マスターの畑中さんがこだわりの豆からいれてくれるコーヒーは、なかなか他では味わえない。
写真は去年の5/13、地元の若手シンガー、深見順也君を迎えて。
深見君は、11/24の円山夜想に来てくれることになったので、軽くセッションすることにした。お楽しみに。
photo : Kanon
侍珈琲は、生声と生音でのライヴだ。
かつてMTVで流行っていた「アンプラグド・ライヴ」では、アンプラグと称しながらも、ピックアップつきのギターを使っていたし、マイクもPAシステムも使っていた。
俺がやっている生声ライヴは、まったくの“生”だ。体とギターを響かせたバイブレーションが、直接お客さんの体と耳を震わせる。その時その場でしか感じることのできない何かが必ず生まれる。
コメントフォーム▶