2020年7月8日水曜日

7/11 自由が丘 Mardi Gras 開催!

 ライヴを開催するか延期にするか、ギリギリまでMardi Grasと協議してきた。今日の感染者の減少を確認し、開催を最終決定した。
 予約してくれていた人たち、心配かけちゃったね。
 予約は今日まで! 来場も配信も、まだ枠はあるよ。

















photo : Yukari Watanabe


2020年7月6日月曜日

世界は角を曲がった

 新型コロナの影響で、世界が曲がり角を曲がった。
 これまでと同じようには暮らしていけない。新しい常識、新しい日常を模索していかなければいけない。
 明日が今日の続きで、明日は今日よりもっとよくなっていくはずという、これまでのぼんやりとした想いは、もう通じなくなった。
 こんな世の中で、何を歌えばいいのか、何を信じて明日を迎えればいいのか、見えてこない

 個人的には、考えても考えても、歌い続けることしか思いつかない。
 みんなの前で歌えるということがこんなにも幸せなのかと、今は心の底から感じている。

 歌わせてくれて、ありがとう。
















2020.7.4 大阪 music bar SORa































2020.7.5名古屋 りとるびれっじ photo : Dosho


2020年7月1日水曜日

大阪と名古屋の予約は今日まで

 小樽でクラスターが起きたことで、札幌のライヴは中止とした。残念だ。一喜一憂の毎日。
 もう札幌ライヴの準備をしている人がいたかもしれない。本当にごめんなさい。

 大阪15人、名古屋20人の人数限定ライヴだが、やはり密集を懸念してか、あと少し余裕がある。
 万全の準備はしてある。よかったら足を運んでね。
 予約はこちらから。















photo : Yukari Watanabe


2020年6月26日金曜日

SMILEYと

 友人宅で、《Passing 35th Anniversary Edition》のBonus DVD、SMILEYとのラスト・ライヴの鑑賞会。
 あれからもう3年くらいたつのか。
 SMILEY、元気だったよ。
















photo : Yukari Watanabe




2020年6月25日木曜日

〈Passing Bell〉初演の音声 1985/4/21

 YouTubeに、渋谷 LIVE INNで初演した時の〈Passing Bell〉の音声がアップされている。オフィシャルではないが、もう時効だ。客席にいたお客さんが、ポケットに忍ばせたカセットレコーダーあたりで録音したものだろう。
 アルバムリリースの前だからお客さんの歌声はなく、最後まで聴き入っている。
 35年がたち、〈Passing Bell〉は、100人のコーラスと共にレコーディングされた。


 これは以前どこかで書いたエピソード。
 アルバム《Passing》をリリースした頃、仕事へ行くために歩いていると、道沿いのアパートの窓からアコギの弾き語りの音が聞こえてきた。
「今時フォークなんか聴きやがって」
 だんだん近づいてきたその歌は〈Passing Bell〉だった。足早に通り過ぎたのは言うまでもない。















Photo : Junji Naito




2020年6月22日月曜日

これこそがライヴ

 再開したライヴは人数を制限した形だった。が、ステージに出た瞬間、人数の何倍もの心地よい圧を感じた。
 歌いかける相手がそこにいる。受け止めてくれる人がいる。歌声や拍手以上の熱が返ってくる。これこそがライヴだ。
 配信だけのライヴなんて、ただの独り言だ。ここ数ヶ月、ずっとウツな気分だったが、やっと晴れ晴れとした気持ちになれた。
 もちろん、同時進行の配信がなければライヴは成り立たなかった。送ってくれたチャットと一緒に映像を見てみよう。

 ライヴ後の記念撮影は「シャッター切る間だけマスクを取って息止めて。はい行くよ!」で撮ったもの。




photo : Yukari Watanabe


2020年6月21日日曜日

「空の写真」全公開

 《Passing 35th Anniversary Edition》リリース!
 特設サイトがオープンした。
 〈Passing Bell〉のコーラスに参加してくれたミュージシャンの紹介と、みんなが送ってくれた空の写真を、オリジナルのまま、メッセージつきですべて紹介している。
 CDのキャップについているQRコードからも行けるよ。
 改めて、たくさんの参加に感謝!





















photo : Takuji



2020年6月17日水曜日

完成!

 《Passing 35th Anniversary Edition》が届いた。
 手に取ると、制作に関わってくれた1人1人の顔が浮かんでくる。特に今回は、顔は浮かばなくても、コーラスと写真で本当に多くの人が参加してくれたことをしみじみと感じる。
 みんなの手元にも、そろそろ届く頃かな。

 そして今週末はひさしぶりのライヴ。
 6/20のライヴにに届いたリクエストを見ながら、どんなセットリストにしようかとひさびさにワクワクしている。

 《Passing 35th Anniversary Edition》
photo : Takuji



2020年6月9日火曜日

広島は延期 大阪と名古屋は開催

 いったい何本のライヴを延期すればいいんだろう。
 広島 OTIS!のライヴを延期することにした。待ってくれていた人たち、本当にごめんなさい。状況が整ったら必ず行くからね。

 大阪 music bar S.O.R.a.と名古屋 りとるびれっじは、お客さんの数を減らして開催する方向で進めている。6/21くらいに詳細を告知する。もう少し待っていてね。

 写真は、1/26の江古田マーキー。もう遠い昔のことのように感じてしまう。


photo : Yukari Watanabe


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2020年6月4日木曜日

ライヴを再開する

 と、決めたものの、まだ予断は許さない状況だ。

〈Passing 35th Anniversary Edition リリース記念ライヴ〉

 6月20日(土)東京 新宿御苑 ライヴ&バー Rutoは、来場上限を10人(先着順)+ 有料配信ライヴ。
 アルバム《Passing》の全9曲と、会場に来てくれる10人からのリクエストを歌うライヴにする。リクエストがかぶったら、俺から連絡して新たにリクエストしてもらう。

 6月21日(日)神奈川 新横浜 LiTは、本来はバンド・ライヴの予定だった。それはちょっとおあずけ。
 この日は、来場上限を30人(先着順)+ 有料配信ライヴ。初期3枚のアルバムからセレクトしたセットリストで歌う。

 熊本と福岡のライヴは残念ながら延期としたが、その後のライヴは調整しているところだ。

7/3(金) 広島 OTIS!
7/4(土) 大阪 難波 music bar S.O.R.a.
7/5(日) 名古屋 今池 りとるびれっじ
7/11(土) 東京 自由が丘 マルディグラ
7/17(金) 東京 阿佐ヶ谷 harness
7/18(土) 札幌 侍珈琲
7/19(日) 札幌 円山夜想

 《Passing 35th Anniversary Edition》と歌を届けにいくよ。
 詳細と予約はこちらから。




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2020年5月28日木曜日

《Passing 35th Anniversary Edition》もうすぐ完成

 デザイナーのコヤマ君と何度もデータをやり取りして、アルバム・ジャケットのデザインが完成した。みんなから届いた空の写真が満載だ。

 Wonder 5とのセルフ・カバーのミックス・データが河村君から届く。すごい攻めたミックスだ。自宅のパソコンに取り込んで確認し、リクエストをメールする。新たなデータが送られてくる。
 〈Passing Bell〉の100人を越えるコーラスは、鳥肌が立った。
 マスタリングのデータも届いた。今月中にはすべての作業が終わる。もうすぐだ。

 予約はこちらから。


photo : Takuji


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2020年5月26日火曜日

少しずつ、音楽が戻って来た

 緊急事態宣言が解除され、来月くらいからライブハウスも徐々に再開できそうな雰囲気になってきた。
 6月以降に予定している俺のライヴも、全部ではないし完全な形ではないが、開催の方向で考えている。

 5/30 阿佐ヶ谷harnessでの古明地洋哉君とのジョイント・ライヴは、配信ライヴに切り替えて開催する。当日の配信ではなく、後日、動画を配信する形だ。詳細は近々告知する。
 初めてのジョイントが配信では、半分しかやったことにならない。「秋くらいに、もう一度ジョイントをやろう」と古明地君とやり取りしている。

 少しずつ、少しずつだが、音楽が戻ってきた。


photo : Yukari Watanabe


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2020年5月20日水曜日

ライヴ動画、さらにYouTubeに掲載

 YouTubeの〈小山卓治 Official Channel〉に、またまたたくさんのライヴ・フル動画を掲載した。時間がある時に見てね。

2004/3/21 東京 初台 DOORS
サポート : カースケ, スティング宮本, たつのすけ, 中野督夫, SMILEY

2009/9/13 東京 高田馬場 Live Cafe mono
ゲスト : SMILEY, 鎌田ひろゆき

2010/4/16 大阪 Live Cafe ARETHA
2010/4/18 愛知 名古屋 Art & Music Space 源

2011/5/1 東京 恵比寿 LIVE GATE TOKYO@EBISU
サポート : Aloma Black’s feat.SMILEY

2012/6/30 東京 町田 The Play House
サポート : MIKIO ROCKS

2013/1/31 大阪 ANOTHER DREAM
サポート : Wonder 4(Mercy, 磯部舞子, 天神タケシ, 渡邊芳登)

2013/11
小山卓治 with Wonder 4

2014/1/11 東京 下北沢 MOSAiC
With 斉藤哲夫

2015/5/30 岐阜 揖斐川 真教寺
サポート : Mercy

2015/5/31 岐阜 海津市 中島寺
サポート : 磯部舞子

2017/1/21 東京 阿佐ヶ谷 harness

2017/3/12 静岡 藤枝 Live & Dining Bar Caram Corom
サポート : 江口正祥

2018/3/17 愛知 名古屋 TOKUZO



2020年5月18日月曜日

福岡のジンロウとのセッション

 2009/7/4 福岡 SPIRAL FACTORYで、地元のバンド、コーガンズとジョイント・ライヴを開催した。ボーカルのジンロウが昔から俺の歌を聴いてくれていたのがきっかけだだった。ライヴは大盛況だった。

 その後もジンロウとは連絡を取り合っていた。彼は最愛の奥様を癌で亡くしたのを境に「子供も独り立ちした。残りの人生を自分のために生きる」と決心し、長年の夢だった、Cafe&Bar 夢のちまたをオープンした。アナログ・レコードをすばらしい音で聴くことができる。
 福岡でライヴがある時は、俺も店に寄るようになった。アルバム《Passing》を飾ってくれていた。音楽好きな連中が集まり、プロのミュージシャンも顔を出すという。
 店は順調だったが、新型コロナウィルス蔓延でやはり危機に瀕している。

 ジンロウは〈Passing Bell〉のコーラスに参加してくれた。そのおかえしに、彼が始めた〈トーク・ラジオ・ショー〉で共演することにした。〈もうすぐ〉のアコギとコーラスを録音して彼に送り、彼がボーカルを取るという形のセッションだ。すばらしい仕上がりになった。ここでしか聴けない。

 5/21(木)21時スタート。ぜひ聴いてね。

〈傷だらけの天使〉 with コーガンズ
2009/7/4 福岡SPIRAL FACTORY



2020年5月16日土曜日

〈祈り〉Poetry Reading in English

 Ayumiさんが〈祈り〉の歌詞を英訳してリーディングする動画をYouTubeにアップしてくれた。ありがとう。
 「Prayer / 祈り Oyama Takuji cover Ayumi」で検索してね。


photo : Masashi Koyama


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2020年5月14日木曜日

熊本のホームを失った

 5/10、熊本のライヴハウス BATTLE-BOXがクローズした。

 6月後半にライヴをブッキングしていた。1年ぶりのライヴになるはずだった。何とか開催できないかとギリギリまで考えた。BATTLE-BOXの林田さんも俺の連絡を待ってくれていた。しかし、5/6に中止する旨を伝えた。
 俺のホームを奪われた。こんな歯がゆいことはない。




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2020年5月11日月曜日

歌声と空をありがとう!

 予想をはるかに上回る、歌声と空の写真が集まった。本当にありがとう!
 写真にある、ひとつひとつのチャンネルに、みんなの歌声が収められている。モニタに収まりきれていない。最終日に駆け込みでたくさん届いたから、ここからさらに40人ほど増える。
 こんな数のチャンネル、今まで見たことがない。
 最高の大合唱にするからね。

 写真と一緒に届いたメッセージは、アルバムのリリースの時に、何かの形にまとめて紹介しようと思う。

photo : Takuji


2020年5月7日木曜日

写真と声の募集は、5/10(日)まで

 外出自粛がきっかけで始まった企画「〈Passing Bell〉のコーラス募集」と「ブックレットに掲載する空の写真募集」。思った以上にたくさんの歌声と写真が集まっている。本当に嬉しい。
 友人のシンガーからも、たくさんの歌声が届いている。

 レコーディングも順調だ。これからボーカル・ダビング、ジャケット撮影と続く。
 2020年にリリースする《Passing 35th Anniversary Edition》は、ある意味特別な作品になる。
 募集は日曜日の5/10まで。待ってるよ。




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2020年5月6日水曜日

5/17は配信ライヴ

 5/17はアルバム《VANISHING POINT》《花を育てたことがあるかい》12インチシングル《IMAGINARY BLUE》全21曲をプレイする、配信ライヴだ。
 ベチコとライヴをやるのは、去年の千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1以来。初めてやる曲も含め、ひさしぶりに音を合わせた。こんなにライヴをやらなかったことはない。体も声もまだベストじゃないから、取り戻すために思い切りシャウトする。

 ライヴと配信ライヴは、まったくの別物だ。空気の密度が全然違う。それでも歌えるだけ幸せかもしれない。
 ぜひ参加してね。


photo : Yukari Watanabe


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2020年5月3日日曜日

〈Aspirin Radio〉YouTubeで公開

 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉のコンテンツとして配信しているラジオ・プログラム〈Aspirin Radio〉。
 「Stay Home」企画として、新しいラジオ・プログラムを一般公開でYouTubeにアップした。
 ゆっくり聞いてね。


photo : Masashi Koyama


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2020年5月1日金曜日

〈Passing Bell〉のコーラスと、空の写真を募集

メールニュースで配信した内容を、ここにも載せておくね。


小山卓治です
僕は今、《Passing 35th Anniversary Edition》の制作をしています
そこでみんなに、ふたつの提案です

■〈Passing Bell〉へのコーラス参加を募集します

〈Passing Bell〉のカラオケをダウンロードしてください
※ダウンロード期限は5/7(木)までとなります

そしてオケを聴きながら歌ってもらい、その歌声を送ってください。「声」のみの音声です
本格的な録音機材がなくても、スマホのレコーダーのレベルでだいじょうぶです
ただし極力、声以外のノイズが入らないようにしてくれるとありがたいです
歌う場所は、6番の頭から、サビのくり返しの部分です
────────────────────
時計はいつまでも遅すぎる夜を指している
若さなんて棒に振るもの 俺たちの口癖だった
雨の夜のために残しておいた哀しみを
テーブルに並べて俺たちは静かに笑う
ラジオは調子っぱずれ ふるさとの歌を歌ってる
外はどしゃぶりの雨だ さあもう1杯やろう

テーブルの周りで俺たちは
思い思いの形のグラスに
1本のシャンペンを注いだのさ(4回リピート)
────────────────────
音声を送ってもらうアドレス

5/10(日)までの募集とします。全国からのみんなの声を待っています
ミュージシャンの参加も大歓迎ですよ

※音声のクオリティによっては使用できない場合もあります。あらかじめご了承ください


■《Passing》ブックレットに掲載する「空の写真」を募集します

みんなの家から見える、空の写真を撮影して送ってください
すべての写真を使用してデザインし、ブックレットに掲載します
できるだけ高解像度で撮影してください
空をメインにして、タテ・ヨコは自由です。1人1枚、5/10 18:00までの募集とします

「外出自粛」という未曾有の状況にある2020年
僕らの希望を空の写真に託して、ブックレットを蒼い空で埋め尽くしたいと思います
よかったら、写真に「名前(ハンドルネームOK)」「どこの空か」「メッセージ」を添えてください
アルバムのリリースに合わせて、まとめて紹介したいと思います

写真もコーラスと同じアドレスへ送ってください

※写真にトリミング加工をほどこすこともあります。あらかじめご了承ください




2020年4月28日火曜日

ライヴ動画をYouTubeに多数公開

 YouTubeの〈小山卓治 Official Channel〉に、たくさんのライヴのフル・サイズ動画を掲載した。これで「Stay Home」を乗り切ってね。

〈New Days "032" -Go To 30th Anniversary-〉
2012/9/1 岩手 奥州水沢 DeeDee's Cafe

〈小山卓治 55th Birthday Special Live!〉
2012/9/13 名古屋 風来坊 上飯田店

〈小山卓治 55th Birthday Special Live!〉
2012/9/14 大阪・難波 ANOTHER DREAM

〈卓×鎌 Double Birthday Special Live!〉
2012/9/15 東京 阿佐ヶ谷  harness

〈小山卓治 55th Birthday Special Live!〉
2012/9/16 高田馬場 Live Cafe mono

〈小山卓治 × 河口修二〉
2014/1/31 東京 阿佐ヶ谷  harness

〈New Days"054"〉
2014/2/21 大阪 難波 ANOTHER DREAM

〈New Days"055"〉
2014/2/22 広島 OTIS!

〈小山卓治 × 篠原太郎〉
2014/2/28 東京 阿佐ヶ谷  harness

〈New Days"056"〉
2014/3/8 東京 自由が丘 Mardi Gras

〈小山卓治 × 三浦久〉
2014/3/15 東京 阿佐ヶ谷  harness

〈一橋学園の熱い夜、奇跡の第二弾〉
2014/3/29 東京 小平 一橋学園 Rolling Beans

〈New Days"057"〉
2014/4/5 島根 松江 MUSIC BAR Birthday

〈New Days"058"〉
2014/4/6 神戸 CREOLE

〈New Days “FINAL” for Band Live〉
2017/9/18 神奈川 横浜 THUMBS UP

 〈小山卓治 Official Channel〉では、他にもたくさんの動画を掲載している。



2020年4月26日日曜日

セルフ・カバー 制作好調

 Wonder 5とのセルフ・カバーのレコーディングも中盤を迎えている。ドラム、ベース、ピアノのレコーディングが終わり、Mercyのギターダビングが始まった。例によってスタジオの中は全員マスク。
 昨日はゴリゴリのロックを2曲。やりながら思い出したが、1曲のアレンジはAloma Black'sから始まったやつだ。原曲よりさらに熱く、そしてクールなサウンドが生まれている。
 今できることを、完璧な形にする。それが俺たちの仕事だ。

《Passing 35th Anniversary Edition》予約サイト


photo : Takuji


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2020年4月23日木曜日

《Passing》ボーナス・トラック 完成

 《Passing 35th Anniversary Edition》には、当時のDADとのライヴ・テイクを5曲収録する。
 まずカセット・テープから音をセレクト。当時のアナログの機器は回転数に誤差があるから、ピッチを合わせる作業から始まる。かすかに早かったり遅かったりする音源を調整。それが完了してマスタリング・エンジニアに託した。
 劣化しかかったカセット・テープの音が、すばらしくふくよかな音に蘇った。

 Wonder 5とのレコーディングも順調に進んでいる。

 予約もスタートした。ライヴをフル・サイズで2本収録したDVDなども一緒に購入できる。
 予約ページから申し込んでね。

1986/1/11 東京 日本青年館 Photo : Junji Naito


2020年4月16日木曜日

熊本地震から4年

 2016年4月14日の夜、スマホのアラームがけたたましく鳴った。地震速報のアプリが熊本で地震が起きたことを知らせた。熊本で震度7の地震が起きたことは、俺の記憶にはなかった。
 連絡を取った家族は全員無事で、ひとまずホッとした。
 翌15日の未明まで断続的に震度5クラスの地震が続いたが、そこで収まったように思えた。
 16日の未明、またアラームが鳴った。この2度目の震度7で、熊本は壊滅的なダメージを受けた。

 半月ほどたった頃、家族の家の玄関に「全壊」と書かれた赤い紙が貼られた。
 母親が亡くなって1ヶ月半後のことだった。

 2016年8月から始めた〈熊本応援ライヴ〉は、京都と広島も含めて11回になる。4月の阿佐ヶ谷 harnessと5月の名古屋は、残念ながら中止になった。
 次の〈熊本応援ライヴ〉の日程はもう決めてある。10/18(日)阿佐ヶ谷 harnessだ。
 復興にはまだまだ時間がかかるという。〈熊本応援ライヴ〉はこれからも続けていく。
 このライヴを続けることは、俺の心の支えにもなっている。

photo : Takuji


2020年4月15日水曜日

〈小山卓治 × 鬼頭径五〉動画配信

 3/14に東京 下北沢 Lownで開催された〈小山卓治 × 鬼頭径五〉から、ソロの〈気をつけた方がいいぜ〉〈微熱夜〉、2人のセッションの〈Soulmate〉〈ロックンロールパラダイス〉の動画がYouTubeに掲載された。
 時間のある時に見てね。




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2020年4月12日日曜日

〈配信ライヴ〉参加してくれてありがとう

 始まる前、鎌田がこんなことをつぶやいた。
「ここしばらくずっと、店に音楽が鳴ってなかった」
 ライヴには、北海道から沖縄まで、たくさんの人が参加してくれた。目の前にお客さんがいない違和感ははんばなかったが、少しでも楽しんでもらえたのなら嬉しい。

 1部に参加してくれた人で「DVD希望」の人には、なるべく早く郵送する。「ドリンク希望」だった人は、いつかharnessに飲みに行ってね。

1部
01.harness (鎌田ひろゆき カバー)
02.PARADISE ALLEY
03.もうすぐ
04.今までの僕は
05.ふたり (鎌田ひろゆき)
06.春のそば (鎌田ひろゆき)
07.帰れない町 (高橋研 カバー)
08.世界はすばらしい
09.傷だらけの天使 [with 鎌田ひろゆき]
10.いつか河を越えて

2部
01.夕陽に泣きたい
02.こわれた自転車
03.祈り
04.ハレルヤ (鎌田ひろゆき)
05.序章 [with 鎌田ひろゆき]

 ライヴを終えてHarnessを出たら、そこは誰もいない街になっていた。



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2020年4月11日土曜日

〈harness 応援ライヴ〉アンコールは一般公開

 今夜、20時から〈harness 応援 配信ライヴ〉をやる。全国からharnessの定員をはるかに上回る人が申し込んでくれた。本当にありがとう。YouTubeのアドレスはメールで届いたかな?
 20時から21時までは、申し込んでくれた人たちに配信する。
 そして21:10から、アンコールという形で30分のライヴを一般公開することにした。

 今の状況が続くようだったら今後も配信ライヴをやるかもしれないから、どんな感じなのか、のぞいてみてね。

photo : Yukari Watanabe


2020年4月8日水曜日

harness 応援ライヴ

 ライヴのリハーサルのために歌っている時は、目の前にお客さんの姿がリアルに浮かんでいる。だがこれだけライヴがない状態が続くと、その姿がぼんやりしてくる。それにすごい危機感を感じている。

 4/11は〈熊本応援ライヴ〉改め〈harness 応援ライヴ〉。ネット配信でのライヴだ。初めての試みだから俺もスタッフも試行錯誤中。
 がんばってる鎌田ひろゆきとharnessを応援しよう。明日までの受付だから、ぜひ申し込んでね。鎌田にも歌ってもらうし、セッションもやる予定だよ。

photo : Yukari Watanabe


2020年4月4日土曜日

《Passing》セルフ・カバー レコーディング スタート

 ドラムの渡辺芳登君、ベースの天神タケシ君、プロデューサーの河村博司君が集合し、レコーディングがスタートした。ここには、ちゃんと音楽がある。
 俺の仮歌とギターを録音するブース。

photo : Takuji


 全員マスクしている現場は、なかなかシュール。

photo : Takuji


 天神君自慢のウッドベースも登場。
 このウッドベースを購入した直後、俺とWonder 5とのリハーサルに持って来た。
「もう名前つけた?」と俺。
「考えてるとこなんですよ」と嬉しそうな天神君。
「なんか、ゴンザレスって感じ」とベチコ。
「何でそんな、ごつい男っぽい名前なんだよ!」と怒る天神君。
「いいじゃんいいじゃん!」と全員。
 天神君の願いもむなしく、俺の現場では「ゴンちゃん」と呼ばれるようになった。

photo : Takuji


 今回は5曲のセルフ・カバーをレコーディングする。絶対いいものを作る



2020年4月2日木曜日

尺八ソロが入るセッション

 4月のライヴが延期になり、各方面へお詫びの連絡をしている。ダディ柴田さんからも丁寧な返信をいただいた。ダディさんとは必ず共演する。
 両手をもがれたような気分だが、それでも音楽を奏でる。明日からWonder 5とのレコーディングが始まる。


 京都 fm GIGの冴沢鐘己さんが、京都パームトーンで開催した〈熊本応援ライヴ〉でのセッション動画をYouTubeにアップしてくれた。尺八と3人での貴重なセッションだ。

カナリア [with 冴沢鐘己, 伴英将]
2人のはるか [with 冴沢鐘己, 伴英将]
空が晴れたら [with 冴沢鐘己, 伴英将]
傷だらけの天使 [with 冴沢鐘己, 伴英将]

 写真はライヴ後、冴沢さん伴さん、セッションに参加してくれた和田全孝君と。




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2020年3月28日土曜日

愛でる

 年に一度、一生懸命がんばって咲いてくれたんだから。
 もちろん帰ったら、うがい手洗い。


photo : Takuji


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2020年3月25日水曜日

ダディ柴田さんへ

 ライヴが延期になり、何だか気持ちが抜けてしまっていたが、Wonder 5とのリハーサルで気合いを入れ替えたところだ。いよいよ来週からレコーディングがスタートする。


 〈小山卓治 × 田中ミツル ツーマンライヴ〉のスペシャル・ゲスト、ダディ柴田さんへの音資料を作って送ったところ。何を吹いてもらうか、ちょっとドキドキしながらセレクトした。
 いつも書くのはざっくりな譜面なんだが、改めて定規を使って丁寧に書き直した。

 ミツル君と会うのは、去年の10月、阿佐ヶ谷harnessでの白浜さんとのジョイント・ライヴを見に行って以来だ。元気にしてるかな。

Beat the Emotion 2020
〈小山卓治 × 田中ミツル ツーマンライヴ〉
4月26日(日)東京 高円寺 JIROKICHI
出演:小山卓治、田中ミツル
スペシャルゲスト ダディ柴田(Saxophone)
開場 18:30 開演 19:00
前売 ¥4,000 当日 ¥4,500

 予約は、オンライン予約(事前決済)になる。「4/26の詳細テキスト」をクリックして「STAGLEE」のロゴをクリックし、メンバー登録して予約するという方法だ。先着順 / 整理番号ありのチケットになる。



2020年3月18日水曜日

4つの《Passing》

 リマスタリングの作業に入っている。
 1985年のアナログ・レコード、その後に再発されたCD、2007年のリマスタリング盤、届いたばかりのリマスタリング音声データを聴き比べる。
 最初のCDの音は、今となってはお話にならない。
 2007年のリマスタリングの時は、80年代のCD制作技術の限界でペラペラになってしまっていた音を、くっきりと前に出すアプローチで作った。
 そして今回のリマスタリングのテーマは、限りなくアナログの音に近づけ、そのふくよかな音をデジタルで再現すること。
 アナログ・レコードと最新リマスタリング音声を、切り替えながら何度も聴くことになった。アナログの音に肉薄することができた。その上で艶っぽさも加味された。

 12インチ・シングル《微熱夜》の音も届いた。30センチのアナログ盤を45回転で回すという、あだ花のような形体の作品だった。この時期からスネアの音色が妙に派手な時代に突入している。
 ふたつの作品が、リマスタリングで見事に蘇った。


 そしていよいよ、Wonder 5が集結してセルフ・カバーのリハーサルに入った。
 80年代のアレンジは、シンコペーションを多用している。小節の頭でコードを変えるのではなく、ひとつ前の小節の4拍裏で変える。ちょっと跳ねた感じになる。それを「食う」という言い方をする。
 当時はやたらと「食う」アレンジが多用された。軽快にはなるが、こね回した感じにもなって落ち着かない。
 例えば〈もうすぐ〉の「俺が歩き始めるの | を」のコード・チェンジがそう。ここで「食う」アレンジの意味をまったく感じない
 そんなアレンジを、ほぼ小節の頭でのコード・チェンジにしていく。
 これを称して、「悔い(食い)改める」。


photo : Takuji


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2020年3月15日日曜日

まさかのソールドアウト

 朝から雪。ひさびさにやっちまった気分だった。
 下北沢 lownは、ソールドアウトになった。集まってくれたみんな、本当にありがとう!

01.気をつけた方がいいぜ
02.微熱夜
03.Night After Night
04.長すぎる夜と遠すぎる朝 
05.ハヤブサよ
06.ばあちゃんごめんね
07.こわれた自転車
08.天国のドアノブ
09.Aspirin
10.PARADISE ALLEY

E1.Soulmate [with 鬼頭径五]
E2.ロックンロールパラダイス [with 鬼頭径五]
E3.傷だらけの天使 [with 鬼頭径五]

E4.いつか河を越えて [with 鬼頭径五]




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2020年3月12日木曜日

〈熊本応援ライヴ〉開催します

 東京では10回目になる〈熊本応援ライヴ〉は、4/11(土)東京 阿佐ヶ谷 harnessで開催する。
 今回は《Circle Game》の全11曲を歌う。みんなからのリクエスト募集、そして例によって、俺のギターの伴奏で歌いたい人、楽器を持ってきてセッションしたい人を募集する。

 今回も〈熊本応援CD〉を新しく作る。《Circle Game》全曲のライヴ・テイクをセレクトする。

 予約状況を鎌田ひろゆきに確認したところ、あと数名で満杯とのこと。
 できれば、いつものように遊びに来て、いつものように楽しんでくれれば、とても嬉しい。

予約は、阿佐ヶ谷harness


前回の〈熊本応援ライヴ〉でのセッション
2019/10/26 photo : Yukari Watanabe

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2020年3月11日水曜日

〈Under Controll〉

作詞 : 小山卓治 / 作曲 : 白浜久

One day 神様に言った
Some day 愚かな俺たちにも
幸せな明日は来るのですか

One day 聞こえていますか
Some day これが計画通りなら
あんたにいっぱい食わされちまったようだ

Out Of Control
ニュースはフェイクだらけで
Out Of Control
噂がまかり通れば
Out Of Control
大人は頭隠して
Out Of Control
子供だけが死んでいく

One day あいつが言うには
Some day 私たちの美しい
祖国を愛そうではありませんか
 
That day 東の空は
X Day それでも満面の笑みで
ハガネの隠しきれないプライドに酔う
 
Under Control
我が国は安全です
Under Control
戦争も貧困もない
Under Control
弱者などいるはずもない
Under Control
未来は約束します

One day 神様が言った
Good day 愚かな人間どもよ
私の計画ズタズタにして
 
Bad day すべてだいなしだ
Some day いつか思い知るがいい
くり返す想定外の先の未来を
 
Out Of Control
悪意が垂れ流されて
Out Of Control
正義はゴミための中
Out Of Control
バラバラに愛を信じ
Out Of Control
それでも叫ぶのさ
「Under Control」


photo by mjork


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2020年3月10日火曜日

やる側の覚悟、来る側の自由

 3/10の段階での、気持ちを書いておかなければいけないと思う。

 自分がなりわいにしていることを「不要不急」と言われるのは納得できない。右へならえの考えには納得できない。
 ライヴハウスからの中止要請がない限り、ライヴはやる。
 来てくれるお客さんがいる限り、ライヴはやる。
 自身の覚悟を決めること、お客さんの自由を支持すること、準備を万端にすること、その上でライヴはやる。


 次の発表によっては、自粛要請が、制限や停止の指示になる可能性が出てきた。今は見守るしかない。

photo : Yukari Watanabe


2020年3月9日月曜日

変わらないでいること、変わると決めること

 森純太のライヴが延期になった昨日の日曜、ライヴが開催されるはずだった下北沢 ReGから、純太の無観客インスタ・ライヴが配信され、少しだけ見ることができた。

 「変わらないなあ」
 何だか嬉しかった。よくも悪くも20年以上前の森純太そのものだった。もちろん彼の中でたくさんの変化や成長があったはずだ。でもそれも含めて、「変わらない」または「変えない」姿を見せてくれた。
 ずっと変わらないことのレジェンドとして、ザ・ローリング・ストーンズがいる。

 俺がデビューした時、同じプロダクションにRCサクセションがいた。超過激なメイクとド派手な衣装でものすごいライヴを展開していた。
 同じプロダクションだから、何度も、何年も、ライヴを見に行った。
 ある時期、メンバーの衣装に少し変化が出てきた。ジャラジャラのアクセサリーなどが減り、色は派手だが上下のスーツを着たりしていた。
 ある日のライヴで、清志郎さんがこんなMCをした。
「俺たちも大人にならなきゃいけないんだ。……かっこいいこと言ってる!(客席笑い)」
 だがそれも少しの間で、衣装はまた派手に戻っていった。RCでさえ試行錯誤があったということだろう。

 俺は変わる方を選んだ。その時の自分の気持ちに添った歌を作ってきた。その時の年齢にふさわしいと思うテーマを選んできた。ある意味、ロックンロールは遠ざかっていった。
 スタンダード・ナンバーを歌う、ボブ・ディラン、ロッド・スチュワート、ジェイムス・テイラーの歌声もすばらしいが、やはり今の自分に合ったテーマを見つけて歌を描かなければと思う。

 レスポールで弾き語る純太を見ながら、以前出版した小説『明日なき暴走』の主人公、圭介を連想して、ふと微笑んでしまった。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
〈小山卓治ワンマンライヴ〉
1/26 東京 江古田 マーキー

〈新・全曲ライヴシリーズ #4 《The Fool》+《Rocks!》〉
2/22 東京 西荻窪 Live Spot Terra


photo : Yukari Watanabe


最新の更新情報はこちらから

アドレスが変わったオフィシャル・サイト


2020年3月7日土曜日

3/20(日)横須賀 Younger Than Yesterday

 Younger Than Yesterdayでのライヴには、横須賀をホームグラウンドに活動しているシンガー、目黒寿安君を迎える。
 アルバム《はるか》のレコーディングにアコースティック・ギターで参加してくれ、これまで何度もライヴで一緒にプレイしてきた。彼とのアンサンブルは、アコースティック・ギター2本とは思えないほどグルーヴしている。
 会場は元映画館で、スペースもゆったりで音響もすばらしい。映画のスクリーンが残っていて、そこに映像を投影しながらの、他ではできないライヴを展開する。
 20日は春分の日だから、スタートは16:30。ちょっと遠いかもしれないが、ぜひ来てほしい。

 3/14からしばらくの間、ライヴ会場にアルコール消毒液とマスクを用意する。

photo : Masashi Koyama


 2015年から毎年ライヴをやり続けている長野OREADでの2018年のライヴを、フル・サイズ(2時間22分)でYouTubeに掲載している。目黒寿安君とセッションをしているので、時間がある時に見てね。

■50分頃
 もしもあの時
 フライトプラン
 クリスタルレインドロップ
■2時間6分頃
 種の歌

photo : Masashi Koyama


2020年3月6日金曜日

〈小山卓治 × 鬼頭径五 ツーマンライヴ〉開催します

 ジョイント・ライヴの始まりは、たいてい東京だったが、東京以外からスタートするジョイントも増えてきた。先日のサンタラもそう。
 鬼頭径五君との初めてのジョイントは、島根県松江市だった。米子在住の古い友人が企画してくれた。彼は以前、織田哲郎君とのジョイントを実現してくれた。
 出会い頭のジョイントには、独特の緊張感がある。自分のベストを尽くすのは当たり前だが、お互いの出方が分からないから、変なすれ違いがおこる場合もある。
 鬼頭君は1988年、ソニー・レコードからデビュー。つまり同じ時代の空気を吸って歌ってきた。きっといいライヴになると思って臨んだライヴは、思っていたより何倍も熱くなった。東京のお客さんにも、その熱を伝えたい。


 コロナ・ウィルスの影響がシリアスになってきている。今週末の森純太のイベントも中止になった。日程を調整してライヴをやることになったが、俺のスケジュールが合わず、出演はなくなってしまった。本当に残念だ。

 3/14は開催するつもりではいるが、この1週間で状況がさらに悪化する可能性もある。
 こちらでは、あらゆる準備を整えて当日を迎えるつもりだが、決して無理はせず参加してほしい。
 キャンセルも出ている。ソールドアウトということで予約できていなくて、参加を希望する人は、ライヴハウスに問い合わせてほしい。

東京 下北沢 lown




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