2020年1月15日水曜日

森純太とのこと

 JUN SKY WALKER(S)の森純太から30年ぶりくらいに連絡をもらったのは、去年の9月のこと。
 3/8 下北沢 Regで開催される彼のバースデイ・イベントにゲスト出演することになり、お互いの曲の音資料を送り合っている。来月には2人でスタジオに入る。

 1991年9月7日、京都大学 西部講堂でのイベント。俺のステージに純太がゲスト出演することになっていて、本番でステージに上がると、いつもと光景が違っていた。ステージ前にはぎっしりと若い女の子たち。歌を聴いてくれる様子もなく、ジリジリと純太が登場するのを待っていた。MCで純太を紹介すると、絶叫がとどろいた。
 2人のセッション。俺は完全に彼女たちの視線に入っていなかった。3曲のセッションを終え、純太がステージを降りる。「ドドドドドッ!」という騒音と共にステージの前は空っぽになり、純太の出待ちに走る女の子たちが出口に殺到した。それが収まるまで次の歌にいけなかった。
 後で純太と話した時、純太はそんなお客さんに怒っていたっけ。
 今では笑い話だ。

 30年過ぎて、声をかけてくれたことにすごく感謝している。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■卓治写真館
熊本城
「くまモンを探せ」いや、探さなくてもそこら中にいるから




photo : Takuji

■Poster & Graphic 展 2007年〜2018年
デザイナーがオフィシャルで制作したものから、地元の有志の方々が制作してくれたもの、ライヴハウスで制作されたものなど、ライヴに関しての様々なポスターとフライヤーなどのビジュアルを一気に紹介

2010

2012

2015

2016

2017

2020年1月13日月曜日

Under Controll

 白浜久さんとの初の共作となった〈Under Controll〉の歌詞は、2013/9/7、ブエノスアイレスで開催された国際オリンピック委員会 第125回総会での、安部首相のプレゼンテーションの発言がきっかけで書いた。

Some may have concerns about Fukushima. Let me assure you,
the situation is under control.
It has never done and will never do any damage to Tokyo.


 新しいアドレスになったオフィシャル・サイト〈RED & BLACK〉は、まだ文字バケの調整中なので、ここにセットリストを載せておく。

01.夕陽に泣きたい
02.失われた週末
03.Midnight Primadonna
04.Blind Love
05.もうすぐ
06.家族
07.もしもあの時
08.カーニバル
09.朝まで待てない

E1.クリスタルレインドロップ [with 白浜久]
E2.Nowhere Man (Beatles カバー) [with 白浜久]
E3.Under Controll [with 白浜久]
E4.What did you say [with 白浜久]

E5..Rockin’ in the free world [with 白浜久]





photo by mjork


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2020年1月9日木曜日

ギターの弦をまとめ買い

 いつもお世話になっているクロサワ楽器から、マーチン弦 ブロンズ ライト・ゲージを60セット購入した。これが今年中になくなるはずだ。


photo : Takuji


 最近、フォスファー・ブロンズという弦がポピュラーになっている。普通のブロンズに比べて、音がブライトでサスティンがきいて、長持ちするということ。
 マーチンD-28に張って、アルバム《ひまわり 35th Anniversary Edition》のセルフ・カバー〈ひまわり〉などで弾いたら、さすがマーチン同士だから相性が抜群で、低音の艶が綺麗に響く。
 しかし、ギブソンやギルドに張ると、どうもしっくりこない。個人的な感覚かもしれないが。

 少なくともライヴごとに弦は交換するから「長持ち」というのは関係ない。以前は当日のリハーサル前に交換していたが、最近は弦が安定する時間を取るために前日の夜に交換する。リハーサルが終わった頃にギターと馴染んで、本番ではガシガシとストロークできる。もっともライヴの後半になると、ある程度はへたってくる。

 昔は、本番中にやたらと弦を切っていたことを思い出す。よく切る2弦や3弦ならまだしも、5弦を切ってしまうとチューニングがグダグダになって、もう音楽じゃなくなる。
 いつからか切らなくなった。ギルドを弾き初めて、相当ハードにストロークしているが、確か切ったのは1回だけだ。ギターと相思相愛だからかな。


 さて、明後日へ向けてセットリストを組んでいく
 先日、白浜久さんとセッションの打ち合わせをしていて、カバーの提案があった。
「あ、いいね! じゃあ俺、ポール(・マッカートニー)やる」

 今年も充実したライヴが展開できそうだ。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
2019/12/06 岩手 奥州市 Dee Dee's Cafe
2019/12/15 東京 新宿御苑 ライブ&バー Ruto




photo : Yukari Watanabe


 サーバの移転に伴って、オフィシャル・サイト〈RED & BLACK〉のアドレスが変わった。
 まだ文字化けしているページがたくさんあって、見づらいと思うけれど、今スタッフががんばって修正中なので、もうしばらく待っていてね。


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2020年1月8日水曜日

2020年のスタート

 mjorkが撮影した、白浜久 Project バンド・ライヴの写真が、白浜さんのサイトに掲載されている。こちらにも少し掲載する。




photo by mjork all rights are reserved


 今年も怒濤のツアーを計画している。今の段階で決まっているライヴの場所と日程を書いておくから、参加できそうなライヴはメモしておいてね。まだ予約を始めていないライヴもあるから、随時オフィシャルで告知していくよ。

1/26(日) 江古田マーキー
2/15(土) 阿佐ヶ谷 harness with 佐藤亙
2/22(土) 西荻窪 Terra 《The Fool》《ROCKS!》全曲ライヴ サポート : Mercy
2/29(土) 名古屋 TOKUZO with サンタラ

3/01(日) 岐阜 ミュージックルーム 6-21 ソロ
3/08(日) 下北沢 レッグ 森純太ライヴ ゲスト
3/14(土) 下北沢 lown with 鬼頭径五
3/20(祝) 横須賀 YTY with 目黒寿安

4/11(土) 阿佐ヶ谷 harness 〈熊本応援ライヴ〉
4/17(金) 川崎 CLUB CITTA' A'TTIC with 扇田裕太郎
4/18(土) 大阪 フラットフラミンゴ with 河村博司
4/19(日) 京都 パームトーン with 河村博司
4/26(日) 高円寺 Jirokichi ジョイント

5/09(土) 新宿御苑 Ruto ジョイント
5/17(日) 新横浜 LiT ソロ
5/22(金) 名古屋 Perch  〈熊本応援ライヴ〉
5/23(土) 岐阜 真教寺 ソロ サポート : 磯部舞子
5/24(日) 名古屋 りとるびれっじ ソロ サポート : 磯部舞子
5/30(土) 阿佐ヶ谷 harness with 古明地洋哉

6/26(金) 福岡 S.O.Ra ソロ
6/27(土) 熊本 ATTLE-BOX ソロ
7/03(金) 広島 OTIS! ソロ
7/17(金) 高円寺 GB 白浜久 Project バンド・ライヴ


 オフィシャル・サイト〈RED & BLACK〉がサーバ移転中で、しばらくの間、観覧できない。
 メール・アドレスも変わることになって、年末年始にいただいたメッセージにまだ返信できていない。少しだけ待っていてね。


2019年12月28日土曜日

白浜久 Projectの、これが本当の始まり

 ボブ・ディランがトラヴェリング・ウィルベリーズに参加した時も、こんなワクワクがあったんじゃないかな。
 (トラヴェリング・ウィルベリーズ : ボブ・ディラン、ジョージ・ハリスン、トム・ペティ、ロイ・オービソン、ジェフ・リンが結成した覆面バンド)

 うまいシンガーやプレイヤーを集めただけで、いいバンドになるわけじゃない。お互いへのリスペクト、お互いへの様々な提案と、それを受け入れる懐があって、「このメンツならおもしろいことができるんじゃないか」から「このメンツだからこそできることを見つけた」までの短い1年を、白浜久 Projectは駆け抜けた。
 これからが、バンドとしての本当の始まりだ。

 新しく白浜さんがアレンジした〈逃げ出せ〉〈Rock'n Roll's Over〉〈Yellow Center Line〉は、80年代のアレンジを取っ払って、一番オーソドックスなロック・アレンジに仕上がった。王道のロックだ。

 本番中はゾクゾクした。前日のリハーサル、当日のリハーサルでは感じられなかったうねりがバンドを動かしていた。プロは当然、リハーサルより本番で1段階テンションを上げる。そこで背伸びでも気負いでもなく、大きく安定したサウンドを作れるのがプロだ。

 前日にがっつりリハーサルをしていたから、声帯がバンド仕様になっていた。
 〈YELLOW WASP〉は、バンド・サウンドに押されて、思った以上に激しくシャウトする。その声に乗ったバンドがうねりを増して背中をグイグイ押してくる。まさに「押すなよ、絶対押すなよ」のギャグみたいに、どんどんシャウトが激しくなる。そしてバンドが吠える。

 リハーサル通りのアレンジにはならない。ギター・ソロのフレーズが「もっと弾きたいんだ!」と主張すれば、バンドはそれに応える。「ここは16小節にしよう」と決めたことが、ステージの上で軽々とくつがえる。そんなインプロビゼーション(即興)が特徴のひとつだ。

 そして、コーラス・ワーク。これだけのコーラスをやるバンドは、なかなかいないだろう。自称「コーラス・フェチ」という白浜さんが作ったコーラスは、たまにすごいスリリングなラインを行く。自分がボーカルを取らない時はコーラスで歌を支える。
 そんなコーラスを可能にする、GBの音響がすばらしかった、足元にあるモニターの系統が多くて、それぞれのメンバーのモニターから自分に合ったバランスで聴くことができた。5系統以上あったと思う。普通のライヴハウスだったらそこまではない。

 白浜久のProject Twitterで、少しだけライヴの動画を見ることができる。


 ライヴに集中していて、ぜんぜん写真を撮っていなかった。白浜久 Projectをずっと応援してくれている、ジャーナリストの山田さんからお花をいただいていた。


photo : Takuji


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2019年12月26日木曜日

白浜久 Project、明日ライヴ!

 最後のリハーサルをスタジオで。明日はきっと、すごいライヴになる。見届けにきてね。


photo : Takuji





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2019年12月24日火曜日

Happy Christmas

素敵な夜を!




 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。今回は盛りだくさんだよ。

■ライヴビデオ
〈ILLUSION〉with 倉林忠夫
  11/10 東京 一橋学園 ローリング・ビーンズ
〈Escape〉
〈傷だらけの天使〉with 榎本高
  11/16 東京 代々木 アルティカ7
〈IMAGINARY BLUE〉
  12/15 東京 新宿御苑 Ruto

photo : Yukari Watanabe


■ラジオ
オンエア曲
〈2人のはるか〉with 冴沢鐘己, 伴英将(尺八)
〈傷だらけの天使〉with 冴沢鐘己, 伴英将(尺八)
  10/11 京都 パームトーン
〈紫の夜明け〉
  9/16 東京 江古田 マーキー
〈I Love You〉
  12/15 東京 新宿御苑 Ruto

■卓治写真館
〈2019年 Another view〉

photo : Takuji


■ポエトリー・リーディング
「母さんのケーキ」
  2006年冬号 eyesVol.9 掲載



〈ONE〉紹介サイト
〈ONE〉のコンテンツの一部を体験できる


2019年12月21日土曜日

〈小山卓治 × 鬼頭径五 ツーマンライヴ〉決定

 今年の10/13に島根県松江で初めて実現したジョイント・ライヴが、東京でも開催される。
 今から予約スタート。小さな会場だから、すぐにソールドアウトになると思う。興味のある人は早めに予約してね。

〈小山卓治 × 鬼頭径五 ツーマンライヴ〉
2020年3月14日(土)
東京 下北沢 lown

開場 19:00 開演 19:30
前売 ¥3,000 当日 ¥3,500(各+1order / 整理番号なし)
問:東京 下北沢 lown 090-7018-0660
東京都世田谷区北沢2-34-8北沢KM ビル3階


件名欄に「小山卓治ライヴ予約希望」と明記して、以下を書いてメールで予約してください
【公演日】【お名前】【ご住所】【ONE会員番号】【予約枚数】【電話番号】
takuji@ribb-on.com



2019年12月20日金曜日

白浜久 Project セカンド・アルバム リリース

 アルバム《WHAT'S NEXT?》は、12/27(金)東京 吉祥寺 ROCK JOINT GBのライヴ会場から販売をスタート。その後は通販とライヴ会場でも販売していく。
 曲の紹介を少しずつ。

Under Controll 作曲 : 白浜久 / 作詞 : 小山卓治
Yellow Center Line
逃げ出せ
明日へ
Rock'n Roll's Over
Everything Will Be Destroyed
11月13日に思ったこと
What did you say

最新情報は〈白浜久 Project Twitter〉でチェックしてね。



7/26 FUJI ROCK FESTIVAL'19の会場で photo : Masashi Koyama


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ 北海道ツアー
10/18 北海道 小樽 CRU-Z
10/19 北海道 札幌 旭山記念公園を散策
10/19 北海道 札幌 侍珈琲
10/20 北海道 札幌 円山夜想 
photo : Kanon






オフィシャル・インスタグラム

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2019年12月16日月曜日

〈Thank You!! 2019 新宿御苑 Ruto〉来てくれてありがとう

 今年最後のソロ・ライヴは、お客さんからのリクエストで構成するライヴだった。なかなかハードルの高いリクエストが多かったが、みんな盛り上がってくれた。

 〈Bad Dream〉ではなく〈悪夢(シングルB面バージョン)〉のリクエスト。どんなアレンジだったっけと、改めて聴き直した。
 甘い内容の歌詞を甘い声で歌う、尾崎豊の〈I Love You〉。あえて厳しいニュアンスで歌った。伝わったかどうかは分からないが。
 Beatlesのカバー〈No Reply〉は、ひさしぶりに歌った。
 そして1984年の未発表曲。35年ぶりに歌ったことになる。

 最後は満員のお客さんと大合唱。とてもいい夜になった。
 ソロ・ライヴは今年は終了。また来年、たくさんのライヴで会おう。


photo : Yukari Watanabe


 11/16 代々木 アルティカ7のライヴから、セッションの〈傷だらけの天使〉を、榎本君がYouTubeにアップしてくれた。
〈傷だらけの天使〉with 榎本高


2019年12月14日土曜日

1984年の未発表曲へのリクエスト

 明日は今年最後のソロ・ライヴ。
 今年1年の感謝を込めてリクエストを募ったら、いやはや、とんでもなくマニアックなリクエストをもらった。
 1984年12月のThe Conxとのラスト・ライヴの冒頭で、何曲かアコースティック・ギターだけで歌った中に1曲だけ、オフィシャル・サイトにも〈未発表曲〉と掲載されている歌へのリクエスト。
 完全に忘れていた。資料を探しまくってやっと見つけた。


俺は試験にパスして仕事を手にいれた
上役は制服とピストルをくれた


 こんな始まりの歌だ。タイトルもついていない。

 他にも「尾崎豊の〈I Love you〉を卓治さんの声で聴いてみたいです」というリクエストも。
 楽しい夜になりそうだ。




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2019年12月12日木曜日

白浜久 Project コーラス・リハーサル

 榎本君の自宅スタジオにメンバーが集結して、コーラスを中心にしたリハーサル。
 前回のライヴでは〈クリスタルレインドロップ〉の4声コーラスを再現した。今回はさらに踏み込んで分厚いコーラスに挑戦する。6人中5人がボーカルとコーラスを取れるのは、白浜久 Projectの大きな強みだ。
 今日のリハーサルで、「二日酔いのイーグルス」または「徹夜明けのCSN&Y」くらいまではいけたんじゃないかな。12/27  吉祥寺 ROCK JOINT GBまでの準備とリハーサルで、さらに仕上げていく。

 前回のライヴで、俺は後半だけの出演だったが、今回から全編でプレイする。エレキ、アコギ、ピアノ、ボーカルにコーラスと大忙しだ。
 Wonder 5は、俺のパーソナル・バンド。白浜久 Projectは、俺の曲をやる時でもメンバーがバック・バンドという認識じゃない。自分がセンターでやる時にはできないことを、このProjectで実現しようとしている。




 白浜さんの新しいCDが完成した。俺と共作した〈Under Controll〉も収録されている。白浜久 Projectの次回CDのテイクとは別バージョンだ。

 ネットで注文したロッド・ステュワートのCDが届いていた。青森 Coyote Ranchの控え室で流れていて、即注文したやつ。ついで買いした80年代のアルバム5枚セットも。

 ブルース・スプリングスティーンの自伝に「俺はロッドのようにうまくは歌えない」という一節があったのは意外だったが、ロッドの歌の説得力はすごい。
 俺は1970年代のフェイセズのボーカリストだった頃から好きで、アルバム《スーパースターはブロンドがお好き》の頃にお尻をブリブリ振っていた頃はちょっと引いちゃったが、その後もすばらしいアルバムを作り続けている。
 ウィキペディアを見て74歳とあって、びっくりだ。


photo : Takuji


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■卓治写真館 東北ツアー




photo : Takuji


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2019年12月11日水曜日

東北6県コンプリート

 ソロ・ライヴじゃないけれど、東北のすべての県でライヴをやることができた。
 当初、青森の予約が、俺と研さんと合わせて5人で、暗雲が立ちこめていたが、ふたを開ければ満員のお客さんだった。デビュー当時から聴いてくれていた人もいて、会場での打ち上げで熱く話し込んだ。

 写真は、水沢 Dee Dee's Cafe。アンコールは3日間ともこんな笑顔と手拍子であふれた。
 また行きたい街が増えた。

photo : Yukari Watanabe


2019年12月3日火曜日

有賀幹夫さんがとらえたローリング・ストーンズ

 ギルド F-47を弾き始めて、もうすぐ2年。じゃじゃ馬を乗りこなすためにこれまで以上のハード・ストロークで鳴らし続けてきて、ずいぶんセクシーな音で鳴ってくれるようになった。
 ただ、そのストロークでギブソン J-45を弾くと、ハードすぎてチューニングが安定しなくなってきた。
 ひさしぶりにお茶の水のクロサワ楽器へ。リペア担当の方にギブソンを診てもらった。木のはがれなどの外傷はないとのことで、一安心。

 その足で〈-LET IT BLEED - THE ROLLING STONES フェア〉を見にディスクユニオンお茶の水店へ。先日のローリング・ビーンズでのライヴを見に来てくれたカメラマン、有賀幹夫さんの写真が展示してある。有賀さんは、ローリング・ストーンズの日本人唯一のオフィシャル・カメラマンだ。
 俺はストーンズの熱心なリスナーというほどではないが、日本人の有賀さんが撮ったストーンズを見てみたかった。顔に刻まれたシワの1本1本が、まさにロックだ。1960年代から常に第一線に存在し続け、〈ホンキー・トンク・ウィメン〉なんて、それこそ何1000回も歌っただろう。
 写真からは、空恐ろしいまでの存在感がにじみ出ていた。

photo : Takuji


 〈ONE - Oyama Takuji Network Eyes〉のメンバーの誕生日には、俺からの声のメッセージが届くことになっている。12月での切り替えのために新しく録音し、そのメッセージををデザイナーが美しく飾ってくれた。メンバーは誕生日を楽しみに待っていてね。

〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
〈鎌田ひろゆき ALBUM 発売記念ライヴ〉
11/15 東京 吉祥寺 MANDA-LA2

photo : Yukari Watanabe


2019年11月28日木曜日

今年1年の感謝を込めて、リクエスト募集

 今年は、これまでで最多の65本のライヴをやることになった。いつも来てくれる人たちに心から感謝している。

 ソロとして今年最後になる東京 新宿御苑 Rutoは〈- Thank You!! 2019 -〉というタイトル。1年間の感謝を込めて、リクエストを募集してライヴを構成したいと思う。みんなと一緒にライヴを作り上げたい。
 下の「コメントフォーム」、または以下のアドレスまで、じゃんじゃんリクエストを送ってね!

takuji@ribb-on.com


2019/7/20 東京 新宿御苑 ライブ&バー Ruto
photo : Masashi Koyama


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2019年11月27日水曜日

サンタラとの共通項は

 ソニー・レコードの〈オーダーメイドファクトリー〉で、ベスト・アルバム《Well -Songs of 35 years-》がリリースされた同じ頃、サンタラという男女ユニットのベスト・アルバムもリリースされた。担当のディレクターさんが同じだったから、記憶に残っていた。

 そういえば、と思い出したのは、去年、高橋研さんとサンタラのジョイント・ツアーがあったこと。

 友人が「名古屋 TOKUZOで、サンタラとのジョイント・ライヴをやりませんか?」と提案してくれたのが9月。

 サンタラの砂田君がharnessでライヴをやって、「『これを小山さんに渡してください』と頼まれました」と、鎌田ひろゆきからサンタラのCDを受け取ったのが10月。

 こういうのを自然な流れというんだろう。出会い頭のジョイントはちょっと苦手だが、お互いの音楽を理解して共通項を見つけるのに、半年は十分な時間だ。

 2020年もまた、刺激的なジョイント・ライヴが生まれそうだ。
 〈小山卓治 × サンタラ 2020/2/29(土)名古屋  TOKUZO〉。チケット・ぴあとローソン・チケットでも予約がスタートした。

Pコード:170-313/0570-02-9999
Lコード:42627/0570-084-004




 その翌日は、岐阜 各務原 ミュージックルーム 6-21でソロ・ライヴ。友人の紹介で初めて行くことになった。facebookで見ると、とてもよさそうな雰囲気。新しい出会いが生まれるかな。今からすごく楽しみだ。

2019年11月23日土曜日

岩手県の奥州と盛岡、初めての青森へ

 再来週は、高橋研さんとの4年ぶりのジョイント・ツアー〈北風と太陽 2019〉。4年たったという感じはまるでしないな。
 奥州のDee Dee's Cafeは2年ぶりだ。盛岡は10年ぶりの2度目で、研さんの地元だからきっと盛り上がるだろう。
 岩手県は、面積では北海道に次いで2番目に大きい。
 青森県は、俺も研さんも初めて。また1県、白地図を塗ることができる。どんな出会いがあるか、ワクワクだ。

 懐かしい写真があった。2013年11月、高知にて。芋けんぴじゃなくて、高知では塩けんぴがポピュラー。

photo : Yusuke Hamada


2019年11月21日木曜日

〈白浜久 Project〉バンド・ライヴへ

 白浜さんから大量の音資料が届く。前回のライヴで俺は後半からの出演だったが、今回は全曲で参加だから資料がはんぱない。「この曲はピアノを弾いて」とか「ここのコーラスはこの音で」という細かい指示もたくさん。
 12/27の吉祥寺 ROCK JOINT GBでは、ジャンプ・アップしたライヴができるはずだ。
 細かい情報は〈白浜久 Project Twitter〉を見てね。


 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉の〈ライヴ・ビデオ〉を更新した。
 目黒寿安君との繊細なセッション、千葉の人たちへ向けてのメッセージを添えた歌、長野 OREADでお客さんと一緒に弾けた演奏、町田直隆君との新鮮なセッション、スティング宮本のベースだけで歌ったセッション。
 今回は様々なスタイルでのライヴが並んだ。


photo : Masashi Koyama


photo : Yukari Watanabe


■ライヴ・ビデオ
〈Gallery〉with 目黒寿安
8/17 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈負けないで〉
9/14 千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1 

〈傷だらけの天使〉with 目黒寿安, Audience
9/28 長野 辰野 OREAD 

〈夕陽に泣きたい〉with 町田直隆
10/6 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈Don't Let Me Down〉with スティング宮本
10/16 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈ONE - Oyama Takuji Network Eyes〉紹介サイト


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2019年11月17日日曜日

鎌田ひろゆき、榎本高

 ゲスト出演した、鎌田ひろゆきの〈リリース記念ライヴ〉。会場は満員のお客さんの笑顔であふれた。
 ひさびさにロックの鎌田を聴くことができた。円山天使と丹菊正和とのアンサンブルがすばらしかった。ベースがいなくても丹菊のジャンベなどがローを補っている。
 ライヴ録音していたとのこと。
「絶対ライヴ・アルバムにしなよ! いや、俺はちょっと間違えたけどさ」


photo : Yukari Watanabe


 丹菊のパーカッションで遊んでみた。座ってみると秘密基地みたいだ。


photo : Masakazu Tangiku



 〈Twin Live vol.8 小山卓治 & 榎本高〉。榎本君とは初のジョイントだ。
 いつもライヴに来てくれる人には、その時でしか感じることのできないライヴをやること。そして会場で初めて出会う人に、最高のパフォーマンスを届けること。それがライヴの大きなテーマ。
 「初めて」といえば、昨日は別件で会場にいなかったアルティカ7の店長さんから、直筆のメッセージをいただいた。デビュー当時から聴いてくれているそうだ。
 そんな出会いを作ってくれた榎本君に感謝。彼のブログに昨日のライヴのことが綴られている。


 来週末は、ひさしぶりにライヴがない。ゆっくり本でも読もう。
 いつも応援してくれている方からいただいた本『テラビシアにかける橋 キャサリン・パターソン著』を読んでから、この作家の本を読み続けている。児童文学にカテゴリーされているが、内容はけっこうシュールだ。


photo : Takuji


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
10/26〈熊本応援ライヴ〉東京 阿佐ヶ谷 harness

〈ONE〉紹介サイト

〈ONE〉オフィシャル facebook

オフィシャルのインスタグラムもスタート


2019年11月12日火曜日

鎌田ひろゆき、高橋研

 11/15(金)、鎌田ひろゆきのアルバム《あれから、僕らは……》のリリース記念ライヴが、東京 吉祥寺 MANDA-LA-2で開催。
 11/30(土)、〈高橋研デビュー40周年記念祭 Free Fallin'〉が、東京 渋谷 Star Loungeで開催。
 どちらもゲストとして出演する。

 鎌田とは、お馴染みのメンバーと、懐かしい曲から新しい曲まで、たくさんやる予定だ。
 研さんからは、ちょっとハードルの高い歌を歌って欲しいとリクエストをもらった。

 この3人で東北や四国へ行ったこともあったな。
 楽しい夜になりそうだ。


photo : Takuji


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