2025年3月31日月曜日

サンキュー 大阪 2 Days、そして福岡、広島へ

  2日間の充実したライヴ。参加してくれたみんな、ありがとう! 内に秘めたような熱気が最後に爆発した。

 そして再来週の週末は福岡と広島へ。盛り上がっていこう!


詳細と予約は以下をクリック!

4/12(土)福岡 Six Pines sandwiches

4/13(日)広島 OTIS!



▪️3/29 セットリスト

01.夕陽に泣きたい

02.君が本当に欲しいもの

03.1 WEST 72 STREET NYNY 10023

04.煙突のある街

05.NO GOOD!

06.裏窓

07.Midnight Primadonna

08.Primaとnoir

09.もうすぐ


インターバル


10.ハヤブサよ

11.夏の終わりに

12.青空とダイヤモンド

13.家族

14.ばあちゃんごめんね

15.天国のドアノブ

16.気をつけた方がいいぜ

17.Night Walker

18.朝まで待てない


E1.Blind Love

E2.PARADISE ALLEY


E3.2人のはるか


▪️3/20 セットリスト

01.微熱夜

02.HEAT OF THE NIGHT

03.Once

04.前夜

05.成長

06.冒険が始まる

07.ユリエ

08.雨の音を聴きながら

09.こわれた自転車


インターバル


10..いつか河を越えて

11.長すぎる夜と遠すぎる朝

12.P.M.11:11

13,クリスタルレインドロップ

14.ダリア

15.Bad Dream

16.DOWN

17.Aspirin


E1.世界はすばらしい

E2.下から2番目の男


E3.Show Time



 

Photo : Takuji 大阪ならでは


2025年3月26日水曜日

大阪で、2日間のライヴ

  今週末は大阪へ。土曜と日曜の2日間のライヴを開催する。

 去年の6月、〈DAHLIA & Well Tour 2024〉というタイトルで、ベストアルバム《Well -Songs of 35 years-》と《DAHLIA》を全曲歌うライヴをやった、そのシリーズの第2弾だ。
 ベストアルバム《Well 2 -Songs of 40 years-》収録の29曲 + 10曲を2日で歌いきる。
 サイトなどに「ベストアルバム31曲」と書いたが、とんだ間違いで29曲だった。まあそれにしても、濃くて長いライヴになることは間違いない。
 もちろん、1曲もかぶらないセットリストだ。

 2日分のセットリストはほぼ決まったが、もっといい流れはないかと歌いながら模索している。
 楽しんでね!

〈小山卓治 Well 2 + 10〉
3/29, 30 大阪 music bar S.O.Ra

詳細と予約はこちらをクリック!


Photo : Takuji


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2025年3月25日火曜日

〈Reasons to keep singing〉(不定期掲載)

  DVD《MANY RIVERS TO CROSS》の動画配信が始まった。
 最初の曲は〈1 WEST 72 STREET NYNY 10023〉。YouTubeに掲載された。
 今週末、3/29(土)は〈Aの調書〉を配信する。


《MANY RIVERS TO CROSS》制作ノート Part 2

2001/9/19
 先日のライヴのラフ編集ビデオを見る。何度か内藤とメールでやり取りし、方向を定めていく。ビスタサイズでいくのか、ビデオ処理的な映像を使うのか、モノクロでいくのか、などなど。

10/15
 ツアーは名古屋方面を終え、関西へ。10/9からの3連チャンに内藤が参加。
 神戸は細かい雨。リハの後、楽屋で内藤からのリクエスト。
「こっちから来てそこに座って、ギターを抱えて〈Show Time〉のイントロ弾いて」
「イントロだけ?」
「そう、イントロだけ」
 本番の最中、たまに内藤のビデオカメラが視界に入る。そこから熱を感じる。それは内藤に写真を撮られている時と同じ熱だ。
 夜、大阪のホテルに戻り、その日撮影したビデオを見る。リアルなドキュメントだ。
 翌日は奈良。内藤は客席後ろのロッカーの上によじ登って撮影している。終演後、内藤が満面の笑みで楽屋に来て「すごいのが撮れたよ!」と、さっそくそこで見せてくれる。
 3日目は京都。大阪から高速道路で移動している間、車の中でギターを弾いたりする映像を撮影。
「こんな普段の映像撮って、使えるのか?」と僕。
「小山卓治ばっかりじゃ飽きるだろ。たまには卓ちゃんも撮らないとな」と内藤。
 リハの終わりに、内藤からのリクエストで〈Show Time〉を2度歌い、内藤が上手と下手から撮影。
 夜は、また大阪のホテルに戻り、ビデオを見ながら朝まで大騒ぎ。

11/1
 関西3本で撮影したビデオのラフ編集が届いた。あの長丁場からの切り取り方がすごい。これがもっと凝縮していくことを考えるとゾクゾクする。
 内藤とメールを何度も交わす。
「アコースティック・ツアーの部分は、全部モノクロで撮る。ザラザラした小山ちゃんのライヴの空気を捕らえる。1人の小山とバンドとの小山、旅とステージ、歌と時勢、そんな対比の中で、例えば今回のテロのように、事件があったりロマンスがあったりする中、2000年から2002年へかけてのストーリーにしたいと思ってる」
「旅をたどっていきながら、ストーリーを描いていこう。内藤の場合って、何をどう撮っても絶対に内藤の色になる。僕はそんな内藤を望んでる」
 そんな全体を貫くイメージのやり取りに加え、オフショットの使い方、黒のしまり具合、色味の統一など、細かいディテールを確認し合う。

11/18
 事務所で、照明オペレーターの葛西ちゃん、内藤とスタッフで、年末のバンドライヴに向けてミーティング。葛西ちゃんとやるのはひさしぶりだ。ここまで撮影した内藤のビデオを見てもらい、今のライヴの空気を感じてもらう。彼がチームに参加することで、ステージのイメージは劇的に変わる。撮影のためには、どうしても彼が必要だった。
 ミーティング後、内藤と葛西ちゃんと近くのベルギービールの店へ。来年までのスパンで考える中、今度のステージで〈Aの調書〉をやるかどうか決めかねていた。だが葛西ちゃんとやるなら、どうしても〈Aの調書〉を歌いたい。デビューコンサートの時の葛西ちゃんの〈Aの調書〉の照明がものすごかったからだ。しかし一発勝負のライヴで失敗する可能性もある。そう話すと、「〈Aの調書〉で、もうひとつシーンを作ろうと思えばできるよ」と言ってくれた。そのひと言でやることに決めた。
 サウンドのコンセプトも固まってきた。ずっと1人でやってきたアコースティックのテイストを、中野督夫さんとスティング宮本でやってきた空気感で膨らませ、それをバンド・サウンドに昇華させ、最後はぶち切れる。

12/2
 渋谷 ON AIR WESTに入ると、照明のシュートの最中。メンバーと握手を交わし、楽屋で談笑。リハのためにステージに行くと、いつものスタッフに加え、撮影スタッフとライヴ・レコーディングのスタッフがいる。
 オープニング・ムービーは、内藤が関西方面で撮影した映像をまとめたものだ。
 ひさしぶりのバンド・スタイルでのステージ、初めて一緒にプレイする5人、しかも撮影にレコーディング。だが不思議に緊張はない。
 〈傷だらけの天使〉で幕を開けたステージ。バンドのグルーヴが僕をがっしりと支え、歌はうねっていく。督夫さんとスティングでやってきたサウンドが、バンドサウンドに昇華している。
 照明が物語を作っていく。恐ろしくシャープだ。それをたくさんのカメラが記録していく。僕の中で、何かが突き抜けた。

12/3
 内藤からメール。
「感動した! いい絵も撮れた。次への足がかりもつかんだ。なんかすがすがしい気分だ!」




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2025年3月23日日曜日

Wonder 5のサウンド

 3/21、Wonder 5のサウンドがジャンプアップしたのを感じた。

 この5人のメンバーは、1人ずつとの出会いがあった。
 ベチコとはローリング・ビーンズで出会い、バイオリンを聴き、後日のシークレットライヴにお客さんで来ていたのを呼び込んでセッションしたのがきっかけだ。
 ベチコに、「バンドを作っていきたいと思ってるんだ。いいベーシストを知らない?」
「知ってますよ! ただ……アフロなんですけど」
 その天神君から、ドラムの渡邊芳登君を紹介してもらった。
 信夫君とストウ君は、イベントで一緒にプレイして「こいつだ!」と思った。
 メンバーを決める一番のポイントは、“歌心”を持っているかどうかだ。それは如実にプレイにあらわれる。

 今回のライヴでは、5曲を新しくプレイした。
 〈汚れたバスケットシューズ〉は芳登、天神、信夫のWonder 3と、ベチコとやったアレンジがあり、それを統合してフレーズを整理した。
 〈Gallery〉は、ベチコバージョンとストウバージョンのアレンジをひとつにした。
 初めてやる〈ジャングルジム〉は、信夫君のピアノがなかったら成立しなかった。
 これも初めての〈Hot Butter〉は、「ヨーイドン」のブレイクもありで、ごきげんなサウンドになった。

 〈天使の歌う朝〉は今回のチャレンジだった。1992年に《花を育てたことがあるかい》をリリースした時期は、バブルの余波が残っていて、一流のミュージシャン(《小山卓治・夢プロジェクト》参加の、ドラムの小田原豊さんとベースの美久月千晴さんはこの時期にレコーディングに参加している)がプレイし、アレンジもゴージャスだ。
 全体をストリングスと町支寛二さんのコーラスが淡く包み、サックスも入っている。
 イントロ1はピアノ、イントロ2からはシンセサイザー(ローズ・ピアノの音色)へ変わる。歌中で音色を変えることもできるが、ピアノの音だけでやりたかった。そして、いかにも1990年代のサウンドを、手元に引き寄せようと思った。結果、このバンドのサウンドとして成立させることができた。

 新しくやる曲は、まずはアルバムの音源を聴いてもらい、スタジオで俺がアレンジのリクエストをするところから始める。
 これまでやってきた曲はもうメンバーの体に入っているから、ちょっとしたアレンジの提案がメンバーから提案されるようになった。俺も「こうして」と言うのではなく「どっちがいい?」と聞く。

 プレイヤーは、それぞれの“間”を持っている。ライヴを重ねるごとに、その“間”が徐々に少なくなっていき、いわゆるバンドサウンドが生まれる。そうなったら、もう無敵だ。


神奈川 新横浜 LiT セットリスト

01.気をつけた方がいいぜ
02.PARADISE ALLEY
03.Escape
04.Shape Of Life
05.DOWN
06.汚れたバスケットシューズ
07.ジャングルジム
08.天使の歌う朝
09.PrimaとNoir
10.談合坂パーキングエリア
11.Gallery [with 磯部舞子, ストウタカシ]
12.祈り [with 磯部舞子]
13.ダリア
14.傷だらけの天使
15.Bad Dream
16.Aspirin

E1.HEAT OF THE NIGHT
E2.Hot Butter

E3.2人のはるか
E4.種の歌

E5.Show Time [ソロ]




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2025年3月22日土曜日

サンキュー新横浜! そして大阪へ!

  42周年を祝うWonder 5とのバンドライヴ。大盛況だった。来てくれたみんな、ありがとう!
 そして来週は、大阪へ!

 詳細は以下へ!
 ベストアルバム《Well 2 -Songs of 40 years-》
 収録の31曲+10曲を2日で歌いきるライヴ






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2025年3月19日水曜日

〈Reasons to keep singing〉(不定期掲載)

  デビューからの付き合いのカメラマン、内藤順司から連絡が来た。
「小山ちゃんと作ったDVD《MANY RIVERS TO CROSS》を、YouTubeで一般公開しようと思うんだ」
 もちろん異存はなかった。
 3年の歳月をかけ、20周年の2003年にリリースした103分のロード・ムービー。
 今週末から4週にかけて1曲ずつ公開し、その後、全編を公開公開することにした。

 それに先立ち、当時のファンクラヴ〈OFF〉に掲載した「制作ノート」と「小山 × 内藤 対談」を、不定期だがここに掲載していこうと思う。


《MANY RIVERS TO CROSS》制作ノート

2000/5/29
 今年のツアー〈LOOKING FOR SOULMATES〉が、吉祥寺MANDA-LA2から始まった。数日前、内藤からずいぶんひさしぶりに連絡が入った。
「ひさしぶりに小山ちゃんを撮ってみたくなって」
 ステージを撮影し、そのまま打ち上げも出ずに帰っていった。

6/9
 内藤からオファー。僕のライヴビデオを制作したいとのこと。《手首》のリリースを前に、まだツアーが始まったばかり。タイミング的にも予算的にも、今はまだクエスチョンだ。だが、これから動いていく中で、攻める時期が来るはずだ。そこで大きな流れが作れるような気がする。

9/9
  ツアーのChapter 8、渋谷 ON AIR WESTでのライヴ。中野督夫さんとスティング宮本との2度目のステージ。楽屋入りから内藤がビデオで映像を押さえる。まずはテスト撮影ということで、内藤のカメラ1台のみでの撮影。彼がどういう映像を作ろうとしているのか、見ることができるだろう。楽しみだ。

9/13
 内藤から先日のライヴのラフ編集のビデオが届いた。ぶっ飛んだ! すぐさま内藤に電話し、叫んだ。
「見たぞ! すげえ!」

10/15
 内藤から企画書が届く。「MANY RIVERS TO CROSS(仮題)構成案」と題し、全15曲、アコースティックな部分とバンドサウンドの部分に分かれている。まだバンドメンバーも決定していないのに、気の早いやつだ。だが、内藤の頭の中にあるイメージは、かなり理解できてきた。
 企画書に、イメージを喚起する言葉が並んでいる。
「歩く足とギターケース 車に乗りこむ 流れる景色と雲 煙草を吸うアップ、街をうろつく 口走る言葉 楽屋 リズムを刻む足 怒濤のライヴ 陽気にクールに 生きている目 くじけている目 獣の鋭い眼光 ROAD(地上すれすれのスローモーション)」
 うちへ来た内藤と、互いのイメージをぶつけ合う。これは、音楽を主役にしたロードムービーだ。
 内藤に言う。
「長い旅になりそうだな。でもこの旅が終わった時、DVDを買った人が見終わった時、旅の終わりの心地よい疲れと達成感、カタルシスみたいなものを感じられるといいな」
 内藤は、かなり入れこんでいる。そのパワーと僕のテンションが重なれば、すごいものが生まれるだろう。
 ゴールは見えない。でもスタートは切った。

2001/4/24
 内藤とのフォトセッション。渋谷のレノンから始まり、都内のロケ。丸1日の撮影を終え、ギネスを飲みながら話す。そろそろ〈LOOKING FOR SOULMATES ツアー〉も終わり、次のツアーを秋口から始めようと思っている。ツアータイトルは〈MANY RIVERS TO CROSS〉だ。内藤の撮影とどうリンクしていくか。
「小山ちゃんがやりたいようにツアーを組んでよ。そこに俺がからんでいくから」

8/3
 名古屋のステージで倒れ、東京に戻った。

8/30
 今後の撮影方法やスケジューリングについて内藤とミーティング。年末に大阪、名古屋、東京でバンドライヴをやる可能性を探っていたんだが、どうしてもスケジュールがタイトになってきた。

 僕からの提案。
「今年にこだわらずに、来年までを視野に入れれば可能性はふくらむ。ただ、内藤のテンションが続くかどうかを確かめておきたいんだ」
「俺はだいじょうぶだよ。作るっつったら作るんだよ!」
 どこまでのスパンで考えるか。終わりの見えない旅はつらい。

09/03
 〈MANY RIVERS TO CROSS ツアー〉初日。内藤のカメラが僕を追う。怪我以来初めてのステージだけに不安もあったが、最後は盛り上がることができた。
 終演後、楽屋で内藤に言われた。
「何だ、元気じゃん。心配するんじゃなかった」

9/11
 ニューヨークでテロ。世界が狂い始めた。この空気はきっと作品にも影響するだろう。





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2025年3月12日水曜日

Wonder 5 始動

  3/21のバンドライヴに向けてリハーサルがスタート。
 メンバーからのアレンジの提案もあって、バンドとしてのサウンドがどんどん充実していく。
 1年ぶりに5人がそろったライヴ、楽しんでね!

 詳細は以下をクリック!
〈42nd Anniversary Live with Wonder 5〉




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2025年3月5日水曜日

さあ、ツアーだ!

 弦を大量に買い込み、ツアーの始まりだ。
 今年はすでに年末くらいまでスケジュールが決まり始めている。楽しもう!


詳細は、以下をクリック!
〈2025年 ライヴスケジュール〉

■3/21(金)神奈川 新横浜LiT  with Wonder 5
■3/29(土)大阪 music bar S.O.Ra
■3/30(日)大阪 music bar S.O.Ra

■4/12(土)福岡 Six Pines sandwiches
■4/13(日)広島 OTIS!
■4/26(土)東京 西荻窪 Live Spot Terra with 松藤英男, 磯部舞子

■5/03(土)東京 江古田マーキー with ストウタカシ
■5/10(土)東京 一橋学園 ローリング・ビーンズ
■5/17(土)東京 阿佐ヶ谷harness with iNECA

■6/07(土)東京 阿佐ヶ谷harness
■6/14(土)愛知 名古屋 刈谷サンダンス with 高橋研
■6/15(日)静岡 LIVE BAR 風の街 with 高橋研
■6/21(土)東京 六本木クラップス
■6/28(土)福島 いわき Music Bar burrows
■6/29(日)青森 弘前 てふてふ

■7/05(土)東京 阿佐ヶ谷harness with 鎌田ひろゆき
■7/20(日)東京 西荻窪 Live Spot Terra

■8/03(日)埼玉 入間市文化創造アトリエ AMIGO




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2025年3月3日月曜日

名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN

  もちろん見たとも、ディランの映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』
 ディランが憑依したかのようなティモシー・シャラメの、挑発的な上目づかいと、孤独がこぼれ落ちそうな瞳。それをサングラスで隠し、ディランはミステリアスになっていく。
 映画のハイライト、ディランがエレキギターを抱えて、罵声を浴びながら〈Like A Rolling Stone〉を歌うシーンは鳥肌ものだった。
 映画のタイトルも〈 Like A Rolling Stone〉のサビの歌詞から取られている。

How does it feel?
How does it feel?
To be without a home?
Like a complete unknown?
Like a rolling stone?

 ここのところ、ロックのカリスマを主人公にした映画が多く作られている。
 クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』
 エルトン・ジョンの『ロケット・マン』
 エルヴィス・プレスリーの『エルヴィス』
 ジョニー・キャッシュの『ウォーク・ザ・ライン / 君につづく道』は、『名もなき者』と同じ監督。ジョニー・キャッシュは『名もなき者』にもクールな役どころで出演していた。




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2025年3月2日日曜日

バンドライヴ!

 3/21は、42周年を記念するバンドライヴを開催する。
 Wonder 5の5人が集結するのは、1年ぶりだ。初めてプレイする曲の資料、セットリストなど、すでにメンバーに送り、それぞれがリハーサルに向けて準備しているところ。
 きっと素敵な夜になる。

 詳細は、以下をクリック!
〈42nd Anniversary Live with Wonder 5〉
 3月21日(金) 神奈川 新横浜 LiT




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2025年3月1日土曜日

《小山卓治・夢プロジェクト》終了

  去年の12/15にスタートした、俺にとって初めてのクラウド・ファンディング《小山卓治・夢プロジェクト》は、257人の支援者を得て、¥3,214,000の資金が集まる大成功で終了した。
 信じられない気持ちだ。未来が見えた。がんばってくれたスタッフたちにも感謝。
 西本さんと組んで、次のレコーディングに取り組む。

 支援してくれたみんなに、熱い心のハグを贈るよ!




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2025年2月25日火曜日

内向型人間の時代 スーザン・ケイン

  YouTubeで偶然見つけた動画『スーザン・ケイン  内向的な人が秘めている力』を見た。
 アメリカ人といえば、明るくて外交的でフレンドリーな人が大半というイメージがある。それに対してアメリカ人のスーザン・ケインが「実際には三分の一が内向的で、内向的であることのよさ」を語る動画は、意外だったがすごく腑に落ちた。
 著書『Quiet  内向型人間の時代』を読んだ。動画をさらに深掘りした内容に、深くうなずいた。

 自分が外向型か内向型かと聞かれれば、100パーセント内向型だと断言できる。子供の頃は軽い引きこもりでもあった。
 もっとも、曲を作ったりする人間は、ほぼ内向型だと思っている。ステージに出る時も、自分の中で「えいっ!」と気合を入れないと、とても歌えない。

 だがもちろん音楽は1人で奏でるだけのものではない。ライヴもそれを支える人たちがいるし、1人だけで作り上げた曲を、大きなものに、多くの人たちに届く作品にするためには、レコーディングやバンドとのプレイなどの共同作業が必要になる。必要じゃないのはスナフキンだけだ。
 そのバランスの大切さも、本には書かれてあった。


 ふと連想したのが、映画『ウォール・フラワーズ』。内向的な青年が、出会いによって少しずつ心を開いていく。ラスト・シーンはすばらしく美しかった。






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2025年2月23日日曜日

〈小山卓治 × 白浜久〉

 毎年恒例、阿佐ヶ谷 harnessでの〈小山卓治 × 白浜久〉。今年も盛り上がった。来てくれたみんな、ありがとう。
 TAKUJI, HISASHI & TOBENのライヴも全国展開していく計画を練っている。楽しみにしていてね。

 この後のharnessでのライヴは、2本決まっている。

〈小山卓治 × iNECA〉 5月17日(土)
〈熊本応援ライヴ〉 6月7日(土)

 そして、ライヴが終わった後に鎌田と「今年も夏にやる?」と話し、ジョイントを決めた。

〈小山卓治 × 鎌田ひろゆき〉 7月5日(土)

 このフットワークがharnessのよさだ。


白浜久 ソロ

01.紫の夜明け
02.流れ者
03.Midnight Primadonna
04.裏窓
05.Lucky Guy
06.DaDa
07.誰にもさよならを言わないで *
08.少年と風
09.朝まで待てない
10.PARADISE ALLEY

E1.ついてねえや [with 白浜久]
E2.あの空の何処かに [with 白浜久]
E3.What did you say [with 白浜久]
E4.under control [with 白浜久]

E2.花・太陽・雨 [with 白浜久]

* 未発表曲




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2025年2月17日月曜日

大阪 2 Days 41曲

  去年に続き、大阪 music bar S.O.Raで、2日間のライヴを開催する。
 前回は、アルバム《DAHLIA》とベストアルバム《Well -Songs of 35 years-》の全曲、トータル38曲を歌った。
 今回はベストアルバム《Well 2 -Songs of 40 years-》+10曲としたから、2日で41曲を歌うことになる。
 ぜひ2日とも楽しんでね。

〈小山卓治 Well 2 + 10 1st Day〉
 3月29日(土)
〈小山卓治 Well 2 + 10 2nd Day〉
 3月30日(日)
予約は、大阪 music bar S.O.Raで受け付けている

 ライヴ写真は、ファンの方が撮ってくれたもの




Photo : Takuji


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2025年2月15日土曜日

《小山卓治・夢プロジェクト》新しい返礼品

 いよいよ佳境を迎えた《小山卓治・夢プロジェクト》。終了まであと13日になった。
 毎日、進捗状況を見ながら感激している。いやほんと、みんなすごいよ。

 いろんな返礼品を出してきたが、今日、俺の私物としては最後になる、サングラスとミニギターをアップした。

 サングラスは、どちらも初期のボブ・ディランを意識して購入したものだ。2/28公開のディランの映画『名もなき者 / A COMPLETE UNKNOWN』の情報がサイトにあふれているところだから「なるほど」と思ってくれるだろう。

 ミニギターは、2023年1月に台湾で曲作りをするために購入し、アルバム《DAHLIA》に収録した〈少年と風〉〈PrimaとNoir〉〈ダリア〉などを作った。
 二回りくらい小さいタイプのギターだから、そこだけ気をつけてね。

以下をクリック!
《小山卓治・夢プロジェクト》






Photo : Takuji


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2025年2月12日水曜日

未発表曲 ダイジェスト音声を公開

  《小山卓治・夢プロジェクト》に「未発表曲 音源集 Part 2」を返礼品として出品し、その〈ダイジェスト音声(YouTube)〉を公開した。

■強くなりたい(未発表曲 1990年代)
 この歌はどこにも出していないはずだ。「強くなりたい」というフレーズは、2017年リリースの〈光が降る〉でやっと形になった。

■殴り書きのファンタジー(未発表曲 1990年代) 
 俺にしては珍しくちょっとポップなサウンドに仕上げた。前回の「未発表曲」について書いた2024/12/25のダイアリーに「もしその時期にレコード会社との契約があれば、アルバムが1枚できたかもしれない」と書いた、まさにその時期に作った。

■You(未発表曲 1980年代) 
 初期の俺の歌には、「やつら」や「あんた」など、敵対する相手と見なしている対象がいた。それは逆に、自分がまだ“いっぱしの男”じゃないことを露呈してしまうことだった。今の俺に「あんた」はいない。
 メロディは思い切りテンポを落とした〈微熱夜〉で、もはや別の歌だ。

■ガソリンタウン(ひまわり 原曲 1980年代)
 作った当初は、“ガソリンタウン”という架空の街に住んでいる、たくさんの登場人物たちの群衆劇として作った。その中から「その人の女房」に主役になってもらい、他の人物たちは、後に〈裏窓〉や〈最終電車〉に登場してもらうことになる。

■このままじゃいけない(夕陽に泣きたい 原曲 1990年代) 
 アルバム《Circle Game》の前くらいに作った歌だから、テロップには「1990年代」と入れたが、正確には2000年代だ。デモ・テイクでは大サビがあるが、高橋研さんと共作する時、この歌のメロディをかなりシンプルにして研さんに渡し、〈夕陽に泣きたい〉になった。

■都会(もうすぐ 原曲 1980年代) 
 歌詞は〈もうすぐ〉で、AメロとBメロがまったく違う。なぜ完成形と違うのかは思い出せない。

■目をみはれ(Bad Dream 原曲 1980年代) 
 歌詞もメロディも〈Bad Dream〉で、テンポがまったく違う。〈Bad Dream〉はシングル〈傷だらけの天使〉のB面に〈悪夢〉というタイトルでレコーディングしたのが最初だから、それよりもっと前のテイクということになる。

■宝石の夜(最初の奇跡 原曲 1990年代)
 〈最初の奇跡〉が完成する直前のテイク。完成度として90パーセントと110パーセントの間で揺れることは、よくある。その逡巡の末に、100パーセントの歌が生まれる。


 《小山卓治・夢プロジェクト》の終了まで、いよいよあと16日となった。最後の返礼品が準備されている。
 新しい夢の実現まで、あと少しだ!

《小山卓治・夢プロジェクト》
未発表曲 ダイジェスト Part 1(YouTube)
第1次レコーディング動画(YouTube)


photo : Yukari Watanabe


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2025年2月10日月曜日

ありがとう、横須賀!

  横須賀へ足を運んでくれてありがとう。
 松藤さんとご一緒するのは、東京だけじゃなく名古屋や大阪も含めて、もう6回目になる。
 西本さんとも4回目。
 すばらしくホットな夜になった。

01.Hustler
02.微熱夜
03.FILM GIRL
04.雨の音を聴きながら 
05.PrimaとNoir
06.ILLUSION
07.ひまわり [with 西本明]
08.いつか河を越えて [with 西本明]
09ばあちゃんごめんね [with 西本明]
10.Aspirin [with 西本明]

松藤英男ソロ

E1.きんぽうげ [松藤英男, 小山卓治 西本明]
E2.種の歌 [松藤英男, 小山卓治 西本明]
E3.ダイヤル4を廻せ [松藤英男, 小山卓治 西本明]
E4.傷だらけの天使 [松藤英男, 小山卓治 西本明]
E5.ビューティフル・エネルギー [松藤英男, 小山卓治 西本明]










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2025年2月5日水曜日

レコーディング、スタート !!

  《小山卓治・夢プロジェクト》に、スペシャルなミュージシャンが集結した。
 プロデュースとピアノに、西本明さん
 ドラムに小田原豊さん
 ベースに美久月千晴千春さん
 ギターに長田進さん
 そしてスペシャルゲストに、甲斐バンドの松藤英男さんが後日参加。
 ロック好きなら納得だろう、これだけのメンバーが集まるなんて、ちょっとした奇跡だ。

 ああ、自慢したいことがたくさんあるよ。その一端を今週末にかけていくつか発表できる。
 くわしくは、以下をクリック。
 《小山卓治・夢プロジェクト》

 今週末の2/8、俺と松藤英男さんのジョイントに西本明さんがゲスト出演するライヴを開催。
 《小山卓治・夢プロジェクト》の返礼品として、リハーサルに参加して、3人と一緒に歌える企画が、あと1枠だけある。ぜひ参加して楽しんで!

〈松藤英男 × 小山卓治 with 西本明〉
 2月8日(土) 神奈川 横須賀 Younger Than Yesterday




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2025年2月4日火曜日

ありがとう名古屋!

  最高の2日間だったよ。


〈TAKUJI, HISASHI & TOBEN Ⅲ〉
2/1 愛知 名古屋 Brushup

■1部
湯川トーベン ソロ
白浜久 ソロ
小山卓治 ソロ
 05. PrimaとNoir
 06. ダリア

07. 夢のカリフォルニア
08. 花いちもんめ

■2部
09. あの空の何処かに
10. Night After Night
11. もっと
12. クリスタルレインドロップ
13. フォークロック
14. 救いの扉
15. 路傍のロック
16. 花・太陽・雨

E1. ノーノーボーイ
E2. Under Dog
E3. 風景
E4. タンポポ


〈小山卓治 ワンマンライヴ 2025〉
2/2 愛知 名古屋 Rosemary Hart

01.少年と風
02.Shape Of Life
03.気をつけた方がいいぜ
04.夕陽に泣きたい
05.家族
06.西からの便り
07.DOWN
08.Rock’n Roll's Over
09.Once
10.もしもあの時
11.誰にもさよならを言わないで *
12.ガソリン・タウン *
13.ばあちゃんごめんね
14.パパの叙事詩
15.傷だらけの天使
16.Bad Dream

E1.長すぎる夜と遠すぎる朝
E2.下から2番目の男

E2.もうすぐ

*未発表曲




Phooto  : Dosyo


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