだ。いいベーシストを知らない?」
「知ってますよ! ただ……アフロなんですけど」
 その天神君から、ドラムの渡邊芳登君を紹介してもらった。
 信夫君とストウ君は、イベントで一緒にプレイして「こいつだ!」と思った。
 メンバーを決める一番のポイントは、“歌心”を持っているかどうかだ。それは如実にプレイにあらわれる。

 今回のライヴでは、5曲を新しくプレイした。
 〈汚れたバスケットシューズ〉は芳登、天神、信夫のWonder 3と、ベチコとやったアレンジがあり、それを統合してフレーズを整理した。
 〈Gallery〉は、ベチコバージョンとストウバージョンのアレンジをひとつにした。
 初めてやる〈ジャングルジム〉は、信夫君のピアノがなかったら成立しなかった。
 これも初めての〈Hot Butter〉は、「ヨーイドン」のブレイクもありで、ごきげんなサウンドになった。

 〈天使の歌う朝〉は今回のチャレンジだった。1992年に《花を育てたことがあるかい》をリリースした時期は、バブルの余波が残っていて、一流のミュージシャン(《小山卓治・夢プロジェクト》参加の、ドラムの小田原豊さんとベースの美久月千晴さんはこの時期にレコーディングに参加している)がプレイし、アレンジもゴージャスだ。
 全体をストリングスと町支寛二さんのコーラスが淡く包み、サックスも入っている。
 イントロ1はピアノ、イントロ2からはシンセサイザー(ローズ・ピアノの音色)へ変わる。歌中で音色を変えることもできるが、ピアノの音だけでやりたかった。そして、いかにも1990年代のサウンドを、手元に引き寄せようと思った。結果、このバンドのサウンドとして成立させることができた。

 新しくやる曲は、まずはアルバムの音源を聴いてもらい、スタジオで俺がアレンジのリクエストをするところから始める。
 これまでやってきた曲はもうメンバーの体に入っているから、ちょっとしたアレンジの提案がメンバーから提案されるようになった。俺も「こうして」と言うのではなく「どっちがいい?」と聞く。

 プレイヤーは、それぞれの“間”を持っている。ライヴを重ねるごとに、その“間”が徐々に少なくなっていき、いわゆるバンドサウンドが生まれる。そうなったら、もう無敵だ。


神奈川 新横浜 LiT セットリスト

01.気をつけた方がいいぜ
02.PARADISE ALLEY
03.Escape
04.Shape Of Life
05.DOWN
06.汚れたバスケットシューズ
07.ジャングルジム
08.天使の歌う朝
09.PrimaとNoir
10.談合坂パーキングエリア
11.Gallery [with 磯部舞子, ストウタカシ]
12.祈り [with 磯部舞子]
13.ダリア
14.傷だらけの天使
15.Bad Dream
16.Aspirin

E1.HEAT OF THE NIGHT
E2.Hot Butter

E3.2人のはるか
E4.種の歌

E5.Show Time [ソロ]




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2025年3月22日土曜日

サンキュー新横浜! そして大阪へ!

  42周年を祝うWonder 5とのバンドライヴ。大盛況だった。来てくれたみんな、ありがとう!
 そして来週は、大阪へ!

 詳細は以下へ!
 ベストアルバム《Well 2 -Songs of 40 years-》
 収録の31曲+10曲を2日で歌いきるライヴ






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2025年3月19日水曜日

〈Reasons to keep singing〉(不定期掲載)

  デビューからの付き合いのカメラマン、内藤順司から連絡が来た。
「小山ちゃんと作ったDVD《MANY RIVERS TO CROSS》を、YouTubeで一般公開しようと思うんだ」
 もちろん異存はなかった。
 3年の歳月をかけ、20周年の2003年にリリースした103分のロード・ムービー。
 今週末から4週にかけて1曲ずつ公開し、その後、全編を公開公開することにした。

 それに先立ち、当時のファンクラヴ〈OFF〉に掲載した「制作ノート」と「小山 × 内藤 対談」を、不定期だがここに掲載していこうと思う。


《MANY RIVERS TO CROSS》制作ノート

2000/5/29
 今年のツアー〈LOOKING FOR SOULMATES〉が、吉祥寺MANDA-LA2から始まった。数日前、内藤からずいぶんひさしぶりに連絡が入った。
「ひさしぶりに小山ちゃんを撮ってみたくなって」
 ステージを撮影し、そのまま打ち上げも出ずに帰っていった。

6/9
 内藤からオファー。僕のライヴビデオを制作したいとのこと。《手首》のリリースを前に、まだツアーが始まったばかり。タイミング的にも予算的にも、今はまだクエスチョンだ。だが、これから動いていく中で、攻める時期が来るはずだ。そこで大きな流れが作れるような気がする。

9/9
  ツアーのChapter 8、渋谷 ON AIR WESTでのライヴ。中野督夫さんとスティング宮本との2度目のステージ。楽屋入りから内藤がビデオで映像を押さえる。まずはテスト撮影ということで、内藤のカメラ1台のみでの撮影。彼がどういう映像を作ろうとしているのか、見ることができるだろう。楽しみだ。

9/13
 内藤から先日のライヴのラフ編集のビデオが届いた。ぶっ飛んだ! すぐさま内藤に電話し、叫んだ。
「見たぞ! すげえ!」

10/15
 内藤から企画書が届く。「MANY RIVERS TO CROSS(仮題)構成案」と題し、全15曲、アコースティックな部分とバンドサウンドの部分に分かれている。まだバンドメンバーも決定していないのに、気の早いやつだ。だが、内藤の頭の中にあるイメージは、かなり理解できてきた。
 企画書に、イメージを喚起する言葉が並んでいる。
「歩く足とギターケース 車に乗りこむ 流れる景色と雲 煙草を吸うアップ、街をうろつく 口走る言葉 楽屋 リズムを刻む足 怒濤のライヴ 陽気にクールに 生きている目 くじけている目 獣の鋭い眼光 ROAD(地上すれすれのスローモーション)」
 うちへ来た内藤と、互いのイメージをぶつけ合う。これは、音楽を主役にしたロードムービーだ。
 内藤に言う。
「長い旅になりそうだな。でもこの旅が終わった時、DVDを買った人が見終わった時、旅の終わりの心地よい疲れと達成感、カタルシスみたいなものを感じられるといいな」
 内藤は、かなり入れこんでいる。そのパワーと僕のテンションが重なれば、すごいものが生まれるだろう。
 ゴールは見えない。でもスタートは切った。

2001/4/24
 内藤とのフォトセッション。渋谷のレノンから始まり、都内のロケ。丸1日の撮影を終え、ギネスを飲みながら話す。そろそろ〈LOOKING FOR SOULMATES ツアー〉も終わり、次のツアーを秋口から始めようと思っている。ツアータイトルは〈MANY RIVERS TO CROSS〉だ。内藤の撮影とどうリンクしていくか。
「小山ちゃんがやりたいようにツアーを組んでよ。そこに俺がからんでいくから」

8/3
 名古屋のステージで倒れ、東京に戻った。

8/30
 今後の撮影方法やスケジューリングについて内藤とミーティング。年末に大阪、名古屋、東京でバンドライヴをやる可能性を探っていたんだが、どうしてもスケジュールがタイトになってきた。

 僕からの提案。
「今年にこだわらずに、来年までを視野に入れれば可能性はふくらむ。ただ、内藤のテンションが続くかどうかを確かめておきたいんだ」
「俺はだいじょうぶだよ。作るっつったら作るんだよ!」
 どこまでのスパンで考えるか。終わりの見えない旅はつらい。

09/03
 〈MANY RIVERS TO CROSS ツアー〉初日。内藤のカメラが僕を追う。怪我以来初めてのステージだけに不安もあったが、最後は盛り上がることができた。
 終演後、楽屋で内藤に言われた。
「何だ、元気じゃん。心配するんじゃなかった」

9/11
 ニューヨークでテロ。世界が狂い始めた。この空気はきっと作品にも影響するだろう。





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2025年3月12日水曜日

Wonder 5 始動

  3/21のバンドライヴに向けてリハーサルがスタート。
 メンバーからのアレンジの提案もあって、バンドとしてのサウンドがどんどん充実していく。
 1年ぶりに5人がそろったライヴ、楽しんでね!

 詳細は以下をクリック!
〈42nd Anniversary Live with Wonder 5〉




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2025年3月5日水曜日

さあ、ツアーだ!

 弦を大量に買い込み、ツアーの始まりだ。
 今年はすでに年末くらいまでスケジュールが決まり始めている。楽しもう!


詳細は、以下をクリック!
〈2025年 ライヴスケジュール〉

■3/21(金)神奈川 新横浜LiT  with Wonder 5
■3/29(土)大阪 music bar S.O.Ra
■3/30(日)大阪 music bar S.O.Ra

■4/12(土)福岡 Six Pines sandwiches
■4/13(日)広島 OTIS!
■4/26(土)東京 西荻窪 Live Spot Terra with 松藤英男, 磯部舞子

■5/03(土)東京 江古田マーキー with ストウタカシ
■5/10(土)東京 一橋学園 ローリング・ビーンズ
■5/17(土)東京 阿佐ヶ谷harness with iNECA

■6/07(土)東京 阿佐ヶ谷harness
■6/14(土)愛知 名古屋 刈谷サンダンス with 高橋研
■6/15(日)静岡 LIVE BAR 風の街 with 高橋研
■6/21(土)東京 六本木クラップス
■6/28(土)福島 いわき Music Bar burrows
■6/29(日)青森 弘前 てふてふ

■7/05(土)東京 阿佐ヶ谷harness with 鎌田ひろゆき
■7/20(日)東京 西荻窪 Live Spot Terra

■8/03(日)埼玉 入間市文化創造アトリエ AMIGO




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2025年3月3日月曜日

名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN

  もちろん見たとも、ディランの映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』
 ディランが憑依したかのようなティモシー・シャラメの、挑発的な上目づかいと、孤独がこぼれ落ちそうな瞳。それをサングラスで隠し、ディランはミステリアスになっていく。
 映画のハイライト、ディランがエレキギターを抱えて、罵声を浴びながら〈Like A Rolling Stone〉を歌うシーンは鳥肌ものだった。
 映画のタイトルも〈 Like A Rolling Stone〉のサビの歌詞から取られている。

How does it feel?
How does it feel?
To be without a home?
Like a complete unknown?
Like a rolling stone?

 ここのところ、ロックのカリスマを主人公にした映画が多く作られている。
 クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』
 エルトン・ジョンの『ロケット・マン』
 エルヴィス・プレスリーの『エルヴィス』
 ジョニー・キャッシュの『ウォーク・ザ・ライン / 君につづく道』は、『名もなき者』と同じ監督。ジョニー・キャッシュは『名もなき者』にもクールな役どころで出演していた。




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2025年3月2日日曜日

バンドライヴ!

 3/21は、42周年を記念するバンドライヴを開催する。
 Wonder 5の5人が集結するのは、1年ぶりだ。初めてプレイする曲の資料、セットリストなど、すでにメンバーに送り、それぞれがリハーサルに向けて準備しているところ。
 きっと素敵な夜になる。

 詳細は、以下をクリック!
〈42nd Anniversary Live with Wonder 5〉
 3月21日(金) 神奈川 新横浜 LiT




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2025年3月1日土曜日

《小山卓治・夢プロジェクト》終了

  去年の12/15にスタートした、俺にとって初めてのクラウド・ファンディング《小山卓治・夢プロジェクト》は、257人の支援者を得て、¥3,214,000の資金が集まる大成功で終了した。
 信じられない気持ちだ。未来が見えた。がんばってくれたスタッフたちにも感謝。
 西本さんと組んで、次のレコーディングに取り組む。

 支援してくれたみんなに、熱い心のハグを贈るよ!




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