2026年3月2日月曜日

サンキュー、名古屋、東京!

  名古屋はソールドアウト。長田進さんとは第1次レコーディングの時以来の再会。西本さんと3人でのライヴはもちろん初めてで、音を合わせるのもその日のリハーサルが初めて。
 本番は、緊張感もありつつ、徐々に手応えが増していき、最後は爆発した。ステージでの笑顔のアイコンタクトがサウンドを作り上げていった。

 東京もソールドアウト。1度ライヴをやっただけで気持ちが通じ合っている。
 リハーサルである曲を終えて、長田さんが「もったいな」とつぶやいた。最高のプレイで、今のテイクをお客さんに聴いてもらいたかったという気持ち。俺も西本さんも同感だった。

 1部は俺のソロ、インターバルを入れて3人でステージへ。音を出した瞬間「もうバンドだ」と感じた。2人のプレイがグイグイと背中を押してきて、それにシャウトで応える。
 〈ILLUSION〉では、レコーディングに参加してくれた柿島伸次君がハープで登場。
 コーダのギターソロの小節数は決まっていたんだが、倍以上の長さになった。長田さんのギターソロを聴いていて、もうずっと聴いていたくて、合図を出せなかった。
 いつものライヴでは、エンディングの音が消えるまで拍手は起きないが、今回はお客さんの気持ちが高ぶっていて早めに拍手が起こった。
 最高の笑顔が見えた。

 ライブ後、先日のイベントでご一緒した音楽ライターの田家秀樹さんが楽屋へ来てくれた。笑顔で固い握手を交わし、「演奏に歌わされてましたね」。まさにそうだった。感じたことのない熱が、歌に変化をもたらしていた。

 すがすがしく燃え尽きた。

 西本さんから「あと数日でミックスが完成します」とのこと。もうすぐだ。
 アルバムタイトルを決めた。
 《Re-Born》。


「田家秀樹ブログ・新・猫の散歩」


■名古屋セットリスト

1部 [ソロ]
01.気をつけた方がいいぜ
12.HEAT OF THE NIGHT
03.雨の音を聴きながら
04.ひとつになりたい
05.談合坂パーキングエリア
06.Night After Night
07.最初の奇跡

インターバル

2部 [with 西本明, 長田進]
08.微熱夜
09.Blind Love
10.FILM GIRL
11.いつか河を越えて
12.ILLUSION
13.Show Time
14.Midnight Primadonna
15.ひまわり
16.Hustler
17.Aspirin

E1.Yellow Center Line [with 西本明]

E2.傷だらけの天使 [ソロ]
E3.カーニバル [ソロ]


■東京セットリスト

1部 [ソロ]
01.夕陽に泣きたい
02.真夜中のボードビル
03.PrimaとNoir
04.Night After Night
05.ばあちゃんごめんね
06.ジャングルジム
07.種の歌

インターバル

2部 [with 西本明, 長田進]
08.微熱夜
09.Blind Love
10.FILM GIRL
11.いつか河を越えて
12.ILLUSION
13.Show Time
14.Midnight Primadonna
15.ひまわり
16.Hustler
17.Aspirin

E1.Yellow Center Line [with 西本明]

E2.傷だらけの天使 [ソロ]
E3.最終電車 [ソロ]




Photo : Staff



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