2022年10月24日月曜日

ありがとう 苫小牧、札幌

  北海道 3Days。行きも帰りも飛行機は満席だった。人が動き始めているのを実感する。
 1年ぶりの苫小牧 ロックバー JAMと札幌 円山夜想は、再会と出会いの笑顔にあふれるライヴになった。
 最後の歌を終えて「また来ます」と言える幸せをかみしめた。コロナを経験して、以前よりさらに一期一会を強く感じられるようになった。

 医療関係の仕事だったり、家族に病弱な人がいたりで、ライヴ会場に足を運べない人がいることは分かっている。
 それでも、もう一度思い出してほしい。同じ空間にいて空気を震わせて伝えるのが音楽だということを。

■10/21 苫小牧ロックバーJAM
01.微熱夜
02.Natural Woman
03.煙突のある街
04.家族
05.冒険が始まる *新曲 仮タイトル
06.Show Time
07.Passing Bell
08.世界はすばらしい
09.HEAT OF THE NIGHT

10.ハヤブサよ [with JAM Band]
11.光が降る [with JAM Band]
12.傷だらけの天使 [with JAM Band]
13.裏窓 [with JAM Band]
14.Aspirin [with JAM Band]

E1.ばあちゃんごめんね
E2.種の歌

■10/22 札幌 円山夜想
01.欲望
02.Natural Woman
03.花を育てたことがあるかい
04.光が降る
05.談合坂パーキングエリア
06.クリスタルレインドロップ
07.ばあちゃんごめんね
08.はるかな故郷
09.真夜中のボードビル
10.冒険が始まる *新曲 仮タイトル
11.南十字星
12.種の歌
13.ジャングルジム
14.世界はすばらしい
15.Soulmate
16.君が本当に欲しいもの

E1.前夜
E2.今までの僕は

E3.PARADISE ALLEY

E4.Show Time

■10/23 札幌 円山夜想
01.微熱夜 
02.逃げ出せ
03.HEAT OF THE NIGHT
04.FILM GIRL
05.煙突のある街
06.家族
07.裏窓
08.Lucky Guy
09.ダリア *新曲 仮タイトル
10.ひまわり
11.Gallery
12.Once
13.Shadow Land
14.傷だらけの天使
15.Aspirin

E1.夢の島
E2.朝まで待てない

E3.Passing Bell

E4.種の歌


Photo : Takuji
「ブラック・スライド・マントラ」 イサム・ノグチ作 札幌 大通り公園


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