2024年9月13日金曜日

ベチコも絶好調

 ライヴに向けて、濃厚なリハーサル。2人でのライヴはひさしぶりだ。アレンジやフレーズを確認し、明日のライヴの成功を確信した。
 9/14 新宿御苑 Ruto。楽しんで!


Photo : Staff


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2024年9月10日火曜日

準備万端 Wonder 3

  Wonder 3とスタジオに入り、入念にリハーサル。このメンツでのライヴは1年3ヶ月ぶりだが、つい先月プレイしたんじゃないかというくらいぴったりのグルーヴだ。新しいアレンジも試しつつ、ごきげんなサウンドが整った。
 9/16 新横浜 LiTで一緒に盛り上がろう!


Photo : Staff

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2024年9月8日日曜日

Wonder 1とWonder 3

  先週の信夫正彦Wonderとのライヴに続き、来週は、磯部舞子Wonderと、ストウタカシ, 天神タケシ, 渡辺芳登Wonder 3とのライヴ。
 週明けはリハーサル三昧だ。
 上尾 plus eleven、9/14 新宿御苑 Ruto9/16 新横浜LiTと、1曲たりともかぶらないセットリストでやる。トータルで、俺が今までレコーディングしてきた歌の半分くらいは歌うことになる。
 楽しんで。

 あ、そうそう、10/5の〈熊本応援ライヴ〉は、リクエストを募るのが女性ということで、参加は男女問わずだからね。

 もうひとつ、リクエストを送ってくれたT.S.さん。メールが行方不明になっちゃったから、もう一度送ってくれませんか?




photo : Yukari Watanabe


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2024年9月3日火曜日

〈熊本応援ライヴ〉の企画

  2016年、俺の故郷の熊本で大きな地震が起き、やむにやまれぬ気持ちで始めた〈熊本応援ライヴ〉。すでに19回を数える。
 最近はファンのみんなとのセッションを続けてきたが、ほぼ一巡したかなと思っている。
 次回10/5(土)の〈熊本応援ライヴ〉は、気分を変えてリクエストを募ることにした。
 ただのリクエストじゃつまらないから、こんな感じで考えてみた。

・今回は女性からだけのリクエストを受け付ける(つまり次回は男性だけ)。
・聴きたい歌を3曲、それも、“続けて”聴きたい歌を3曲セレクトしてほしい。

 そうやって考えると、おのずとテーマがしぼられるし、ジャンルも決まってくる。または意外な発想で並べてみるのもいいかもしれれないし、そんなハードルなしに自由に選んでくれてもいい。
 つまり、俺がセットリストを組む時にいつも考えていることを疑似体験してみてほしいと思った。

 〈熊本応援ライヴ〉は、いつもの「ガチ」ライヴとは少し違うものと考えている。俺も楽しむし、みんなも楽しんでくれるのが一番だ。
 リクエスト待ってるよ。




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2024年9月2日月曜日

サンキュー上尾 plus eleven

  ひさしぶりの上尾 plus eleven。満員の大盛況だった。初めての人、ひさしぶりの人がたくさん来てくれた。上尾まで行ってよかった。また必ず行くよ。
 ベースの天神君が遊びに来てくれたから、後半に参加してもらった。盛り上がったね。

 オフィシャルのfacebookXに、ファンの人たちが撮影してくれた動画をシェアしている。観覧できる人はのぞいてみてね。

01.Hustler [with信夫正彦]
02.New Days [with信夫正彦]
03.FILM GIRL  [with信夫正彦]
04.西からの便り [with信夫正彦]
05.少年と風 [with信夫正彦]
05.サヨナラまたねのすぐ後に [with信夫正彦]
07.雨の音を聴きながら [with信夫正彦]
08.Shadow Land [with信夫正彦]
09.The Fool On The Build’ [with信夫正彦]
10.靖国通り、月曜の午後 
11.太陽に手が届きそうだ
12.結晶 [with信夫正彦]
13.街角のできごと [with信夫正彦]
14.ILLUSION [with信夫正彦]
15.気をつけた方がいいぜ [with信夫正彦, 天神タケシ]
16.Night Walker [with信夫正彦, 天神タケシ]
17.PARADISE ALLEY [with信夫正彦, 天神タケシ]

E1.2人のはるか [with信夫正彦, 天神タケシ]
E2.もうすぐ [with信夫正彦, 天神タケシ]

E3.こわれた自転車 [with信夫正彦, 天神タケシ]

E4.花を育てたことがあるかい


リハーサル中の信夫正彦 Photo : Takuji


そして今日はスタジオへ。公表前のビッグプロジェクトが進行中。


Photo : Takuji


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2024年8月30日金曜日

1年ぶりの上尾へ

  明日は上尾 plus elevenでライヴ。濃厚なセットリストを組んだ。お店のグランドピアノを信夫君が美しく響かせてくれるだろう。
 被害にあった方々は大変だっただろうが、心配していた台風の直撃は免れた。
 さあ、3本シリーズライヴの始まりだ。


photo : Yukari Watanabe




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2024年8月27日火曜日

特別な特別な夜

  東京と大阪での〈松藤英男 × 小山卓治〉が大盛況で終了。贅沢ですばらしい時間を過ごすことができた。来てくれたお客さんも同じだろう。

 「初めまして」のお客さんに歌を届けることができた。そして以前に俺のライヴに来てくれていた人が、このジョイントをきっかけに参加してくれた。

 松藤さんが「小山の歌は言葉が刺さってくるね」と言ってくれた。
 俺はその一点突破でずっと続けてきた。だから他のことはからっきしできない。でもだからこそ、鋭角的に伝えることができる。

 松藤さんとは、来年の2月に再会することになっている。楽しみだ!


■8/24 東京 新宿御苑 Live & Bar Ruto

01.夕陽に泣きたい
02.PARADISE ALLEY
03.PrimaとNoir
04.ばあちゃんごめんね
05.冒険が始まる
06.クリスタルレインドロップ
07.ダリア
08.こわれた自転車

松藤英男ソロ

E1.安奈 [with 松藤英男]
E2.種の歌 [with 松藤英男]
E3.ダイヤル4を廻せ [with 松藤英男]
E4.いつか河を越えて [with 松藤英男]
E5.きんぽうげ [with 松藤英男]
E6.傷だらけの天使 [with 松藤英男]
E7.ビューティフル・エネルギー [with 松藤英男]


■8/25 大阪 Live bar Roots’66

01.路傍のロック
02.夢の島
03.PrimaとNoir
04.ばあちゃんごめんね
05.冒険が始まる
06.クリスタルレインドロップ
07.Gallery
08.ダリア
09.天国のドアノブ

松藤英男ソロ

E1.安奈 [with 松藤英男]
E2.種の歌 [with 松藤英男]
E3.ダイヤル4を廻せ [with 松藤英男]
E4.いつか河を越えて [with 松藤英男]
E5.きんぽうげ [with 松藤英男]
E6.傷だらけの天使 [with 松藤英男]
E7.ビューティフル・エネルギー [with 松藤英男]




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2024年8月21日水曜日

〈松藤英男 × 小山卓治〉東京と大阪で

  いよいよ今週末だ。セットリストはほぼ決まった。2人でのアンコールセッションは、ソロのステージと変わらないくらいのボリューム。
 TAKUJI, HISASHI & TOBENといい、松藤さんといい、最近は年上のミュージシャンとやる機会が多い。いつもより背筋が伸びる。高校時代にラジオから流れてきた歌を、ご本人と一緒に歌う。ギターを重ね、コーラスを重ねる。もちろん俺の歌でも。至福の時だ。
 この写真の俺、嬉しそうだなあ。

〈松藤英男 × 小山卓治 SPECIAL LIVE TOUR 2024〉
■8月24日(土) 東京 新宿御苑 Live & Bar Ruto
 ソールドアウト キャンセル待ち受付中
■8月25日(日) 大阪 Live bar Roots'66

詳細と予約は、こちらのサイトにある「ご予約フォーム」から




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2024年8月17日土曜日

もう1度、静岡 焼津 ミラージュへ

  甲斐バンドの松藤英男さんと訪れ、体調不良で歌えなくなってしまった静岡 焼津 ミラージュ。
 なんとしても、もう一度行って歌うと誓っていた。

〈DAHLIA Tour 2024〉
■12月1日(日) 静岡 焼津 スナック&ライブ Bar ミラージュ

 決まったよ。

 この言葉は、あまり好きではないんだが。
 リベンジだ!


photo : Yukari Watanabe


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2024年8月14日水曜日

上尾, 新宿御苑, 新横浜 with Wonder 5!

  3本のライヴシリーズを開催する。
 上尾 plus eleven、新宿御苑 Ruto、新横浜 LiTの3本は、アルバム《DAHLIA》の11曲、ベストアルバム《Well -Songs of 35 years-》の27曲に、それぞれ曲をプラスしたセットリストで開催する。
 Wonder 5のメンバーを各ライヴに迎える。
 Wonder 4でスタートしたのが、12年前の2012年。信夫正彦君が加わり、ストウタカシ君が参加して、今の最強のバンドができあがった。

 セットリストを組み上げる作業を始めた。
 まずは、これまでに作り上げてきたサウンドを三つに分ける。
 信夫君のフレーズが立つ歌、ベチコのメロディが立つ歌、渡邊芳登君、天神タケシ君、ストウ君のグルーヴが立つ歌と分け、そこに新しいイメージをパラリと振りかけてみる。おもしろい試みだ。かなり大胆に攻めるセットリストになる。

 3日間で、俺がこれまでにレコーディングしてきた歌の、ほぼ半分をやることになる。
 やることが決まっている38曲の歌を、どのメンバーとやるのかも楽しんでほしい。
 3本とも見逃さないで!

〈DAHLIA & Well + α Tour 2024〉
8月31日(土) 埼玉 上尾 plus eleven
 サポート : 信夫正彦
9月14日(土) 東京 新宿御苑 ライブ&バーRuto
 サポート : 磯部舞子
9月16日(月・祝) 神奈川 新横浜 LiT
 サポート : ストウタカシ, 天神たけし, 渡邊芳登








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2024年8月11日日曜日

サンキューharness! そしてアンコール動画配信

  恒例になりつつある、夏のharnessでの〈小山卓治 × 鎌田ひろゆき〉。ソールドアウトの盛り上がりだった。来てくれてありがとう。
 アンコールセッションが動画配信されている。

 次は本当の恒例、12/30 阿佐ヶ谷harnessでの〈小山卓治 × 鎌田ひろゆき〉。昨日のMCで話して、予約をスタートした。帰りに予約していってくれた人がたくさんいたから、早めに予約してね。

 8週末連続でライヴだった。毎回違うテーマのライヴだったから、準備など大変だった。ちょっと一休みして、次は甲斐バンドの松藤英男さんとのジョイントライヴ

01.逃げ出せ
02.Escape
03.西からの便り
04.under control
05.ひとつになりたい
06.光が降る
07.天使の歌う朝
08.夏の終わりに
09.天国のドアノブ

E1.予感 [with 鎌田ひろゆき]
E2.夕陽に泣きたい [with 鎌田ひろゆき]
E3.夕焼けタワー [with 鎌田ひろゆき]
E4.Aspirin [with 鎌田ひろゆき]

E5.スロウ [with 鎌田ひろゆき]




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2024年8月7日水曜日

週末は鎌田ひろゆきと

 週末の〈小山卓治 × 鎌田ひろゆき〉に向けて準備。
 明日、harnessに行って軽くリハーサル、そして軽く飲む、といういつもの流れ。鎌田が提案した歌が、ずいぶん前に一度だけやった歌だから練習しなきゃ。

 新しい歌詞ファイルを購入した。
 今はミュージックエイトの「note note」を使っている。歌詞を角の4点(+2点)でとめるから、そのまま書き込みができるし、照明で光って見えにくいこともない。
 だいぶ使い込んできたから、試しに「Solf」というメーカーのファイルを買ってみた。こちらは3点で止める。どっちが使いやすいか試してみよう。
 って、この話、参考になる人はいるのかな?




Photo : Takuji


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2024年8月5日月曜日

サンキュー入間! そしてネット配信

  今年もまた特別なライヴになった。会場全体が音楽で共鳴した。
 お客さん1人1人の顔がはっきり見えるのは、俺にとっての醍醐味。その表情から歌が伝わっているのをはっきりと感じることができる。だからここでのライヴはやめられない。

 ライヴ動画を配信している。電波が弱かったせいか前半は画像が粗いけど、雰囲気は味わってもらえると思う。

01.微熱夜
02.DOWN
03.Blind Love
04.ジオラマ
05.祭りの季節
06.雨の音を聴きながら
07.家族
08.青空とダイヤモンド
19.Dogs
10.裏窓
11.Gallery
12.冒険が始まる
13.ダリア
14.光のオルガン
15.Hot Butter
16.Bad Dream

E1.陽だまりの歌
E2.Yellow Center Line

E3.夢の国へ

E4.Show Time




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2024年8月1日木曜日

入間に向けて、セットリスト構築

  ひさしぶりにギブソンDOVEを弾いている。それからウクレレも。
 メンバーがいる時はリハーサルをやるから、前もってセットリストを決めるが、ソロライヴのセットリストは、いつも直前まで悩む。どんな起承転結にするか、どんな笑顔になってもらうか、どんな心持ちで帰路についてもらうか。
「ああでもない、こうでもない」と、楽しい悩みだ。


photo : Masashi Koyama


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2024年7月30日火曜日

年に1度の完全生声ライヴ

  応援してくれているファンの方から「私の地元にとても素敵な空間があるんです。ぜひそこでライヴを」と提案してもらい、ライヴを開催したのが2010年。それから毎年、コロナ禍の時期も休まず続け、今年で15回目になる入間アトリエAMIGOでの生声ライヴ。
 初めて生声でやった時、目の前にマイクがないことがこんなにも心許ないものなのかと感じたのを憶えている。
 ギターを震わせ、体を響かせ、目の前のお客さんに直接歌を届けるライヴは、まさに原点回帰。さらに、このスペースでしかできない歌い方、表現ができる。
 西武池袋線 仏子駅から徒歩5分。直径10メートル(16角形)で高い天井。音がすばらしく美しく響く。

■8月4日(日)埼玉 入間市文化創造アトリエ AMIGO

大統領様 2010
種の歌 2011
Once ~ 失われた週末 2012
ユリエ 2014
傷だらけの天使 with Audience 2019


2015/9/6 photo : Masashi Koyama


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2024年7月28日日曜日

TAKUJI, HISASHI & TOBEN 初ライヴ

  白浜さんの「クロスビー・スティルス・ナッシュ & ヤングみたいなバンドやりたいね」から始まったユニットの初ライヴ。やりながら、ものすごい充実感があった。これだけ重厚にハモったのは初めてだ。
 見て、聴いてもらうのが一番。配信の動画をぜひ見てね。
 この3人でのライヴは、また必ずやる。


湯川トーベン ソロ

白浜久 ソロ

小山卓治 ソロ
気をつけた方がいいぜ
PrimaとNoir
ダリア

01.路傍のロック
02.救いの扉
03.もっと
04.クリスタルレインドロップ
05.十二月の雨の日
06.たんぽぽ
07.Underdog
08.Night After Night
09.フォークロック

E1.Ohio
E2.風景
E3.PARADISE ALLEY(ソロ)




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2024年7月22日月曜日

サンキュー、江古田マーキー

  SMILEYとピアノの信夫君を迎えたマーキーでのライヴ、すばらしい盛り上がりだった。来てくれてありがとう。
 マーキーという場所に染みこんでいる、歴史、音楽の息づかいや言霊を感じながら歌った。
 また歌いに行くよ。




photo : Yukari Watanabe


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2024年7月16日火曜日

江古田で再会しよう

  「おまえは音楽仲間でも親友でもない。ただの“ダチ”だ」
 SMILEYとは、ずっとそうやって付き合ってきた。今もそうだ。年に1回、SMILEYが登場する江古田でのライヴ、今年も開催する。
 SMILEYから曲の提案をもらっていて、明日、信夫君とスタジオでリハーサルする。
 そして、どうせ弦も交換していないだろうから、俺がロンドンで曲作りのために買って、SMILEYに(永遠に)貸しているギターの弦を、当日交換することになるだろう。

 体調は戻った。楽しんで!

■7月21日(日) 東京 江古田 マーキー




photo : Yukari Watanabe


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2024年7月15日月曜日

〈小山卓治 × 河村博司〉

  1年ぶりの河村君とのライヴ。彼が《DAHLIA》のレコーディングで弾いてくれたオリジナルのギターフレーズが歌に重なった。
 ベチコが息子ちゃんを連れて遊びに来てくれて、最後の〈満月の夕〉では、息子ちゃんをおんぶしてバイオリンを弾いてくれた。客席のみんなが笑顔になった。

01.Night After Night
02.Once
03.冒険が始まる
04.ばあちゃんごめんね -Kumamoto Intonation-
05.クリスタルレインドロップ
06.街角のできごと
07.いつか河を越えて

E1.雨の音を聴きながら [with 河村博司]
E2.よろこびの歌 [with 河村博司]
E3.南十字星 [with 河村博司]
E4.満月の夕 [with 河村博司, 磯部舞子]

 写真を撮り忘れたから、新幹線の移動中に撮った富士山。


Photo : Takuji


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2024年7月8日月曜日

〈松藤英男 × 小山卓治〉

 名古屋と西焼津でのジョイントライヴ。体調不良で、名古屋はなんとか歌ったが、西焼津では途中でステージを降りた。

 たくさんの人たちに迷惑と心配をかけてしまった。本当にごめんなさい。

 次の松藤さんとのジョイントは8月。万全で臨む。

 そして、西焼津ミラージュには、また必ず歌いに行く。


〈松藤英男×小山卓治〉

■8/24(土)新宿御苑 Ruto(Sold out キャンセル待ち)

■8/25(日)大阪 Live bar Root'66