中野督夫 エイド・ライヴのはずだった。阿佐ヶ谷harnessでは初めて。そして「続けていこう」と話していた。 ソロのセットリストを決め、セッション曲を準備。 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの 10代の頃に聴いたセンチメンタル・シティ・ロマンスからのシンプルなメッセージが、今も胸を熱くする。コメントフォーム