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2020年2月17日月曜日

全23曲

 今週末の〈全曲ライヴ・シリーズ #4〉のリハーサル。
 ファースト・アルバム《NG!》と最新アルバム《はるか》の全曲ライヴからスタートして、《ひまわり》+《Circle Game》、《Passing》+《種》と続けてきて、今回は《The Fool》+《ROCKS!》+《微熱夜》の全23曲をプレイする。
 偶然だが、一番シャウトする曲が多い2枚のアルバムを歌うことになったから、リハーサルではほぼシャウトしっぱなしだった。

 Mercyとは、Wonder 5ではやってきたが、2人だけでステージに立つのは2年ぶりくらいだ。きっと盛り上がるに違いない。

国立天文台水沢 2017/12/4 photo : Yukari Watanabe


オフィシャル・サイト〈RED & BLACK〉のアドレスが変わった。


2020年2月13日木曜日

TAKU & SMILEY

 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
 2017年のリニューアル前の〈ONE〉には、俺とSMILEYのたくさんの動画を掲載してきた。その中からセレクトした動画を改めて掲載した。
 ラインナップを見ると、ちょっと笑っちゃうような曲が並ぶ。SMILEYと2人でのカバーは、あまりにマニアックだ。
 最近〈ONE〉に参加してくれた人は、まとめてSMILEYの動画を、ずっと見てくれている人も改めて俺とSMILEYの絶妙なトークとセッションを楽しんでね。

 写真は2016/10/16、埼玉 入間アトリエ AMIGO!に、サプライズで登場したSMILEY。


photo : Masashi Koyama


■ジャンバラヤ with DAD
 1989/5/2 東京 恵比寿Factory1
■Lucky Guy
 2004/12/18 東京 蔵前 KURAWOOD
■5番街のマリーへ
 2010/9/17 愛知 名古屋 パラダイスカフェ21
■2人のおしゃべり
 2010/9/18 大阪 Cafe Slow Osaka
■Soulmate
 2010/9/19 東京 高田馬場 Live Cafe mono
■2人のおしゃべり
 2010/9/20 東京 六本木 ストロボカフェ
■かもめ
 2010/9/20 東京 六本木 ストロボカフェ
■フランシーヌの場合
■夜明けの停車場
■涙から明日へ
 2011/12/30 東京 高田馬場 Live Cafe mono
■Natural Woman
 2012/3/25 東京 新宿 ミノトール2
■恋人もいないのに
 2012/12/30 東京 阿佐ヶ谷  harness
■こわれた自転車
 2013/3/21 神奈川 横浜 THUMBS UP
■PARADISE ALLEY With Mercy
 2013/8/31 岩手 奥州 DeeDee's Cafe
■傷だらけの天使 with テツ・バンド
 2013/10/13 東京 下北沢 GARDEN
■HEAT OF THE NIGHT
 2015/2/28 東京 高田馬場 Live Cafe mono
■傷だらけの天使 with Audience, SMILEY, Mercy
 2016/10/16 埼玉 入間市文化創造アトリエ AMIGO!




2019年12月28日土曜日

白浜久 Projectの、これが本当の始まり

 ボブ・ディランがトラヴェリング・ウィルベリーズに参加した時も、こんなワクワクがあったんじゃないかな。
 (トラヴェリング・ウィルベリーズ : ボブ・ディラン、ジョージ・ハリスン、トム・ペティ、ロイ・オービソン、ジェフ・リンが結成した覆面バンド)

 うまいシンガーやプレイヤーを集めただけで、いいバンドになるわけじゃない。お互いへのリスペクト、お互いへの様々な提案と、それを受け入れる懐があって、「このメンツならおもしろいことができるんじゃないか」から「このメンツだからこそできることを見つけた」までの短い1年を、白浜久 Projectは駆け抜けた。
 これからが、バンドとしての本当の始まりだ。

 新しく白浜さんがアレンジした〈逃げ出せ〉〈Rock'n Roll's Over〉〈Yellow Center Line〉は、80年代のアレンジを取っ払って、一番オーソドックスなロック・アレンジに仕上がった。王道のロックだ。

 本番中はゾクゾクした。前日のリハーサル、当日のリハーサルでは感じられなかったうねりがバンドを動かしていた。プロは当然、リハーサルより本番で1段階テンションを上げる。そこで背伸びでも気負いでもなく、大きく安定したサウンドを作れるのがプロだ。

 前日にがっつりリハーサルをしていたから、声帯がバンド仕様になっていた。
 〈YELLOW WASP〉は、バンド・サウンドに押されて、思った以上に激しくシャウトする。その声に乗ったバンドがうねりを増して背中をグイグイ押してくる。まさに「押すなよ、絶対押すなよ」のギャグみたいに、どんどんシャウトが激しくなる。そしてバンドが吠える。

 リハーサル通りのアレンジにはならない。ギター・ソロのフレーズが「もっと弾きたいんだ!」と主張すれば、バンドはそれに応える。「ここは16小節にしよう」と決めたことが、ステージの上で軽々とくつがえる。そんなインプロビゼーション(即興)が特徴のひとつだ。

 そして、コーラス・ワーク。これだけのコーラスをやるバンドは、なかなかいないだろう。自称「コーラス・フェチ」という白浜さんが作ったコーラスは、たまにすごいスリリングなラインを行く。自分がボーカルを取らない時はコーラスで歌を支える。
 そんなコーラスを可能にする、GBの音響がすばらしかった、足元にあるモニターの系統が多くて、それぞれのメンバーのモニターから自分に合ったバランスで聴くことができた。5系統以上あったと思う。普通のライヴハウスだったらそこまではない。

 白浜久のProject Twitterで、少しだけライヴの動画を見ることができる。


 ライヴに集中していて、ぜんぜん写真を撮っていなかった。白浜久 Projectをずっと応援してくれている、ジャーナリストの山田さんからお花をいただいていた。


photo : Takuji


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2019年12月20日金曜日

白浜久 Project セカンド・アルバム リリース

 アルバム《WHAT'S NEXT?》は、12/27(金)東京 吉祥寺 ROCK JOINT GBのライヴ会場から販売をスタート。その後は通販とライヴ会場でも販売していく。
 曲の紹介を少しずつ。

Under Controll 作曲 : 白浜久 / 作詞 : 小山卓治
Yellow Center Line
逃げ出せ
明日へ
Rock'n Roll's Over
Everything Will Be Destroyed
11月13日に思ったこと
What did you say

最新情報は〈白浜久 Project Twitter〉でチェックしてね。



7/26 FUJI ROCK FESTIVAL'19の会場で photo : Masashi Koyama


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ 北海道ツアー
10/18 北海道 小樽 CRU-Z
10/19 北海道 札幌 旭山記念公園を散策
10/19 北海道 札幌 侍珈琲
10/20 北海道 札幌 円山夜想 
photo : Kanon






オフィシャル・インスタグラム

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2019年12月16日月曜日

〈Thank You!! 2019 新宿御苑 Ruto〉来てくれてありがとう

 今年最後のソロ・ライヴは、お客さんからのリクエストで構成するライヴだった。なかなかハードルの高いリクエストが多かったが、みんな盛り上がってくれた。

 〈Bad Dream〉ではなく〈悪夢(シングルB面バージョン)〉のリクエスト。どんなアレンジだったっけと、改めて聴き直した。
 甘い内容の歌詞を甘い声で歌う、尾崎豊の〈I Love You〉。あえて厳しいニュアンスで歌った。伝わったかどうかは分からないが。
 Beatlesのカバー〈No Reply〉は、ひさしぶりに歌った。
 そして1984年の未発表曲。35年ぶりに歌ったことになる。

 最後は満員のお客さんと大合唱。とてもいい夜になった。
 ソロ・ライヴは今年は終了。また来年、たくさんのライヴで会おう。


photo : Yukari Watanabe


 11/16 代々木 アルティカ7のライヴから、セッションの〈傷だらけの天使〉を、榎本君がYouTubeにアップしてくれた。
〈傷だらけの天使〉with 榎本高


2019年12月14日土曜日

1984年の未発表曲へのリクエスト

 明日は今年最後のソロ・ライヴ。
 今年1年の感謝を込めてリクエストを募ったら、いやはや、とんでもなくマニアックなリクエストをもらった。
 1984年12月のThe Conxとのラスト・ライヴの冒頭で、何曲かアコースティック・ギターだけで歌った中に1曲だけ、オフィシャル・サイトにも〈未発表曲〉と掲載されている歌へのリクエスト。
 完全に忘れていた。資料を探しまくってやっと見つけた。


俺は試験にパスして仕事を手にいれた
上役は制服とピストルをくれた


 こんな始まりの歌だ。タイトルもついていない。

 他にも「尾崎豊の〈I Love you〉を卓治さんの声で聴いてみたいです」というリクエストも。
 楽しい夜になりそうだ。




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2019年11月27日水曜日

サンタラとの共通項は

 ソニー・レコードの〈オーダーメイドファクトリー〉で、ベスト・アルバム《Well -Songs of 35 years-》がリリースされた同じ頃、サンタラという男女ユニットのベスト・アルバムもリリースされた。担当のディレクターさんが同じだったから、記憶に残っていた。

 そういえば、と思い出したのは、去年、高橋研さんとサンタラのジョイント・ツアーがあったこと。

 友人が「名古屋 TOKUZOで、サンタラとのジョイント・ライヴをやりませんか?」と提案してくれたのが9月。

 サンタラの砂田君がharnessでライヴをやって、「『これを小山さんに渡してください』と頼まれました」と、鎌田ひろゆきからサンタラのCDを受け取ったのが10月。

 こういうのを自然な流れというんだろう。出会い頭のジョイントはちょっと苦手だが、お互いの音楽を理解して共通項を見つけるのに、半年は十分な時間だ。

 2020年もまた、刺激的なジョイント・ライヴが生まれそうだ。
 〈小山卓治 × サンタラ 2020/2/29(土)名古屋  TOKUZO〉。チケット・ぴあとローソン・チケットでも予約がスタートした。

Pコード:170-313/0570-02-9999
Lコード:42627/0570-084-004




 その翌日は、岐阜 各務原 ミュージックルーム 6-21でソロ・ライヴ。友人の紹介で初めて行くことになった。facebookで見ると、とてもよさそうな雰囲気。新しい出会いが生まれるかな。今からすごく楽しみだ。

2019年11月21日木曜日

〈白浜久 Project〉バンド・ライヴへ

 白浜さんから大量の音資料が届く。前回のライヴで俺は後半からの出演だったが、今回は全曲で参加だから資料がはんぱない。「この曲はピアノを弾いて」とか「ここのコーラスはこの音で」という細かい指示もたくさん。
 12/27の吉祥寺 ROCK JOINT GBでは、ジャンプ・アップしたライヴができるはずだ。
 細かい情報は〈白浜久 Project Twitter〉を見てね。


 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉の〈ライヴ・ビデオ〉を更新した。
 目黒寿安君との繊細なセッション、千葉の人たちへ向けてのメッセージを添えた歌、長野 OREADでお客さんと一緒に弾けた演奏、町田直隆君との新鮮なセッション、スティング宮本のベースだけで歌ったセッション。
 今回は様々なスタイルでのライヴが並んだ。


photo : Masashi Koyama


photo : Yukari Watanabe


■ライヴ・ビデオ
〈Gallery〉with 目黒寿安
8/17 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈負けないで〉
9/14 千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1 

〈傷だらけの天使〉with 目黒寿安, Audience
9/28 長野 辰野 OREAD 

〈夕陽に泣きたい〉with 町田直隆
10/6 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈Don't Let Me Down〉with スティング宮本
10/16 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈ONE - Oyama Takuji Network Eyes〉紹介サイト


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2019年11月8日金曜日

〈白浜久 Project〉アコースティック・ユニット ライヴ

 明日は、東京 阿佐ヶ谷 harnessで、白浜久 Projectのメンバーでのジョイント・ライヴ〈白浜久×榎本高〉。俺はゲストとして出演して、白浜久 Projectで新しくレコーディングした曲などのセッションに参加する。楽しみだ。

 そして来週末は、〈Twin Live vol.8 小山卓治 & 榎本高でジョイント・ライヴ。2週続けてのジョイントだが、まったく違うライヴになるはずだ。

 先日レコーディングした〈逃げ出せ〉を、YouTubeで1コーラスだけ聴くことができる。

 この年齢になって今さらだけど、体全体を響かせて歌う方法の、もう一段階上のレベルを見つけた気がする。声の圧を上げる感じかな。
 もっとよくなる。もっとおもしろくなる。


photo : Takuji


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2019年11月6日水曜日

ここから始まった

 一橋学園のローリング・ビーンズで最初に歌ったのは、2010年11月だった。
 その時、一番前の席に、長い黒髪、前髪パッツンの女の子が座っていた。ライヴの少し前にローリング・ビーンズに行った時に紹介してもらった、バイオリンを弾く子だ、と思い出した。
 アンコールで無茶ブリで呼び込み、1曲弾いてもらった。
 「せっかくの機会だから、ちゃんとライヴで弾いてよ」と、2ヶ月後のライヴに出てもらうことにした。それから数えること、80本を越えるライヴを一緒にやってきた。磯部舞子こと、ベチコだ。

 2度目にローリング・ビーンズでやった2011年8月は、ベチコがサポートとして出演した。そのライヴを見に来たのが、河村博司君だ。

 俺とベチコのライヴ、河村君とベチコのライヴ、河村君とベチコの結婚は、ローリング・ビーンズがきっかけだ。

 9回目になるローリング・ビーンズでのライヴが、11/10(日)に開催される。ほぼソールド・アウトとのこと。ぜひおいでよ。

2018/4/21 photo : Takuya


2019年10月29日火曜日

白浜久 Project レコーディング

 白浜さんがリアレンジしてくれた〈逃げ出せ〉〈Yellow Center Line〉〈Rock'n Roll's Over〉のボーカル録りと、新たにやる白浜さんと榎本君の歌のコーラス・ダビングをやってきた。
 アルバム《VANISHING POINT》のアレンジは、まさに時代の音だ。シンセサイザーが大流行、ドラムの音がすさまじく派手で、ボーカルのレベルがやけに低い。
 白浜さんの新しいアレンジで、かかっていた霧が一気に晴れ、エッジの効いたロックに生まれ変わった。すげえかっこいい!
 〈逃げ出せ〉はストーンズばりのエレキ・サウンド。〈Yellow Center Line〉はテンポを少し上げて、ちょうど力強く歩むテンポになった。〈Rock'n Roll's Over〉は、白浜久 Projectのライヴで俺がピアノを弾くことになりそうだ。

 12/27の白浜久 Projectのバンド・ライヴに向けてのミーティングに合わせて、11/9 阿佐ヶ谷harnessの〈白浜久×榎本高〉のミーティングも。今日作業したテイクを早くみんなに聴いてほしいね、ということになり、11/9は俺も出演することにした。新しい展開が見えてきた。


photo : Hisashi Shirahama


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
〈小山卓治 ワンマンライヴ & オープンマイク〉9/28 長野 辰野 OREAD
ゲスト : 三浦久・目黒寿安 photo : Masashi Koyama

オフィシャル・インスタグラム スタート


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2019年10月8日火曜日

大阪、京都、広島、松江へ

 木曜日から、大阪、京都、広島、松江でライヴ
 京都での〈熊本応援ライヴ〉から販売を始める《熊本応援CD  NG!》を作っている。《NG!》9曲のライヴ・テイクと、ボーナス・トラック〈ばあちゃんごめんね〉のライヴ・テイク全10曲を収録した。
 マニアのみんなも喜んでくれるように、Wonder 5のメンバーとのアコースティック・テイクに加えて、2009年のAloma Black's、2010年のMIKIO ROCKSとのテイクもセレクトした。

 ツアーから戻ったら、すぐにスティング宮本とのジョイントと、北海道ツアーが待っている。その準備もしているから、頭がパンパンだ。北海道の3本は、1曲もかぶらないセットリストで臨む。

 超大型台風が近づいてきている。

2019/9/16 photo : Yukari Watanabe


2019年10月3日木曜日

×町田直隆 ×鬼頭径五 ×スティング宮本

 今週末の〈小山卓治 × 町田直隆〉、10/13松江の〈小山卓治 × 鬼頭径五〉、10/16の〈小山卓治 × スティング宮本〉、それぞれでやるセッション曲の資料を作る。いっぱいある。
 3人から届いた歌も、それぞれに素敵だ。

 いよいよ10月。月に10本やるのは初めてじゃないかな。それも大阪、京都、広島、松江、小樽、札幌と旅が続く。ワクワクするけれど、体調管理が大変だとも思う。「目指せ年間100本ライヴ」なんて言っているが、このペースがほぼ毎月続くことになるわけだ。


 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。江古田マーキーでの、SMILEYとの笑顔の2ショットを満載している。
■フォトグラフ
〈祈りがかなう時 ユーカリが丘のサンセット again〉9/14 千葉 佐倉市 SobaCafe3○1
〈Takuji Oyama 62nd Birthday Live!!〉9/16 東京 江古田 マーキー






photo : Yukari Watanabe


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2019年9月17日火曜日

佐倉市 Soba Cafe 3○1、江古田 マーキー

 甚大な台風被害を受けた千葉。ライヴをやる佐倉市も停電した家屋が多く、ライヴが開催できるかギリギリだったようだ。ニュースを見ていたら、歌いたい歌が変わってきた。
 会場にはひさしぶりに俺のライヴに来てくれた人も多く、いつもとは違う熱気があふれた。
 改めて、Soba Cafe 301の渡邉さん、ライヴを企画してくれた晴美さん、大橋君、園美さん、西沢君、そして大変な時に会場まで来てくれたみんなに、心からありがとう!



 江古田マーキーの音響はすばらしく、歌に集中することができる。
 ゲストのSMILEYと、身振り手振りとタブレットを使ってのおしゃべり。SMILEYの笑顔が見られて、みんな嬉しかったんじゃないかな。
 本番前にスタッフからアイデアをもらって、急いでトランプを買いにいった。〈Hustler〉でSMILEYが再登場し、俺とSMILEYのサインを書いたトランプをまいた。



 ライヴ後、残ってくれたお客さんと記念撮影。

photo : Yukari Watanabe


2019年9月15日日曜日

ロックの背骨

 2年前、千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1でのライヴの3週間後、SMILEYとスタジオに入って〈New Days〉のサックス・ダビングをやった。その翌月の9/16 阿佐ヶ谷 harnessが、SMILEYとのラスト・ライヴになった。
 SMILEYのサックスの音色は、俺のロックの背骨になっている。
 明日の江古田マーキーには、SMILEYが遊びに来てくれる。今後、そう何度もないはずだ。ぜひSMILEYの笑顔に会いに来てね。


photo : Masashi Koyama


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2019年9月8日日曜日

染谷俊、佐藤亙と

 〈音楽書簡 vol.2 ~ 拝啓で始まる手紙〉は、スペシャル・ゲストだけど、 町田直隆バンドとの共演の時よりもさらに超アウェイでのライヴだった。
 染谷君のリスペクトを込めた「俺への手紙」からライヴがスタートし、呼び込みの時には熱く俺のことを語ってくれて、ぐんぐんハードルが上がった中でステージへ。今回もメンタルが試されることになった。

 「手紙」をキーワードにしたセットリスト。
 1曲目の〈世界はすばらしい〉は、声を張らずに静かなテンションから歌い出し、最後はマックスの声まで上げていった。昨日のお客さんには、最初から陽気に始めてはこの歌は伝わらない。

 〈談合坂パーキングエリア〉は、大切な人に想いを伝える歌。もちろんどの曲もそうなんだが、独白ではなくちゃんと相手を見据えている歌をセレクトした。

 新横浜LiTは初めて歌ったが、音響がすばらしく、声がちゃんと客席に響いているのが分かった。だから〈ばあちゃんごめんね〉は、いつもより1音下げて歌った。うまく説明できないが、歌の体温を少し上げるというニュアンスに近いかな。

 〈こわれた自転車〉は独白に近いが、街角のつぶやきが相手に伝わることを意識しながら歌った。

 「手紙」をキーワードにして最初に浮かんだ歌は〈祭りの季節〉だった。リズムに乗せるよりもポエトリー・リーディングを選んだ。

 〈ひまわり〉は、MCでも言ったが、テーブルに置いてある3枚の絵はがきを手に取るような気持ちで聴いてほしいと思った。ちょっとしたことだが、歌と歌の間のブリッジを同じ長さにした。

 2人を呼び込んでの〈ジャングルジム〉と〈Aspirin〉は、これまで染谷君とやってきた歌の中から彼がセレクトしてくれた。
 そしてアンコールで〈種の歌〉。


 新横浜LiTのオーナーは、元The Conxのムーニーと旧知の仲で、俺がデビューした頃から何度もライヴを見てくれていたそうだ。今回のイベントでやっとつながることができた。
 また歌いたい場所ができた。

 初共演の佐藤亙君は、歌もギターも静かに主張する男だった。ちゃんと見届けた。
 彼とアドレスを交換した。先日、スティング宮本と阿佐ヶ谷harnessで共演したそうだ。
「じゃあまずは、harnessから始めようか」

 いろいろと次につながる1日になった。



2019年9月3日火曜日

刈谷サンダンス、豊田CITY CAFE、ありがとう!

 東海方面での俺のライヴをブッキングしてくれている友人の尽力がなければ、この2カ所のライヴは実現できなかっただろう。

 刈谷は初めて訪れた街だ。リハーサルの後に食べたハンバーガーとスペアリブが超美味だった。
 地元のお客さんもたくさん来てくれた。それこそが足を運んでライヴをやる意義だ。名古屋市だけでライヴをやって、愛知県を網羅した気になってはいけない。以前、千駄木でライヴをやった時に地元のお客さんから「たまにはこっちでもライヴやってください」と言われたことを肝に銘じている。
 アンコールでは、サンダンスのマスターがカホンで参加してくれた。お客さんのノリもすばらしかった。また行きたい街がひとつ増えた。


Photo : Dosho


 豊田CITY CAFEは、天井が高くておしゃれな空間が広がる。スイーツもおいしそうだったよ。
 豊田でも地元のお客さんがたくさん来てくれた。
 オープン・マイクとセッションで、石川賢治君が参加してくれた。昔から俺の歌を聴いてくれていたそうだ。「どこでそんな派手なジャケット買ったんだよ」なんて話をしながら、3曲セッションした。
 とてもいい夜になった。


photo : Takuji


Photo : Dosho

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2019年8月29日木曜日

映像9曲 + MC(?)一挙に掲載

 オフィシャル・ファン・サイト〈ONE - Oyama Takuji Network Eyes〉に、6月から8月までの動画を一挙に掲載した。
 6月が、もうはるか昔のことのように感じるな。
 〈ベチコの謝罪会見〉は、ファン・サイトならではのネタ。楽しんでね。
 

〈Rock’n Roll's Over〉
6/2 東京 阿佐ヶ谷 harness

〈ひとつになりたい〉[with 目黒寿安]
6/8 東京 自由が丘 Mardi Gras

〈Passing Bell〉
7/5 東京 荻窪 ルースターノースサイド

〈絶望のダンス〉(1989バージョン)
7/20 東京 新宿御苑 ライブ&バー Ruto

〈世界はすばらしい〉[with Wonder 5]
7/21 神奈川 横浜 Thumbs Up

〈PARADISE ALLEY〉[with 磯部舞子, 信夫正彦]
7/27 名古屋 鶴舞 Music Bar Perch

〈P.M.11:11〉[with 信夫正彦]
〈ベチコの謝罪会見〉
7/28 京都 宇治市 coconi

〈種の歌〉[with Audience]
8/3 埼玉 入間市文化創造アトリエ AMIGO

〈カーニバル〉[with 町田直隆バンド]
8/4 東京 下北沢 CLUB Que


〈ONE〉紹介サイト

photo : Yukari Watanabe


2019年8月25日日曜日

こう見えてキューピッド

 〈河村・ベチコの 祝 披露宴フェス〉に出演。客席は満員、たくさんのゲストが2人のために集まった。
 8年前、一橋学園にある喫茶店ローリング・ビーンズでの、俺とベチコのライヴを河村君が見に来たのが2人のなりそめ。キューピッドになれたことが今更ながら嬉しい。

 ステージ脇にある出演者の控えスペースでライヴを見ていた。すばらしい才能を持ったシンガーやプレイヤーが続々登場し、堪能した。河村君とベチコの音楽の懐の広さも、改めて感じることができた。
 俺は、河村君がプロデュースし、ベチコがバイオリンを弾いた〈世界はすばらしい〉を歌った。
 これからも2人と音楽を奏でていくことになる。

 俺のスタッフと、ソニー・レコードの内藤さんも、目立たないように進行をバックアップしてくれた。

 終演後、女性2人と男性1人と話した。
〈428 封鎖された渋谷で〉をやりました。大沢賢治が歌ってるのを初めて見ましたよ。すごく前向きな歌を歌うんですね」
 いや、そういう歌ばかりじゃないんだけど、とは言わないでおいた。「ライヴに行きます」って言ってくれたからね。




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2019年8月21日水曜日

京都と広島で〈熊本応援ライヴ〉

 熊本地震が起きてから、東京で年に2回のスパンで続けて8回を数えている〈熊本応援ライヴ〉。10月に京都と広島で開催することにした。
 内容は、アルバム《NG!》を全曲披露。リクエストの募集、そして俺の伴奏で歌いたい人や楽器を持ってきての俺とのセッションを募集する。
 これまでセッションにはいつも何人かが参加してくれて、会場が笑顔と拍手であふれた。東京を離れて初めての企画だから、ぜひ参加してほしい。

 〈熊本応援CD〉は、会場だけで販売する企画CD。アルバム全曲のライヴ・テイクを収録している。これまで《The Fool》《VANISHING POINT》《成長》《花を育てたことがあるかい》《ROCKS!》を販売してきた。今回から新たに《NG!》のCDを作っていく。
 ライヴの収益の一部とCDの売り上げは、熊本の復興のために送る。

京都 パームトーン
広島 OTIS!

詳細と予約はこちらから。




photo : Yukari Watanabe


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