もちろん見たとも、ディランの映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』。
ディランが憑依したかのようなティモシー・シャラメの、挑発的な上目づかいと、孤独がこぼれ落ちそうな瞳。それをサングラスで隠し、ディランはミステリアスになっていく。
映画のハイライト、ディランがエレキギターを抱えて、罵声を浴びながら〈Like A Rolling Stone〉を歌うシーンは鳥肌ものだった。
映画のタイトルも〈 Like A Rolling Stone〉のサビの歌詞から取られている。
How does it feel?
How does it feel?
To be without a home?
Like a complete unknown?
Like a rolling stone?
ここのところ、ロックのカリスマを主人公にした映画が多く作られている。
クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』
エルトン・ジョンの『ロケット・マン』
エルヴィス・プレスリーの『エルヴィス』
ジョニー・キャッシュの『ウォーク・ザ・ライン / 君につづく道』は、『名もなき者』と同じ監督。ジョニー・キャッシュは『名もなき者』にもクールな役どころで出演していた。
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