2018年12月31日月曜日

ありがとう

 2018年も51本のライヴで、たくさんの笑顔に会えた。本当にありがとう。来年もよろしくね。


photo : Yukari Watanabe


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2018年12月26日水曜日

若い才能との出会い

 11/17の阿佐ヶ谷harnessでのライヴを、1人のシンガーが見に来てくれた。名前は町田直隆、40歳。
 以前から俺の歌を聴いてくれているとのことで、ライヴの後に話をして、CDをもらった。
 バンドもやっているそうだが、俺が聴いたのは、ほぼアコースティック・ギターのみのサウンド。裸の歌と裸の声がヒリヒリと伝わってきた。
 来年の3/2、阿佐ヶ谷harnessでジョイント・ライヴをやることにした。すでに彼のお客さんからの予約が多く来ているようだ。
 新しい出会いは大切にしなくちゃ。

 彼のバンドがカバーしている〈下から2番目の男〉がYouTubeにアップされている。
 柏で共演したブルース・シンガー、十字郎とセッションした〈下から2番目の男〉も。
 先日共演した山口岩男君も、こんなテイストでカバーしてくれたっけ。

 昔、まだデビュー前だったジャニーズの男闘呼組が〈下から2番目の男〉をカバーした音源を聴いたことを思い出した。
 演奏はつたなかったが、終わった直後、客席からの絶叫に近い「キャ〜〜〜!」のところは、俺とはまったく違っていたな。



2018年12月23日日曜日

ジョンとヨーコのテーブル 銀座 樹の花

 2月にも、初めての場所でのライヴが待っている。

 今年に入って俺のライヴによく来てくれるようになった女性が、銀座にある喫茶店、Flor de Cafe 樹の花のスタッフさんと友人だというところから話は始まる。
 樹の花では、たまにイベントやライヴを開催していて、先日もトランペットの渡辺隆雄さんとコントラバスの早川岳晴さん(梅津和時 KIKI BANDのベースとして〈真夜中のボードビル〉のレコーディングに参加してくれた)のライヴが開催されていた。
 その女性が、「この空間に卓治の歌を響かせたい」と思い立ち、スタッフさんに相談したところ、快諾をいただいた。

 連絡をもらい、樹の花へ行った。歌舞伎座からほど近い、静かな通りの一角に店はあった。
 ジョンが凶弾に倒れる前年の1979年、ジョンとヨーコはここで穏やかなひとときを過ごした。その時のテーブルは、「ジョンとヨーコのテーブル」と呼ばれている。

 迎えてくれたスタッフさんは、以前音楽業界にいて、山田晃士君のスタッフをやっていたことがあるそうだ。デザイナーのコヤマ君とも面識があるという。
 それだけじゃなく、俺のライヴを何度か見に来てくれたこともあるそうだ。
 1人の女性の勇気ある行動が、偶然を必然に変えてくれた。

 喫茶店だから席の数は限られている。もう半分ほど埋まっているそうだ。興味があったらぜひ早めに予約してね。

2019年2月16日(土)東京 東銀座 Flor de café 樹の花
開場 19:00 開演19:30
詳細と予約はこちら



2018年12月20日木曜日

初めての会場 ライヴ&バー Ruto

 初めての場所でやる時、そこには物語がある。

 ずっと応援してくれている女性が、新宿御苑にあるライヴ&バー Rutoを初めて訪れた。ここではオープン・マイクもやっていて、ちょっと歌わせてもらうことになり、俺の〈ひまわり〉を歌った。
 すると、初対面のマスターが急に「小山卓治! マジかっ!」とシャウト。
「え、知ってるの?」
「もちろんだよ、すげー好き。この店がやばかった時も、卓治の歌を聴いて、ここで倒れるわけにはいかない、まだやれるって何度も思った」
 店があるから、俺のライヴにも行けないと、残念そうに話していたという。
「いつか卓治が俺の店で歌ってくれたらなあ」
 そこで、その女性が俺の事務所へメールを送った。メールは俺も読んで、サイトを見てみた。機材などもそろっていて、問題なさそうだ。なにより、そんないきさつがあるのなら、ぜひやってみたいと思った。こういう時のフットワークは、常に軽くしている。

 2019年のスタートを切るライヴ。ぜひ参加してほしい。

2019年1月12日(土)東京 新宿御苑 ライヴ&バー Ruto
開場 18:00 開演 18:30

詳細と予約はこちら




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2018年12月17日月曜日

突き抜けた

 《NG!》と《はるか》全21曲を歌うライヴ。大盛況だった。
 俺と信夫君で気合いマックスで臨んだら、お客さんからの期待度の“圧”がすごくて、それに乗せられるように、2段階くらいを一気に越えたプレイになった。
 新しい地平線が見えた。アコギとピアノだけのプレイの次の展開が見えた。

photo : Yukari Watanabe


 〈熊本応援CD〉は、持って行った枚数が完売した。次の〈熊本応援ライヴ〉までに売れた分をまとめて熊本に送るね。
 これはお客さんからのプレゼント。ありがとう。



オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ラジオ
〈Aspirin Radio〉阿佐ヶ谷harnessからの1時間の放送音声をフルで掲載


2018年12月15日土曜日

さあ明日。そして昨日のラジオ生放送

 ギターの弦を張り替え、明日への準備も万端。
 アルバム2枚を歌いきるライヴ。いつもより長丁場になる。ほぼソールドアウトらしいけど、ぜひ参加してね。


photo : Yukari Watanabe


 昨日はオフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉主催のラジオ生放送を、阿佐ヶ谷harnessから配信した。
 初めての試みだったから、こちらの準備不足もあり、うまく受信できなかった人もいたようだ。近々〈ONE〉サイトに音声データをアップする予定だ。当日よりクオリティの高い音声になるから、改めて楽しんでほしい。


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2018年12月13日木曜日

《NG!》+《はるか》全曲ライヴ

 1983年の9曲と2017年の12曲を、どうミックスして、どんなセットリストにするか、迷いに迷った。
 以前、セットリストを考える時に「知恵熱を出した」と書いたが、この使い方は間違いで、知恵熱は「生後6、7か月頃から満1歳前後の乳児にみられる発熱」なんだって。

 信夫君のピアノも冴え渡っている。
 12/16(日)東京 高田馬場 Live Cafe mono。きっといいライヴになる。


photo : Yukari Watanabe


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2018年12月11日火曜日

30年ぶりのマスタリング

 《夢の島 30th Anniversary Edition》のリリースに向け、ソニー・レコード乃木坂スタジオのマスタリング・ルームで、30年ぶりのマスタリング作業。
 エンジニアは《Well -Songs of 35 years-》に続き、ナイアガラ系のサウンドを一手に引き受けている内藤哲也さん。
 2回目ということと、前回のベスト・アルバムのように何10年の時を隔てたサウンドではないから、作業はスムーズに進行した。
 マスター・テープと30年ぶりの再会。まずマスターの音とCDの音源を聴き比べる。当時のCD制作の技術が、マスターの音をちゃんと再現できていないことが分かる。
 1曲ごとに内藤さんと詰めていく。薄い霧が晴れ、ふくよかで立体的なサウンドへ生まれ変わっていく。
 サウンドの奥行きが倍になり、歌の中の登場人物の歩幅が広がった気がした。
 最高のテクノロジーでマスタリングした音を、最高のシステムとスピーカーで聴く幸せ。耳に心地よいシャワーを浴びている感じ。

 後半は、ボーナス・トラックのマスタリング。
「恐怖のカセット・テープ音源です」なんて笑ったが、カセットならではのノイズの向こうから、30年前の熱気が蘇ってきた。DADのサウンドだ。SMILEYもいる。
 リリースは、2019年3月22日。楽しみに待っていてね。

photo : Takuji


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
2018/11/17 東京 阿佐ヶ谷 harness
2018/11/24 自由が丘 Mardi Gras

photo : Yukari Watanabe


2018年12月4日火曜日

〈428〜封鎖された渋谷で〜〉リリース10周年

 発売から今日で10年。根強い人気に支えられて、新たに海外版も含めて再発売になっている。
 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉で、撮影当時の秘蔵写真115枚を俺のコメントと共に掲載した。







〈ONE〉更新情報
■ライヴビデオ 〈朝まで待てない〉 
  11/24 東京 自由が丘 Mardi Gras

 メンバーの誕生日に届けるバースデイメッセージを新たに録音した。

 12/14は、〈ONE〉メンバーへ、阿佐ヶ谷harnessからラジオの生放送。
 ソニー・レコードのディレクター、内藤さんに登場してもらって、《夢の島》再リリースのエピソード・トークや、2人のセッションも。俺が内藤さんと初めて会った時に彼が演奏していた〈P.M.11:11〉などをプレイする予定だ。


2018年11月28日水曜日

禁煙記念日

 煙草をやめて7年たった。あの時やめていなかったら、今の声は出ていないだろう。
 「もうだいじょうぶ。やめられた」と思った頃、ライヴのMCで「煙草やめたんだ」と話したら、俺がヘビー・スモーカーだと知っている客席から驚きの声があがったっけ。その中に若干ブーイングが混じっていたから、お客さんに「煙草やめてんじゃねえよって思った人?」と聞いたら、けっこうな手があがった。
 まあそうだよね。歌詞の中で煙草を吸っているシーンを何度も描いてきたし、煙草を吸っている写真もたくさんあったし。

 俺とWonder 5の6人中、3人が喫煙者だ。今時この割合はちょっとおかしいよな。


Photo : Junji Naito 1984 New York


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2018年11月26日月曜日

自由が丘 マルディグラ

 今回のマルディグラにも、たくさんの人が集まってくれた。
 珍しくカバーを2曲。福井県 鯖江でリクエストに応えて歌った、ニール・ヤングの〈Harvest Moon〉と、MIDORIちゃんとデュエットした、スティービー・ニックス&トム・ペティの〈Stop Draggin' My Heart Around〉。

 ライヴの後、男女カップルと話すことができた。男性は昔から応援してくれていて、ひさしぶりのライヴだったとのこと。連れの女性は、なんと〈428〜封鎖された渋谷で〜〉がきっかけで俺が歌っていることを知ったという。男性からいろんな情報を聞いて、2人で来てくれたそうだ。
 ゲームの中の大沢賢治が歌っているのって、きっと不思議な光景だっただろうな。

 写真の真ん中辺り、少年のちっちゃなこぶしも上がっている。嬉しいね。


photo : Yukari Watanabe


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2018年11月21日水曜日

中野督夫エイド ステージが待っとるで!

 湯川トーベンさんの呼びかけでミュージシャンが集まったライヴ・イベントは、満員の盛況だった。
 福田浩市君、ワントリックポニーの2人、近田崇仁君、高橋マコトさん、田村直美さん、ゴボー鈴木さん、トーベンさん。それぞれの立ち位置から督夫さんへの想いを歌に託した。きっと届いたはずだ。

 中野督夫さんの病状は一進一退だという。俺たちはこれからも督夫さんを応援し続ける。

2004/3/21 東京 初台 DOORS


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ライヴビデオ 〈天国のドアノブ〉 
  11/17 東京 阿佐ヶ谷 harness


2018年11月19日月曜日

〈小山卓治 × 近藤智洋〉来てくれてありがとう

 harnessでは5年ぶりの近藤君とのジョイント・ライヴ。近藤君のお客さんは女性が大半で、いつもは威勢のいいかけ声などが響くharnessが、やけにスイートな空気になった。
 ちょっと勝手が違う中、それでも歌が届いたのは感じることができた。
 セッションの最後は、鎌田ひろゆきも招き入れて3人でセッション。
 オフィシャルのfacebookTwitterに映像がアップされている。

 さあ次は今度の週末、自由が丘マルディグラ。MIDORIちゃんリクエストの歌を練習しなきゃ。


photo : Yukari Watanabe


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2018年11月15日木曜日

セッション資料やりとりと、来年への準備

 ほぼ毎週のようにライヴをやってきて、3週間ほど空いた間に、来年へ向けての準備や作業を進めている。
 音声データをやり取りしながらのリマスタリング。来年リリースする予定で動いているCDの内容の詰め、銀座や新宿での打ち合わせ、などなど。

 そして、近づいてきたライヴでの、セッション曲の音資料のやり取り。
 近藤智洋君とは、新しい歌をやることにしている。自由が丘マルディグラでのMIDORIちゃんとのセッションは、ロックなデュエットを準備。黒水伸一君と信夫正彦君からも、初めてやる音源が届いた。

 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉メンバー限定のラジオ生放送に参加してもらう、ソニー・レコードのディレクター内藤さんとのセッション希望の声も届いている。これはおもしろそうだ。

 告知前だが、来年頭には、元ARBの白浜久さんとのジョイント・ライヴも決まっている。1年前は、サイモン&ガーファンクルの〈Sound Of Silence〉をカバーした。今回も新たな曲を考えている。
 さらに、白浜さんと、刺激的なメンバーとのユニットを組む計画がある。

 写真は2013年、初めてマルディグラに出演して、MIDORIちゃんと共演した時のもの。

photo : Yukari Watanabe


2018年11月12日月曜日

永遠の疑問 「俺はどう生きる?」

 1年ほど前に話題になっていた『漫画 君たちはどう生きるか』を読んだ。ちょっと説教くさい感じもしたが、ラストは感慨深かった。
 人によっては、“中二病をこじらせた話”と取る人もいるかもしれないな。
 原作は、1937年に出版された吉野源三郎の小説。マンガはだいぶ脚色されたところもあるような気がして、小説も読んだ。マンガで感じた違和感はなく、書いてあることがストンと腑に落ちた。

 「ありがたい」は「有り難い」、つまり「そうあることがむずかしい」。
 「ありがたい」が「感謝すべきことだ」という意味になり、「ありがとう」がお礼の心をあらわすようになった。

 読みながらつくづく思った。80年も前の、思春期の子供へ向けての問いかけに、60を過ぎた今でも明確な答を出せていないなんて。
 いや、だからこそ人生っておもしろいのかもしれないな。

 「大人って、なっがいよ〜」というCMを思い出した。
 昔、友だちの息子がまだ小さい時、何かでちょっと悩んでいて、アドバイスとまではいかないが「大人は楽しいよ」って言ったことを思い出した。少年が照れたように笑ってくれたのが救いだった。
 そして、大人になってもその悩みはなくなりはしないということも、言っておくべきだったな。


 ちなみに、マンガでは現代風の話し言葉に代えてあったが、小説では当時の口調のままだ。

「貴様が言い出したんじゃないか。ちゃんと知ってるぞ」
「へえだ! こっちは知らないや」
「じゃあなぜさっき舌を出したんだい」
「余計なお世話だい!」

 マンガでは登場しなかった、友人のお姉さんの口調。
「考えてごらんなさい」
「実際、立派だわ。男らしいわ」
「まあ、分からず屋ねえ」
「見とれちまったのよ」

 今は使わないね。当時の標準語というか、東京の言葉なのかな。
 昔の日活映画とかで聞いた感じだな。



2018年11月7日水曜日

小山卓治 × 黒水伸一 × 信夫正彦

 黒水伸一君と最初に会ったのは、俺と中川五郎さんのジョイント・ライヴでオープニング・アクトをやってくれた時だった。
 ライヴの後に彼と話して、阿佐ヶ谷harnessでのジョイント・ライヴに誘った。
 そのライヴに、黒水伸一TRIOのメンバー、信夫正彦君が来てくれて、彼のCDをもらった。

 以前ここに書いたかもしれないが、俺は以前から、ブルース・スプリングスティーン & Eストリートバンドの、ロイ・ビタンのようなピアニストを探していた。歌に寄り添い、共に歌い、共に踊ってくれるピアニスト。
 信夫君のCDを聴いて、「ここにいた!」と思ってすぐに連絡し、俺のパーソナル・バンド、Wonder 4に参加してもらうことにした。Wonder 4は、晴れてWonder 5へ進化した。

 〈小山卓治 × 黒水伸一〉と〈小山卓治 × 信夫正彦〉はやったが、3人では初めてだ。今までにない相乗効果が生まれるだろう。
 日曜日の午後、3人のジョイントを楽しんでね。

〈小山卓治 × 黒水伸一 × 信夫正彦〉
12月2日(日)
東京 阿佐ヶ谷 harness
開場 14:00 / 開演 14:30


photo : Yukari Watanabe


2018年11月5日月曜日

夢のちまた

 2009年 福岡。縁があって、福岡在住のバンド、コーガンズとジョイント・ライヴをやった。たくさんの人が来てくれてライヴは大盛況だった。
 その時の〈傷だらけの天使〉の動画。

 ボーカルのジンロウはナイスガイで、俺のライヴに足を運んでくれるようになった。仕事とバンド活動を両立させ、子供は成人し、2年前に最愛の奥様を亡くし、「これからは自分の人生を生きる」と決心して「Cafe & Bar 夢のちまた」をオープンさせた。
 アナログ・レコードを最高の音で聴かせるというのが大きなコンセプトということ。
 福岡在住で、俺のアルバムのマスタリングをやっている男が行って「いい音でした!」と教えてくれた。
 近くに行くことがあったら、ぜひ寄ってね。



2018年11月3日土曜日

オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉ラジオ番組 更新

 〈ONE〉のコンテンツ〈Aspirin Radio〉を更新した。今回のオンエアは、

〈The Fool On The Build’〉with 信夫正彦
6/22 東京 荻窪 ルースター ノースサイド

〈デイドリームビリーバー〉 with 中野督夫
1/21 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈気をつけた方がいいぜ〉with Wonder 5
9/15 横浜 Thumbs UP

 そしてONEメンバーに、楽しいお知らせも。
 ゆっくり楽しんでね。

 〈ONE〉に興味があったら〈ONE〉紹介サイトをチェック。



2018年11月1日木曜日

中野督夫さんとのライヴ動画

 YouTubeに、中野督夫さんとのジョイント・ライヴでのセッション動画を掲載している。

〈種の歌〉 2009/4/25 東京 高田馬場 Live Cafe mono
中野督夫さんのサウンド・プロデュースでレコーディングしたアルバム《種》から。

〈雨はいつか〉 2016/9/2 東京 西荻窪 Terra
俺がアマチュアの頃からよく歌っていた、センチメンタル・シティ・ロマンスの代表曲。プロになって督夫さんとこの歌をハモれるなんて、思っていなかった。

 中野督夫さん支援 ライヴ・イベント。ぜひたくさんの人に来てほしい。

〈中野督夫エイド ステージが待っとるで!〉
2018年11月18日(日)
東京 早稲田 RiNen
開場 19:00 開演 19:30
前売 ¥3000 + ワンドリンク ¥500円〜
出演:小山卓治 / ゴボー鈴木 / 高橋マコト / 田村直美 / 近田崇仁 (はいからさん)
福田浩市 / 湯川トーベン / ワントリック・ポニー(50音順)

詳細と予約はこちらから

photo : Yukari Watanabe


2018年10月29日月曜日

レジェンド 室矢憲治さんにお会いした

 主催者の若松政美君が誘ってくれて、2013年に出演したライヴ・シリーズ〈NAKED  SONGS〉を見に行った。
 出演は、これまで全員、harnessでジョイント・ライヴをやったことがあるミュージシャンだ。THE BRICK'S TONEの篠原太郎君、黒水伸一TRIOの黒水伸一君、風ニ吹カレテのCROSS君と久保田敏明君。
 これまでは別々に出演することがあったが、今回からこの4人がバンドを結成してのステージだった。それぞれの魅力が存分に発揮され、バンドとしてもいいグルーヴ感を出していた。
 若松君が試行錯誤しながら続けてきたイベントだが、理想に近い形になったんじゃないかな。このバンドを軸に展開していったら、もっと大きなイベントになっていくような気がした。

 バンド・ライヴの前に、日本のロック界のレジェンド、室矢憲治さんが登場した。俺の世代だったら、室矢さんが書いた評論や翻訳に、必ず接している。俺の仕事場の本棚にも、室矢さんが翻訳した『トム・ウェイツ 酔いどれ天使の唄』がある。
 ポエトリー・リーディングと、アメリカのロック・シーンについての語りがあった。ビートルズの初アメリカツアー、ウッドストック、ザ・バンドのラスト・ワルツ、ブルース・スプリングスティーンなどのノー・ニュークス。そのすべての場所に室矢さんはいて、その時の空気を語ってくれた。1時間近くの語りは、ものすごい説得力だった。
 ムロケンこと室矢憲治さん、70歳。衰えなどみじんも感じさせないオーラを放っていた。

 ついでみたいな書き方で申し訳ないが、室矢さんのバックでピアノを弾いて歌も披露した森下寿一さんも、恐ろしくよかった。

 室矢さんに初めてご挨拶してお話することができた。俺のことは以前から知っていてくれて、アルバム《はるか》をお渡ししたら喜んでくれた。

 写真は、ライヴ後の記念撮影。


photo : Takuji


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2018年10月24日水曜日

サンデー毎日に記事掲載

 今、店頭で販売されているサンデー毎日に、10/6 江古田マーキーでのライヴ・レポをからめた記事が掲載されている。ぜひ読んでね。



 先日書いた、エスカレーターのどっちに立つかの疑問。
 1970年の大阪万博の時に世界基準に合わせたという説をよく聞くが、それも“ひとつの説”らしい。検索してみたら、大阪では基本的に右に立つが、京都では「左立ちが多いが、先頭が立つ位置で右立ちにもなる」ということ。
 すっごくくわしく書いてあるサイトがあった。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
9/15 〈小山卓治ワンマンライヴ HARUKA with Wonder 5〉
 横浜 Thumbs UP
 photo : Masashi Koyama、Takuya、Yukari Watanabe

9/29 〈小山卓治ワンマンライヴ & オープンマイク〉
 長野 辰野 OREAD
 photo : Masashi Koyama

10/13 〈熊本応援ライヴ Vol.7〉
 東京 阿佐ヶ谷 harness
 photo : Yukari Watanabe

■卓治写真館
〈福井 鯖江&京都ツアー〉エピソードフォト


2018年10月23日火曜日

〈中野督夫エイド・ライヴ〉出演決定

 湯川トーベンさんに声をかけてもらい、中野督夫さんのためのライヴ・イベントに出演することになった。ぜひ会場に足を運んで、督夫さんのために力を貸してほしい。待ってるよ!


〈中野督夫エイド ステージが待っとるで!〉

2018年11月18日(日)
東京 早稲田 RiNen
開場 19:00 開演 19:30
前売 ¥3000 + ワンドリンク ¥500円〜
出演:小山卓治 / ゴボー鈴木 / 高橋マコト / 田村直美 / 近田崇仁 (はいからさん)
福田浩市 / 湯川トーベン / ワントリック・ポニー(50音順)

くも膜下出血で入院中のセンチメンタル・シティ・ロマンス中野督夫さんの入院が長期になりそうですので、支援チャリティー・ライヴを行います。
チケット代はすべて寄付させていただきます。皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

photo : Yukari Watanabe


2018年10月22日月曜日

ありがとう、鯖江、京都

 福井県鯖江市、鯖江駅の2階にあるスペースでの生声ライヴ。音が美しく反響した。
 初めてのお客さんがたくさん来てくれて、客席の雰囲気はいつもと違っていたが、その緊張感からの開放感が、ライヴの一番の醍醐味だ。あまりライヴに足を運んでいないような人たちが、2回もアンコールの手拍子をしてくれた。とても幸せだった。
 ニール・ヤングの〈Harvest Moon〉を、オープンDのチューニングでカバーした。

 サンダーバード号に乗って、琵琶湖を眺めながら京都へ。
 パームトーンは、以前はcoconiというライヴハウスで、10年ほど前に2度出演したことがあった。今はfm GIG直営の店になっている。ライヴだけでなく、映像の中継などもできるそうだ。サウンドや照明も充実している。
 壁には、fm GIGを主催する冴沢鐘己さんが海外で撮影した写真などが飾ってある。彼は実に多彩な仕事をするマルチな人だ。
 彼とのセッションは、ドキドキの間合いで、その夜限りのサウンドを作ることができた。
 冴沢さんがfacebookで昨日のライヴのことについて書いてくれている。

 パームトーンでよくライヴをやっている若い女子、籾井優里奈嬢が、ライヴに感激してブログに感想を書いてくれている。
 おもしろいなと思ったのは、〈もしもあの時〉や〈ばあちゃんごめんね〉が印象に残ったというところだ。〈1 WEST 72 STREET NYNY 10023〉や〈FILM GIRL〉ではなく。
 若い子に歌が伝わるということは、とても大切なポイントだ。


 ところで、ちょっと妙なことに気がついた。関西ではエスカレーターに乗る時は右側に立つ風習なのに、今回移動しながら、なぜか左側に立つ人が多かった。理由が分かる人がいたら教えて。

 写真は、鯖江ライヴの翌日、隣町の武生で開催されていたイベント「たけふ菊人形」にて。

photo : Takuji


2018年10月18日木曜日

福井県 鯖江と、京都へ

 今週末は、2本とも初めての場所でのライヴだ。福井県 鯖江 tetote京都 木屋町 パームトーン
 tetoteでは、ニール・ヤングの歌を1曲カバーする。パームトーンでは冴沢さんとのセッション。さっきまでリハーサルしていた。
 きっとどちらも、いいライヴになるはずだ。


photo : Yukari Watanabe


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■ライヴビデオ 〈Motherless Child〉 
  10/13 東京 阿佐ヶ谷 harness〈熊本応援ライヴ〉


photo : Yukari Watanabe


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2018年10月15日月曜日

京都 木屋町 パームトーンで初ライヴ

 京都に行った時、よく出演させてもらっているfm GIGのDJで、シンガーでもある冴沢鐘己さんに声をかけてもらって、京都 木屋町 パームトーンでの初ライヴが決まった。
 初めての場所で歌うのは、すごくワクワクする。歌が会場にどんな風に広がっていくのか、「初めまして」のお客さんにどう届くか。

 今回のライヴでは冴沢鐘己さんをゲストに迎え、お互いの曲をセッションする。すでに音資料をやり取りして、練習しているところだ。
 詳細はこちら。今週末もワクワクだ。




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2018年10月14日日曜日

熊本への応援、ありがとう

 7回目になる〈熊本応援ライヴ〉も、ソールド・アウトで大盛況だった。
 今回はアルバム《VANISHING POINT》の全曲を歌う企画。〈Roadie〉なんて、いったい何年ぶりに歌っただろう。
 後半は、ファンの人と一緒に演奏する企画。オフィシャル・サイト〈RED & BLACK〉のセットリストを見てくれれば分かるけど、みんなすごいハードルの高い歌にチャレンジしてくれた。ギター・ソロを弾きまくったり、ハンド・マイクで熱唱したり、ギターとハーモニカを演奏したり、ピアノで歌ったり、バラエティに富んだ内容になった。
 このライヴ・シリーズは「熊本復興を応援する」というテーマはあるが、来てくれるみんなは、それぞれに楽しんでくれればいいと思っている。

 ライヴの収益と〈熊本応援CD〉の売り上げと寄付を足して、総額¥101,320を熊本へ送る。心からありがとう。
 小さな金額かもしれないが、続けることが大切だと思っている。
 熊本地震から2年半がたち、今も2万5千人が仮設住宅に住み続けている。

 来年もこのシリーズは続く。すでに日程も決めた。
 毎回、土曜の夜の開催で、参加できない人もいるかもしれないことを踏まえ、次は日曜の午後にやることにした。
 熊本地震から、ちょうど3年目。

4月14日(日)東京 阿佐ヶ谷 harness

 すでに昨日のライヴ後から予約をスタートした。次回も一緒に楽しもう。

photo : Yukari Watanabe


2018年10月12日金曜日

〈ONE〉へ、OREADライヴ映像 全曲掲載

 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉には、1回のライヴから1曲の映像をセレクトして掲載するんだが、OREADはあまりに素敵すぎて、全曲ノーカットで掲載することにした。
 ソロ、目黒寿安君との演奏、オープン・マイクに参加してくれた人たちとの演奏、三浦久さんとの演奏。たっぷり楽しんで。

01.夢の島
02.Midnight Primadonna
03.靖国通り、月曜の午後
04.ハヤブサよ
05.ばあちゃんごめんね
06.Rock’n Roll's Over
07.もしもあの時  [with 目黒寿安]
08.フライトプラン  [with 目黒寿安]
09.クリスタルレインドロップ  [with 目黒寿安]

三浦久 ソロ
パーティーは終わったよ
流転の歌
もうゲームはしないよ

10.南十字星
11.ひまわり
12.世界はすばらしい
13.カーニバル
14.最終電車

E1.祈り  [with Audience]
E2.種の歌  [with 目黒寿安, Audience]
E3.祈りの歌  [with 三浦久]


 OREADは、来年もライヴをやる。俺にとっての“音楽の聖地”でのライヴ。ぜひ参加してね。
 OREADの翌週の江古田マーキーからも〈今までの僕は〉の映像を掲載した。パーシャル・カポを使ったプレイだ。

 〈ONE〉紹介サイトはこちら。ポエトリー・リーディング、ライヴ映像、ラジオを体感できる。


photo : Masashi Koyama


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2018年10月10日水曜日

福井県 鯖江で初ライヴ

 福井県の武生でライヴをやったのが、去年の11月。
 今年は初めて、福井県の鯖江で歌うことになった。場所はライヴハウスではなく、駅の2階にある「tetote」。カフェ、ライブラリー、ライヴ・スペースがある。とてもいい雰囲気のようだ。ここでは生声でやることにした。

 ちょうどこの時期「たけふ菊人形」というイベントが開催されているそうだ。
 よかったら遊びにきてね。



2018年10月8日月曜日

〈熊本応援ライヴ〉セッションとリクエスト、募集終了

 江古田マーキーのライヴも盛況だった。来てくれてありがとう。

photo : Takuya


 そして今週末は〈熊本応援ライヴ〉。セッション参加にたくさんの人が手をあげてくれた。ひとまずここでセッションとリクエストの募集を終了する。
 相当濃いライヴになりそうだ。


2018年10月4日木曜日

熊本応援ライヴ Vol.7

 年に2回のペースで続けているライヴを、10/13に開催する。
 ライヴの収益と、当日販売する〈熊本応援CD (ライヴ・テイクを収録) 〉の売り上げを、熊本へ支援として送るライヴだ。
 今回の企画は、アルバム《VANISHING POINT》を全曲歌うライヴ。
 そしていつものように、俺のギターをバックに歌いたい人、俺とセッションしたい人を募集する。すでに2人が参加を表明してくれている。ぜひ参加してね。さらに、リクエストも募集する。
 以下のアドレスへ送ってね。

takuji@ribb-on.com

 写真は前回の〈熊本応援ライヴ〉から。
 ファン・クラブの企画でプレゼントした、アルバム《ROCKS!》のジャケットで俺が着たスーツを着て〈下から2番目の男〉を熱唱する西沢君。

photo : Yukari Watanabe


 熊本の地震から2年半。今も仮設住宅に住む人は2万人を越える。
 福島県南相馬に行った時、仮設住宅におじゃました。短い期間の仮の住まいとしては機能するだろうが、そこに2年以上も住むことの苦痛は想像できる。

 今年は地震や災害が各地でおきている。ツアーをしていると、その現場に行くこともある。その全部に手を伸ばすことは無理だから、自分にとってリアリティを持ってできることを、ひとつでもやり続けていこうと思っている。
 ライヴに来てくれる人は、純粋にライヴを楽しんでね。

 前回、4/14の開催以降、全国で〈熊本応援CD〉を販売してきた。北海道、岐阜、滋賀、愛知、広島、福岡、東京で、54枚を販売した総額、¥108,000を、熊本へ送った。心からありがとう。


2018年10月3日水曜日

音楽の聖地 OREAD

 今年もすばらしく盛り上がったOREADのライヴを、写真で紹介しよう。


 2時間を越えるオープンマイクの後、ソロ・ライヴがスタート。


 ゲストとして登場してくれた目黒寿安と。彼の歌もOREADの空気に素敵にマッチした。


 そして三浦久さん。その深い声に一瞬で引き込まれる。


 後半の盛り上がり。


 オープンマイクに参加してくれた人たちと一緒にセッション。たくさんのギターと歌声がOREADに共鳴した。


 ラストは三浦さんと。


 ライヴを終えて。


 残ってくれたみなさんと乾杯。

All photo : Masashi Koyama


2018年9月26日水曜日

2年半ぶりの江古田マーキー

 江古田マーキーは、意外なビッグネームも出演している、東京でも老舗的なライヴ・ハウスだ。往年のシンガーだけでなく、映画監督なども数多くマーキーのステージに立っている。

 俺が最初に出演したのは、確か2000年だったかな。それからはコンスタントに出演し、サックスのSMILEYが近所に住んでいるという理由で、イベント的なライヴもよくやってきた。
 改めて資料を見ると、〈MANY RIVERS TO CROSS〉というツアー・タイトルで回っているのに、SMILEYとのライヴだけはタイトルが〈DON'T CROSS THE RIVER!〉だったり、〈Operetta Of Ghosts〉というライヴの後に〈Operetta Of Dusts〉というタイトルでやったり。
 台本を作ってネタをやったり、扮装したり、お客さんも交えて楽しんでいた。

 2年半ぶりの江古田マーキーは、木製の壁に染みこんでいる歌の言霊を感じながら、たっぷり歌おうと思っている。



〈New Days “095”〉with Mercy
江古田マーキー 2016/3/26
Amazonで、ライヴフル動画をレンタル、または購入できる。のぞいてみてね。

2018年9月25日火曜日

〈ONE〉コンテンツ更新

オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。

■ライヴ・フォトグラフ
7/28 〈小山卓治 生声ライヴ〉
 埼玉 入間市文化創造アトリエ AMIGO!
 photo:masashi & takuya

8/5 〈小山卓治 × 鎌田ひろゆき〉
 東京 阿佐ヶ谷 harness
 photo:Yukari Watanabe

8/25 〈小山卓治ワンマンライヴ HARUKA〉
 神奈川 横須賀 Younger Than Yesterday
 photo:masashi koyama





■ライヴ・ビデオ
〈下から2番目の男〉with Wonder 5
 9/15 神奈川 横浜 Thumbs UP


photo : Yukari Watanabe

〈DaDa〉
 9/17 東京 阿佐ヶ谷 harnes

〈ONE〉紹介サイトは、こちらから。コンテンツをいくつか無料で体験できる。のぞいてみてね。