2026年10月5日月曜日

高尾へ

 SMILEYの小学校の同級生で、俺とも長い付き合いの男が、去年の10月4日に亡くなった。
 年末にSMILEYをゲストに呼ぶ恒例のライヴの後は、お酒やおつまみを買い込んで、毎年彼のマンションにどやどやと押し寄せ、忘年会のように飲んだくれていた。

 65歳だった。
 高尾の霊園を訪れ、花を手向けた。
 “死”は、遠いものではなくなった。身近な友の死は、生き抜く決心を迫られる。

 それからSMILEYを含む4人で、グダグダになるまで飲んだ。思い出話は尽きなかった。



Photo : Takuji


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