2020年12月2日水曜日

歌の中の時間

  物語の形で歌を作る場合、一瞬だけをとらえる歌と、歌の中で時間が経過する歌がある。

 ほぼリアルタイムに時間が流れる歌だったら、〈天使の歌う朝〉は、徐々に夜が明けていく時間をたどっている。〈靖国通り、月曜の午後〉は、薄曇りから陽射しが出て、最後には雨が降ってくる。
 〈光が降る〉は、季節が過ぎていく。
 個人的な思い入れでは、間奏で30年くらい過ぎる歌もある。
 もっともこれは俺の中での感覚だから、自由にとらえてくれればいい。

 主人公の立ち位置を決めれば、歌詞に歌い込めなかったとしても、そこには必ず過去が存在して現在があり未来がある。それを踏まえた歌詞でなければ歌に穴が開く。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
2020/11/22 阿佐ヶ谷 harness
〈昼公演|Piano Songs & Friend’s Songs〉
〈夜公演 |恋の歌とか友の歌とか〉
photo : Yukari Watanabe




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2020年12月1日火曜日

帰ってきたスカーレット

 8月から長期入院していたギルド F-47、スカーレットが帰ってきた! クロサワ楽器の職人さんが見事な仕事をしてくれた。
 この写真ではまったく分からないが、



photo : Takuji


 ぶつけた時はこんな有様だった。



photo : Takuji


 ギブソン J-150には留守番してもらって、岩手 水沢 Dee Dee's Cafeはひさしぶりにスカーレットと旅をする。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■〈WORDS〉心に刻まれた言葉
月に1回、様々な言葉をピックアップして紹介している。

 坂口安吾 「堕落論」
レイモンド・チャンドラー 「さらば愛しき女よ」
ジャック・リヴェット監督 「美しき諍い女」
日野啓三  「夢の島」
ポール・ウィリアムズ 「ボブ・ディラン 瞬間の轍」
チャールズ・ブコウスキー 「ブコウスキー・ノート」



〈ONE〉更新情報facebook


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2020年11月28日土曜日

リハーサル with Wonder 5

 まるでベスト・アルバムのような、これまでにない濃厚なセットリストでのぞむ、新横浜 LiTでのライヴに向けて最後のリハーサル。1年以上空いたとは思えない最高のサウンドに仕上がった。
 12/11は、ちょうどいいくらいのディスタンスで楽しんでもらえると思う。あと数枚、前売りがあるそうだ。ぜひ参加してね。







アフロも絶好調。


■オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉
メンバーの誕生日に毎年届く、バースデイメッセージを作った。俺のメッセージとデザイナーのコヤマ君の素敵な写真で構成した。誕生日を楽しみにしていてね。


2020年11月23日月曜日

阿佐ヶ谷harness〈昼ライヴ〉〈夜ライヴ〉

  阿佐ヶ谷harnessで初の2本立てライヴ。全33曲を歌った。
 コロナの状況がきびしくなっていく中、2本とも満席だった。来てくれて本当にありがとう。後日、高画質 高音声で配信する予定だ。

〈Piano songs & Friend's songs〉
 前半はピアノだけのライヴ。前回の〈Piano Night〉で歌いきれなかった8曲を。MIDORIちゃんに提供した〈Thunder Boy〉、鎌田と共作した〈予感〉など、ひさびさの歌も入れた。

 後半は、これまでに友人のシンガーとセッションした歌をカバー。それぞれの歌がすばらしいのはもちろんだが、その声に魅力がある。そこに、少しずつ俺のテイストを入れて歌った。
 歌いたい歌がまだたくさんある。次の機会にやるつもりだ。

〈恋の歌とか、友の歌とか〉
 前半は〈恋の歌〉。8曲を組曲のようにして恋の物語を作った。様々な物語にすることができるが、やはりハッピー・エンドに落ち着いた。

花を育てたことがあるかい
Kiss
Yellow Center Line
第3章
今夜のアリバイ
手首
オリオンのティアラ
2人のはるか

 まったく別の物語を作ることもできる。またやってみようかな。

 後半は〈絆〉をテーマにした。なかなかに威勢のいい歌が並んだ。








photo : Yukari Watanabe


 ライヴ以外に嬉しいことがふたつあった。

 本番前に、鈴ノ木ユウがお土産のコーヒー豆を持って遊びに来てくれた。偶然だが、鈴ノ木ユウがシンガー時代の鈴木祐樹の曲を〈Friend's songs〉で歌うことにしていた。
 「またライヴやろう」と話した。

 夜のライヴ、客席の一番後ろに若い男性がいるのが見えていた。ライヴ後に話しかけてくれた。
 彼は25歳で、父親の影響で俺の歌を知り、3年前に熊本から出てきてバンドをやっていて、初めてライヴに来てくれた。持参したアナログ盤《NG!》のジャケットにサインした。
 歌が世代を越えてつながっていく。この上なく幸せだ。


 エンジニアの穴井正和君から、新しいアンビエント・ミュージックが届いた。





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2020年11月17日火曜日

仕事の合間の散策

 ライヴが極彩色になるほど
日常はモノクロになる

ライヴで幸福のピークを感じるほど
沈黙は濃くなる

心を取り戻してくれるのは
くり返し訪れる色彩




photo : Takuji


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2020年11月16日月曜日

恋の歌とか友の歌とか

 今週末は阿佐ヶ谷harnessで、初の〈昼ライヴ〉〈夜ライヴ〉を開催する。すでにソールド・アウトでキャンセル待ちになっている。

 〈恋の歌とか友の歌とか〉という企画は、ファンの人たちからもらったアイデアから生まれた。
 セットリストを組むために、全曲をざっくりとカテゴリーで分けてみたら、いわゆる「ラヴ・ソング」が4分の1くらいしかなくて、自分でもびっくりした。
 昔、高橋研さんに「小山は“くどき歌”が少ないなあ」と言われたことがあったっけ。
 20代の頃は極端に少なくて、最近になってアルバムの半分くらいがラヴ・ソングになってきた。「若いうちにくどかなくてどうする!」と、今更ながら自分にツッコミたくなる。
 11/22のharnessは、これまでとは違うセットリストになる。


 2009年から歌わせてもらっていた名古屋のライヴ・ハウス、りとるびれっじがクローズすると聞いた。とても歌いやすい場所だった。こうして老舗のライヴ・ハウスが姿を消していってしまうのは、残念でしかたがない。

 友人のシンガー、鎌田ひろゆきが作った阿佐ヶ谷harnessがスタートして9年。老舗と呼ぶにはまだ早いが、がんばっている。

 新型コロナの影響が続く。来年のプランがなかなか立てにくい状況だ。
 「こうなったらharnessでじゃんじゃんライヴやってやる!」が、今回の〈昼ライヴ〉〈夜ライヴ〉。
 こうなったら来年もharnessでじゃんじゃんライヴやってやる!
 1月から4月まで、マンスリーでソロ・ライヴをやることにした。無理しない程度に参加してね。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
〈熊本応援ライヴ〉 2020/10/18
photo : Yukari Watanabe


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2020年11月12日木曜日

ショーン・タン

  ショーン・タンの『アライバル』を読んだ。
 カテゴリーに納めるなら、絵本ということになるだろう。いっさい文字がない中、壮大な物語が展開していく。とんでもないところまで連れていかれた。圧倒された。
 いろいろな映画が思い浮かんできた。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』『ブレード・ランナー』『地獄の黙示録』『ネバーエンディング・ストーリー』『モダン・タイムス』『道』『自転車泥棒』、アニメの『進撃の巨人』も。
 想像もつかないでしょ? そう、そんな想像もつかないような物語だった。




photo : Takuji


 ショーン・タン自身が制作したアニメーションがYouTubeにあった。薄ら恐かわいいキャラクター、不可思議でシュールな物語。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■卓治写真館
九州ツアー
■ライヴビデオ 2020.10.18 阿佐ヶ谷harness
〈路傍のロック〉
〈祭りの季節〉
〈夢の国へ〉



















2020年11月10日火曜日

ライヴに参加してくれて、ありがとう!

  ツアーを終えて、熊本で休暇を取っていた。

 広島から始まったひさびさのツアーは、人数制限の中だったが熱く盛り上がった。参加してくれたみんな、本当にありがとう。
 熊本のライヴは、YouTubeでフル・サイズを見ることができる。

 熊本ライヴの翌日、白浜さんと熊本城へ。20年かかるという復興は、少しずつだが着実に進んでいるようだ。


photo : Takuji


 去年、高橋研さんと行った青森でのライヴに、昔から応援してくれている男性が2人来てくれた。打ち上げで「僕の住む弘前でも、ぜひライヴをやってください」と言われ、行くことを約束した。
 コロナ禍ではあるがスケジュールを調整し、12/6にやることにした。その弘前で10月にクラスターが発生。残念だが今回は延期することにした。
 でも、約束は必ず果たす。


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■〈WORDS〉心に刻まれた言葉
月に1回、様々な作家の本からピックアップした言葉を紹介している。

「ボリス・ヴィアン 全集」
茨木のり子 「詩のこころを読む」
「ジョージ・ガーシュインとモーリス・ラベルの会話」
坂元裕二 「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
浜崎慎治 「共感スイッチ」
ジェフリー ・アーチャー 「ケインとアベル」

















2020年10月26日月曜日

広島、福岡、熊本へ!

  広島へ行くのは1年ぶりだ。
 途中で換気のためのインターバル、店内に扇風機が3台、俺とお客さんの間にビニールカーテン。
 盛り上がって一緒に歌う曲をなるべく避けることも考え、今回はじっくりと歌を届けようと思う。ここ3年くらいのセットリストを見直し、歌っていない歌をセレクトしている。広島で歌いたい歌は、まだまだたくさんある。逆に濃いセットリストになりそうだ。

 翌日から白浜久さんと合流し、初めての福岡 田川。どんな出会いが待っているかワクワクだ。「初めまして」のセットリストになるだろう。

 キャバーンビートは4年ぶり。田中ミツル君との再会もある。
 白浜さんと新たにレコーディングした曲をプレイするために、中野茂樹さん(ハープ)、前田宏樹さん(マンドリン)にセッションで参加してもらうことになった。
 アンコール・セッションは、全員参加だ。

 ラストは熊本へ。熊本もここ2年くらいのセットリストを見直して、なるべくかぶらないセットリストを練っている。
 こうやって組んで行くと、4日ともまったく違うセットリストができてきた。

 届けに行くよ、歌を。
 詳細と予約はこちらから。






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2020年10月23日金曜日

明日、ライヴ配信

  明日の21時から、ライヴ配信をやる。
 当初は〈Piano Night〉と〈熊本応援ワンマンライヴ〉からのセレクトを予定していたが、〈Piano Night〉のクオリティが不本意だったので、以下の内容に変更した。ごめんなさい。

2019/7/20
〈《ひまわり》35周年記念ライヴシリーズ “前夜祭 & 先行発売” 〉からのセレクト
2020/10/18
〈熊本応援ワンマンライヴ〉全曲

配信視聴チケットサイト
配信サイト


 〈Piano Night〉は、改めて形を変えて11/22にやることにした。

11/22 阿佐ヶ谷harness
昼ライヴ
〈Piano songs & Friend's songs〉
Piano songs
 まだピアノでやりたい歌があったので、前半はピアノだけでのライヴ。
Friend's songs
 これまでharnessでジョイントしてきたシンガーたちの歌をカバーする。
 それぞれのシンガーが、セッションには自信作、渾身の歌を持ってくるから、名曲ばかりになる。

夜ライヴ
〈恋の歌とか友の歌とか〉
 いくつかのテーマにしぼって、セットリストを組み立てていく。
 例えば「恋の歌」でも、「出会いの歌」「別れの歌」など様々ある。
 俺の場合「倦怠期の歌」なんていうのもあるしね。
 他にも「友の歌」「家族の歌」、いろんなテーマで歌をしぼって新しい物語を紡いでいく。

 この2本のライヴはすでにソールドアウト、キャンセル待ちになっている。
 1日に2本のライヴをやるのは初めてだ。好評だったら、また計画するよ。




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2020年10月19日月曜日

〈熊本応援ライヴ〉参加してくれてありがとう。

  阿佐ヶ谷harnessでは10回目になる〈熊本応援ライヴ〉。今回もソールド・アウトで、たくさんの人が参加してくれた。アルバム《Circle Game》全曲と、リクエスト曲などを歌った。

 ライヴの収益と、〈熊本応援CD〉の売り上げ、そしてこの1年に全国で販売してきた〈熊本応援CD〉の売り上げ、さらにいただいた寄付も合わせ、¥139,000を熊本へ送る。本当にありがとう。
 次回の開催は来年の春を予定している。次はお客さんとのセッションができるようになっているといいね。



photo : Yukari Watanabe


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2020年10月13日火曜日

Wonder 5も再始動

  今週末からリハーサルがスタートする。バンドのメンバーは、コロナを乗り切ってきたかな。
 これまでWonder 5でセルフ・カバーした曲を中心にしたセットリストを組んだら、ものすごい濃いセットリストになった。12/11(金)新横浜LiT、1年5ヶ月ぶりのバンド・ライヴ。来られる人は楽しんで。

 そして日曜日は〈熊本応援ライヴ〉。今回はお客さんとのセッションはお休みにする。代わりにどしどしリクエスト送ってね。


photo : Yukari Watanabe


 先日紹介した、エンジニア穴井正和君(primitiveFootsteps)の 9thアルバム《Living Eyes》が公開された。
 アンビエント・ミュージックの新作《Calm》も公開。



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2020年10月8日木曜日

〈熊本応援CD〉完成

  阿佐ヶ谷harnessでは10回目になる〈熊本応援ライヴ〉を、来週の10/18に開催する。今回もソールド・アウト。後日、高画質 高音質で配信する。
 会場限定で販売する〈熊本応援CD〉の曲も決まった。10/18以降のライヴでも販売するから、機会があったら手に取ってみてね。

01. クリスタルレインドロップ [with 白浜久]
  2019/1/26 東京 阿佐ヶ谷 harness
02. 路傍のロック [with Wonder 4]
  2013/1/31 大阪 ANOTHER DREAM
03. Natural Woman [with 江口正祥, Mercy]
  2015/10/11 東京 高田馬場 Live Cafe mono
04. 週末は嫌い [with 高橋研]
  2008/7/6 東京 SHIBUYA BOXX
05. プロポーズ [with SMILEY]
  2010/12/11 東京 恵比寿 LIVE GATE TOKYO@EBISU
06. オリオンのティアラ [with 江口正祥]
  2015/8/30 東京 自由が丘 Mardi Gras
07. 天国のドアノブ [with Mercy, 天神タケシ]
  2012/8/24 東京 町田 The Play House
08. 靖国通り、月曜の午後 [with 高橋研]
  2008/7/6 東京 SHIBUYA BOXX
09. 祭りの季節(ポエトリー・リーディング) [with Mercy]
  2015/8/2 東京 高田馬場 cafe mono
10. はるかな故郷 [with 磯部舞子]
  2011/7/29 大阪 ANOTHER DREAM
11. 夢の国へ [with 磯部舞子]
  2019/3/31 神奈川 横浜 パラダイスカフェ


2019.10.26〈熊本応援ライヴ〉photo : Yukari Watanabe


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ラジオ
オンエア曲
〈No Reply〉スタジオでの弾き語り
〈DINER〉 1987年 デモ・テープ
〈38スペシャル〉1994年 未発表曲


2020年10月7日水曜日

浮気

  愛用しているギター、スカーレット(ギルドF-47)に傷をつけてしまって、メンテナンスのために楽器店に入院させている。
 それを聞いたソニー・レコードのディレクター 内藤さんが「しばらくこいつを弾きこんでくれないか」と、ギブソン J-150を貸してくれた。
 「俺が弾いたら、いっぱい傷つけちゃいますよ」と言ったが、だいじょうぶとのことなので、しばらく使わせてもらうことにした。
 J-150は、J-200のラインナップといえばいいかな。J-200はエルビス・プレスリーが使っていたのが有名で、ボブ・ディランのアルバム《ナッシュビル・スカイライン》のジャケットに写っている。
 とにかくボディがでかいのが特徴で、音もでかい。でも意外と繊細な弾き方にも応じてくれる。
 10/18の〈熊本応援ライヴ〉で使ってみよう。ということで、しばし浮気を。


photo : Takuji


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2020年10月3日土曜日

初めての〈ピアノ・ナイト〉

  ピアノだけでの全16曲。初めての経験だった。ずっとギターを抱えてのライヴをやってきたから、手持ち無沙汰がはなはだしかった。
 阿佐ヶ谷 Harnessに来てくれた人は喜んでくれたみたいだが、ちゃんと歌を表現できなかった。ちょっとくやしい。改めてもう1度、形を変えてやる。

 次のharnessは10/18〈熊本応援ライヴ〉。前半はアルバム《Circle Game》の全曲を歌い、後半はみんなからのリクエストに応える。どんどん送ってね。
 ファンのみんなとのセッションもやりたかったけれど、それは来年のお楽しみにしておこう。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■〈WORDS〉心に刻まれた言葉
月に1回、様々な作家の本からピックアップした言葉を紹介している。

ディディエ・ドゥコワン「マンハッタンの二つの愛」
ブルース・スプリングスティーン「ボーン・トゥ・ラン」
村山由佳「青のフェルマータ」
糸井重里「ボールのようなことば」
寺山修司「メルヘン全集」
O・ヘンリ「短編集」


photo : Takuji


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2020年9月28日月曜日

君たちは勇者だ

  俺は最近、ライヴに来てくれた人たちのことを、MCで何度も「君たちは勇者だ」と称えてきた。
 しかし、いつも応援してくれている人からメールをもらって、気づかされたことがある。
 あえてライヴに行かないという決断をするのにも、大きな勇気がいるということ。例えば家族に病院関係の人がいたりすると、「行かない」という決断をする人がいる。
 そういう人たちも、同じように勇者として称えなきゃいけないと思う。

 少しずつ、少しずつ、状況は改善されてきているようにも思える。状況がよくなったら、またぜひライヴに参加してほしい。
 何度でも言うけれど、会場の空気を震わせて、ひとつになるのがライヴだということを、忘れないで。


photo : Yukari Watanabe


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ライヴビデオ
9/13 東京 江古田 マーキー
〈一緒になろう〉(1993年 未発表曲)
〈Have You Ever Seen The Rain?〉[with SMILEY]
〈Hustler〉

9/20 東京 新宿御苑 ライブ&バー Ruto
〈クリスタルレインドロップ〉
〈世界はすばらしい〉
〈種の歌〉
witih サンタラ


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2020年9月23日水曜日

〈Passing Bell〉ビデオクリップ

  Wonder 5とセルフカバーした〈Passing Bell〉のビデオクリップが完成した。この曲には、多くの友人のミュージシャンと、多くのファンのみんながコーラスで参加してくれた。改めて、ありがとう!
 たくさんの人に教えてあげてね。

コーラスに参加してくれたミュージシャン
高橋研
鎌田ひろゆき
深見順也
中嶋ジンロウ
砂田和俊(サンタラ)
白浜久(元 ARB)
佐藤亙(ビードローズ)
染谷俊
目黒寿安
町田直隆
近藤智洋
湯川トーベン(KODOMO BAND)
スティング宮本
黒水伸一
冴沢鐘己
森下寿一
福井大輔
森純太(JUN SKY WALKER(S))

敬称略 順不同

93人のファンのみんな




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2020年9月22日火曜日

それぞれのスタンスで音楽を

  2000年以降、俺のアルバムのマスタリングをすべてやっているエンジニア、穴井正和君は、primitiveFootstepsという名義で、インストロメンタルのアルバムをリリースし続けている。
 紹介の入口として〈Moon〉はどうかな。

 9/15に、8thアルバム《One World》をリリースした。SpotifyiTunesAmazonで、試聴、購入できる。




 俺の世代だと、聴きたいアルバムはCDで購入したい気持ちが大きいが、ダウンロードやサブスクリプションが当たり前の時代になった。
 俺もいつの間にか、スマホのAmazon Musicで手軽に聴くことが多くなっている。
 でも「これは!」というアルバムは、やっぱりCDで買う。最近だとテイラー・スウィフトの《folklore》とか。
 それにしてもこの人、ただ者じゃない。天は二物を与えるんだな。





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2020年9月21日月曜日

サンタラとのアンサンブル

  〈小山卓治 & サンタラ ジョイントライヴ〉。素晴らしい一夜になった。
 お互いのソロの後のセッション。サンタラの2人が、一期一会だった名古屋のプレイに、さらに彩りを重ねてきてくれた。3声のコーラスは、やっていて鳥肌が立つほどだった。俺も何とかサンタラの歌に色を加えることができたんじゃないかなと思う。

 セッションでは、ボーカルの時はいつものように自分を出すが、コーラスの時は自分の声のキャラクターを消し、マイクから若干離れてボーカルが立つバランスを取る。そんな、やる側にしか分からないかもしれない阿吽の呼吸を感じた。

 無料アーカイブの映像は、22日の21:00まで見ることができる。
 動画の配信は、今回から音声をエアーからラインへグレードアップ。少しずつよくなってきた。
 視聴チケットを購入してくれた人には、後日、別編集の完全版を届ける。





オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ライヴ・フォトグラフ
2020/9/13 東京 江古田マーキー
〈小山卓治|63rd Anniversary! Birthday Live!! 〉
ゲスト : SMILEY
photo : Yukari Watanabe


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